2019年天文現象、行事、宇宙開発関係メモ†
Wiki作成の覚え書きとして、主に肉眼で(機材なしで)楽しめる2019年の天文現象などをとりあえず、軽くまとめてみます。また、天文関係の会議、行事、宇宙開発関係日程(ロケット打ち上げなど)もまとめてあります。ツイッター、ブログなどでの拡散大歓迎です!このページについては、事実の羅列なので、著作権はありません。コピペも可です。ネタ作りに大いにご利用ください。ただし、「天文(他)行事」 、「宇宙開発」は、どんどん変更されますので、コピペ時点の日付を書いていただいた方が読み手が混乱せずに済むと思います。
大枠で、早水勉氏のHAL星研の早水勉のサイト−天文現象2019−を参考とさせていただいています。早水様、いつもありがとうございます。
惑星の位置関係や一番星など星空の見え方のシミュレーションには、Stellarium(ステラリウム)を使用しております。
国立天文台暦計算室 こよみの計算(月齢など)、暦象年表(朔・弦・望、二至二分など)、 暦Wiki(中秋の名月など)を使用しています。 --つるつる亭やかん 2018-12-03 (月) 11:15:56
2019年は何の年?†
参考:2019年 - Wikipedia、List of spaceflight records - Wikipedia
2019年の天文現象見所†
- 1月 6日(日)部分日食(食分0.438)、12月26日(木)部分日食(食分 0.261)(東日本では日没帯食)
- 1月 6日(日)部分日食 ふれあいの里天文台での時刻:部分食開始 8:44:17、食の最大 10:07:41(食分 0.438)、部分食終了 11:39:13
- 12月26日(木)部分日食 ふれあいの里天文台での時刻:部分食開始 14:29:03、食の最大 15:35:07(食分 0.261)、日没 16:31:20
- 7月17日(水)西日本で月没帯食(東日本では半影食のまま月没)
- 2.5大流星群は、しぶんぎは良(月齢:27.2)、ペルセはちょっと良い(月齢:12.4)?、ふたごは悪(月齢:15.7)
- 11月14日(木)小惑星アルタエア(119 Altaea)によるおうし座γ星(3.9等)の食
3等星を隠す小惑星による食は滅多にない。(関東南部、東海、九州南部)※小惑星による恒星食 初期予報(早水勉のサイト−天文現象2019− 経路図星図:119 Althaea & HIP 20205(pdf)、改良予報 (119) Althaea / HIP 20205 event on 2019 Nov 14, 14:00 UT)
- 1月23日(水)未明の南東の空、11月24日(日)日没直後の南西の超低空で、金星と木星の接近(見かけ上)
- 2月19日(火)未明の南東の低空、12月11日(水)日没直後の南西の超低空で、金星と土星の接近(見かけ上)
- 夏休み中、木星が見やすい。土星は、夏休み後半
- 金星は、2018年12月11日(火)ごろ日の出直前の高度が33度と最大高度になってから高度を落としていき、1月 6日(日)西方最大離角、1月23日(水)木星、2月19日(火)土星に非常に近づきながら、更に高度を落とし、3月頃からは、高度の落ちは少しずつとなって、今度は地を這うように南東から東、北東へ動いて、ゆっくりと太陽に近づき、7月半ばには、太陽に近づきすぎて見えなくなり、8月14日(水)外合、しかしなかなか姿を見せず、10月半ばごろやっと、日没直後の西南西の超低空に宵の明星として姿を表すが、高度の上がり方は非常にゆっくりで、南西に地を這うように動く。12月下旬になってやっと急に高度を上げるようになり、ぐんぐん高度を上げて、夕空の西の空に君臨する。2020年3月25日(水)に東方最大離角となる頃には日没直後の高度が45度付近となり、非常に高く、明るくなる。
- 1月〜3月頃 明けの明星として、未明の南東の空に明るく輝く木星、土星と接近
- 4月頃〜7月 明けの明星だが、高度は低いまま、南東から北東に移動
- 7月〜10月 太陽方向で見づらい
- 10月〜12月 宵の明星として、西南西の超低空に見え始めるが、高度が低いまま南西に移動
- 12月半ば〜 高度を急に上げ始め、宵の明星として夕方の南西の空に君臨する
- 木星は、21:00頃(観望会)では、7月頃から8月半ば。撮影(00:00頃)では、5月下旬から6月下旬まで(衝:6月11日(火))
- 土星は、21:00頃(観望会)では、8月いっぱい(夏休み後半)、撮影では、6月末から7月中旬。(衝:7月10日(水))
- 火星は、21:00頃(観望会)では、1月頃まで。撮影(00:00頃)機会はなし。(合:9月 2日(月))
- 水星は、2月27日(水)日没直後、東方最大離角で高度16度48分、6月24日(月)東方最大離角で高度が17度41分となり、今年の夕空では最も見やすい。
- 月がヒヤデス星団内を通る
- 月がかに座のプレセペ(M44 散開星団)を隠す。
- 1月22日(火)00時〜02時、南をかする。月齢:15.4
- 3月17日(日)22時〜18日(月)01時、南をちょっと隠す。月齢:10.8
- 6月 7日(金)15時〜20時、ど真ん中を通る。月齢:4.1。ただし、日没:18:56。夕空の低空、夕方から薄暮の明るい中での現象
- 9月25日(水)04時〜08時、北側を隠す。月齢:25.1。日の出:5:26、日の出前の薄明中から朝の現象
- 7月4日(木)火星食、関東中部以南、昼間の現象。ふれあいの里では食は起きず。15:15ごろ火星と月が最も近づく。
※参考:早水勉のサイト−天文現象2019−
※惑星の位置関係は、Stellarium にてシミュレーション
一番星†
- 1月〜1月中旬 北西のベガか、南の火星か、北東のカペラか
- 1月下旬 南西の火星か、北東のカペラか
- 2月〜5月中旬 南東の低空〜南〜南西の低空のシリウス
- 5月下旬〜6月上旬 北西のカペラか、南東のアークトゥルスか
- 6月上旬〜 南東のアークトゥルスか、北西の極低空の水星
- 6月中旬〜10月中旬 南西の超低空〜低空〜南の空〜南西の低空の木星
- 10月下旬〜11月上旬 南西の低空の木星か、南西の超低空の金星
- 11月中旬〜 南西の超低空の金星
※Stellarium にてシミュレーション
夕空の見時†
※ここでの「接近」、「間に入る」などの表現はすべて見かけ(見た目)の現象
※月齢は、21時の値(こよみの計算 - 国立天文台暦計算室にて計算)
※惑星の位置関係は、Stellarium にて星空を表示させて確認
- 6月に夕方の東の空の顔を出す木星が、年末まで明るく輝く。7月には、南西の空から土星が出てきて、これに加わり、さらに、11月には、西南西の超低空から金星が加わる。金星は、高度をあまり上げずに西南西から南西へと移動し、11月24日(日)には、南西の超低空で木星に、12月11日(水)には、南西の超低空で土星に近づく。
- 1月13日(日)夕方の南の空高く、月(月齢7.4)が火星に近づく
- 1月17日(木)夕方の東の空高く、月(月齢11.4)が、ヒアデス星団、おうし座のアルデバランに近づく(夜中におうし座δ2星の星食)
- 2月11日(月)南西の空高く、月(月齢6.6)が火星に近づく
- 2月14日(木)夕方の南の空高く、月(月齢9.6)が、おうし座のアルデバランに近づく
- 2月15日(金)ごろ〜3月 7日(木)ごろ 日没直後の西の超低空に水星が見える(2月27日(水)に東方最大離角)。夕空の水星の見頃
- 2月27日(水)水星が東方最大離角となり、日没直後の高度が16度48分となる
- 3月11日(月)西の空高く、月(月齢4.8)が火星に近づく
- 3月13日(水)南西の空高く、月(月齢6.8)がヒアデス星団に入り、おうし座のアルデバランに近づく
- 3月23日(土)ごろ〜4月 9日(火)ごろ 夕方の西の空で火星が、すばる(プレアデス星団 M45)に近づいて双眼鏡(視野7度)で同視野に見える
- 3月31日(日)夕方の西の空で、火星が、すばる(プレアデス星団 M45)に最も近づく(約3度)
- 4月 9日(火)夕方の西の空で、月(月齢4.1)がヒアデス星団に入り、火星、おうし座のアルデバランに接近(火星の近くには、すばる(プレアデス星団 M45))(20時過ぎ、おうし座δ1星、21時ごろ、おうし座δ2星の星食)
- 4月15日(月)夕方の南東の空高く月(月齢10.1)が、しし座のレグルスに接近
- 5月 7日(火)夕方の西の低空で三日月(月齢2.6)が、おうし座のアルデバランと火星の間に入る
- 5月 8日(水)夕方の西の低空で月(月齢3.6)が、火星に近づく
- 5月12日(日)夕方の南西の空高く、月(月齢7.6)が、しし座のレグルスに近づく
- 5月16日(木)夕方の南東の空で、月(月齢11.6)が、おとめ座のスピカに近づく
- 6月 3日(月)ごろ〜7月 3日(水)ごろ日没直後の西の超低空に水星が見える(6月24日(月)に東方最大離角)。夕空での水星の見頃
- 6月 4日(火)日没直後の北西の超低空で、月(月齢1.1)が水星に近づく(水星の下に月)
- 6月 5日(水)日没直後の北西の超低空で、月(月齢2.1)が火星に近づく(月の上に火星、右下に水星)
- 6月11日(火)ごろ〜7月 8日(土)ごろ 日没直後の北西の超低空で、水星が火星に近づいて見える
- 6月18日(火)日没直後の北西の超低空で、水星が火星に超接近(約17分)
- 6月24日(月)水星が東方最大離角となり、日没直後の高度が17度41分となる
- 7月 4日(木)日没直後の北西の極超低空で、月(月齢1.7)が水星、火星に接近
- 7月 6日(土)夕方の西の空で、月(月齢3.7)がしし座のレグルスに近づく
- 7月13日(土)夕方の南東の空で、月(月齢10.7)が木星に近づく(木星の右下には、さそり座のアンタレス)
- 7月16日(火)夕方の南東の空で、月(月齢13.7)が土星に接近
- 8月 6日(火)夕方の南西の空で、月(月齢5.4)がおとめ座のスピカに近づく
- 8月 9日(金)夕方の南の空で、月(月齢8.4)が、木星に近づく(月の左に木星、下にさそり座のアンタレス)
- 8月10日(土)夕方の南の空で、月(月齢9.4)が、木星に近づく(月の右に木星)
- 8月12日(月)夕方の南東の空で、月(月齢11.4)が、土星に超接近(離角約1度)
- 9月 5日(木)夕方の南西の空で、月(月齢6.1)が、木星の右に近づく(木星、アンタレス、月で逆三角形)
- 9月 6日(金)夕方の南西の空で、月(月齢7.1)が、木星に接近(離角約1.5度)
- 9月 7日(土)夕方の南の空で、月(月齢8.1)が、木星と土星の間に入る
- 9月 8日(日)夕方の南東の空で、月(月齢7.1)が、土星に接近(離角約2度)
- 10月 3日(木)夕方の南西の空で、月(月齢4.7)が、木星の右に近づく(木星、アンタレス、月で逆三角形)
- 10月 4日(金)夕方の南西の空で、月(月齢5.7)が、木星に近づく(木星の左に月)
- 10月 5日(土)夕方の南の空で、月(月齢6.7)が、土星の右に近づく
- 10月 6日(日)夕方の南の空で、月(月齢7.7)が、土星に近づく(土星の左に月)
- 10月23日(水)日没直後の西南西の超低空に金星が見え始める(この後、あまり高度を上げず、南の方へ動いていく)
- 10月29日(火)日没直後の西南西の超低空で、月(月齢1.3)が、金星に近づく(金星の右に月)
- 10月31日(木)夕方の南西の空で、月(月齢3.3)が、木星に接近
- 11月 2日(土)夕方の南西の空で、月(月齢5.3)が、土星に接近
- 11月24日(日)日没直後の南西の超低空で、金星が木星の超接近(離角約1.5度)
- 11月28日(月)日没直後の南西の超低空で、月(月齢1.6)が木星に接近、金星、木星、月が斜めに並ぶ
- 11月29日(火)日没直後の南西の超低空で、土星、月(月齢2.6)、金星、木星が斜めに並ぶ(月が金星、木星の道標に)
- 11月30日(水)夕方の南西の低空で、月(月齢3.6)が土星に近づく(日没直後は月、土星、金星、木星と斜めに並ぶ)
- 12月11日(水)日没直後の南西の超低空で、金星が土星に接近(離角約2度)
- 12月11日(水)夕方の東の空〜宵の南東の空で、月(月齢14.9)がヒアデス星団に入り、おうし座のアルデバランに接近
- 12月11日(水)ごろから、金星が高度を上げ始める
- 12月29日(日)夕方の南西の低空で、月(月齢3.3)が金星に接近(離角約2.5度)
日月食†
※日食各地予報 - 国立天文台暦計算室 にて計算(時刻、食分は、ふれあいの里天文台にて)
- 1月 6日(日)部分日食(食分 0.438) 部分食開始 8:44:17、食の最大 10:07:41(食分 0.438)、部分食終了 11:39:13
- 12月26日(木)部分日食(食分 0.261)(東日本では日没帯食) 部分食開始 14:29:03、食の最大 15:35:07(食分 0.261)、日没 16:31:20
- 7月17日(水)西日本で月没帯食(東日本では半影食のまま月没)
流星群†
2.5大流星群†
ここでは、毎年はずれなく必ず流れ、1時間に10個以上は見える二大流星群、ペルセウス座流星群とふたご座流星群と、これらよりは劣るけれども毎年活動をしていて条件が合えばよく流れる、しぶんぎ座流星群を0.5大(?)流星群としてご紹介します。
- しぶんぎ座流星群
- ペルセウス座流星群
- ふたご座流星群
見えるかも?なB級流星群†
ここでは、当たり外れもあり、当たっても1時間に数個見えればよい方で、さらに極大日に月明かりがない(条件の良い)流星群を紹介します。
※国際流星機構 2019 Meteor shower calender (PDF)より、月の条件が良く、ZHRが10以上のものを抜粋
- みずがめ座η流星群
- 5月 6日(月)23時 月齢:2 条件良 1時間あたり数個
- こぐま座流星群
- 12月23日(月)12時 月齢:27 条件良 1時間あたり数個
※日没、日の出時の高度はふれあいの里天文台での値(日の出入りはこよみの計算 - 国立天文台暦計算室にて計算、高度はStellarium にてシミュレーション)
※惑星の最大離角、最大光度、合、衝、留、西矩、東矩、地球最近は、天象 - 国立天文台暦計算室にて計算、光度、視直径、観望会での見時は、Stellarium にてシミュレーション
- 水星
- 日没後 2月15日ごろ〜3月 7日ごろ(2月27日(水)16度48分 -0.5等)、6月11日ごろ〜7月 8日(6月24日(月)17度41分 0.5等)、10月〜11月(10月20日(日)9度04分 -0.1等)
※()内は東方最大離角の日と日没時の高度と等級
- 日の出前 2018年12月上旬〜1月上旬(2018年12月15日(土)17度 -0.5等)、3月下旬〜5月上旬(4月12日(金)11度 0.3等)、8月上旬〜8月下旬(8月10日(土)16度 0.0等)、11月中旬〜12月下旬(11月28日(木)17度 -0.6等)
※()内は西方最大離角の日と日の出時の高度と等級
- 金星
- 1月〜3月頃 明けの明星として、未明の南東の空に明るく輝く木星、土星と接近。だんだん高度を下げ、1月18日(金)には、日の出時の高度30度を切る。2月には20度を切り、低いまま、7月まで明けの明星となる。※Stellarium にてシミュレーション)
- 1月 6日(日)西方最大離角 光度:-4.6等、日の出時の高度:32度
- 4月頃〜7月 明けの明星だが、高度は低いまま、南東から北東に移動
- 7月〜10月 太陽方向で見づらい
- 8月14日(水)外合
- 10月〜12月 宵の明星として、西南西の超低空に見え始めるが、高度が低いまま南西に移動
- 12月半ば〜 高度を急に上げ始め、宵の明星として夕方の南西の空に君臨する。2020年 1月15日(水)には日没時の高度が30度を超え、2020年 3月25日(水)東方最大離角となり、高度が44度となる。※Stellarium にてシミュレーション)
- 2020年 3月25日(水)東方最大離角 光度:-4.5等、日没時の高度:44度
- 火星
- 木星
- 3月14日(木)西矩
- 4月11日(木)留
- 6月11日(火)衝
- 7月30日(火)宵(20:00)に南中
- 8月12日(月)留
- 9月 9日(月)東矩
- 12月28日(土)合
- 観望会は7月頃から8月半ば
- 土星
- 1月 2日(水)合
- 4月10日(水)西矩
- 4月30日(火)留
- 7月10日(水)衝
- 9月 1日(日)宵(20:00)に南中
- 9月18日(水)留
- 10月 8日(火)東矩
- 観望会は、8月いっぱい
- 天王星
- 海王星
輝星、惑星の接近†
※ここでの「接近」、「間に入る」などの表現はすべて見かけ(見た目)の現象です。
※月齢は、21時の値(こよみの計算 - 国立天文台暦計算室にて計算、未明の現象は前日の月齢とする)
※惑星の位置関係は、Stellarium にて星空を表示させて確認
- 1月 1日(火)日の出直前の南東の空で、月(月齢24.2)、金星、木星、水星が斜めに並ぶ
- 1月 2日(水)日の出前の南東の空で月(月齢25.2)が金星に超接近(離角約1度)
- 1月 3日(木)日の出前の南東の空で月(月齢26.2)が木星に近づく(金星と木星の間に入り、その下、超低空に水星)
- 1月 4日(金)日の出直前の南東の空で月(月齢27.2)が木星と水星の間に入る
- 1月 5日(土)日の出直前の南東の空で月(月齢28.2)が水星に近づく(水星の左隣に月)
- 1月13日(日)夕方の南の空高く、月(月齢7.4)が火星に近づく
- 1月17日(木)夕方の東の空高く、月(月齢11.4)が、ヒアデス星団、おうし座のアルデバランに近づく(夜中におうし座δ2星の星食)
- 1月22日(火)夜半の南東の空高く、月(月齢16.4)がしし座のレグルスに近づく
- 1月23日(水)日の出前の南東の空で金星が木星に接近(離角約20分)
- 1月27日(日)未明の南東の空で、月(月齢20.4)がおとめ座のスピカに近づく
- 1月31日(木)日の出前の南東の空で、月(月齢24.4)が木星に接近(離角約2.5度)
- 2月 1日(金)日の出前の南東の空で、月(月齢25.4)が金星に接近(離角約2度)
- 2月 2日(土)日の出前の南東の空で、月(月齢26.4)が土星に近づく
- 2月11日(月)南西の空高く、月(月齢6.6)が火星に近づく
- 2月14日(木)夕方の南の空高く、月(月齢9.6)が、おうし座のアルデバランに近づく
- 2月19日(火)日の出前の南東の空で、金星が土星に接近(離角約1度)
- 2月19日(火)宵の東の空で、月(月齢14.6)が、しし座のレグルスに接近
- 2月28日(木)日の出前の南東の空で、月(月齢22.6)が、木星に接近
- 3月 2日(土)日の出前の南東の空で、月(月齢25.6)が、土星に接近
- 3月 4日(月)日の出前の南東の空で、月(月齢25.6)が、金星に接近
- 3月11日(月)西の空高く、月(月齢4.8)が火星に近づく
- 3月13日(水)南西の空高く、月(月齢6.8)がヒアデス星団に入り、おうし座のアルデバランに近づく
- 3月23日(土)ごろ〜4月 9日(火)ごろ 夕方の西の空で火星が、すばる(プレアデス星団 M45)に近づいて双眼鏡(視野7度)で同視野に見える
- 3月23日(土)夜半の南の空で、月(月齢16.8)が、おとめ座のスピカに接近
- 3月27日(水)未明の南東の空で、月(月齢19.8)が、木星に接近
- 3月29日(金)日の出前の南東の低空で、月(月齢21.8)が、土星に近づく
- 3月31日(日)夕方の西の空で、火星が、すばる(プレアデス星団 M45)に最も近づく(約3度)
- 4月 2日(火)日の出直前の南東の超低空で、月(月齢21.8)が、金星に近づく
- 4月 2日(水)日の出直前の南東の極超低空で、月(月齢22.8)が、水星に近づく(水星、金星、月で逆三角形になる)
- 4月 9日(火)夕方の西の空で、月(月齢4.1)がヒアデス星団に入り、火星、おうし座のアルデバランに接近(火星の近くには、すばる(プレアデス星団 M45))(20時過ぎ、おうし座δ1星、21時ごろ、おうし座δ2星の星食)
- 4月15日(月)夕方の南東の空高く月(月齢10.1)が、しし座のレグルスに接近
- 4月24日(水)未明の南東の低空で、月(月齢18.1)が、木星に接近
- 4月26日(金)日の出前の南東の低空で、月(月齢20.1)が、土星に接近
- 5月 3日(金)日の出直前の南東の超低空で、月(月齢28.1)が、金星、水星に接近(金星、水星、月で三角形を作る)
- 5月 7日(火)夕方の西の低空で三日月(月齢2.6)が、おうし座のアルデバランと火星の間に入る
- 5月 8日(水)夕方の西の低空で月(月齢3.6)が、火星に近づく
- 5月12日(日)夕方の南西の空高く、月(月齢7.6)が、しし座のレグルスに近づく
- 5月16日(木)夕方の南東の空で、月(月齢11.6)が、おとめ座のスピカに近づく
- 5月20日(月)夜半の南東の空で、月(月齢15.6)が、木星に接近(離角約1.5度)
- 5月23日(木)未明の南東の低空で、月(月齢17.6)が、土星に接近
- 6月 2日(日)日の出直前の東の極超低空で、月(月齢28.6)が、金星に近づく
- 6月 4日(火)日没直後の北西の超低空で、月(月齢1.1)が水星に近づく(水星の下に月)
- 6月 5日(水)日没直後の北西の超低空で、月(月齢2.1)が火星に近づく(月の上に火星、右下に水星)
- 6月11日(火)ごろ〜7月 8日(土)ごろ 日没直後の北西の超低空で、水星が火星に近づいて見える
- 6月12日(水)宵の南の空で、月(月齢9.1)が、おとめ座のスピカに近づく
- 6月16日(日)宵の南東の低空〜夜半の南の空で、月(月齢13.1)が木星に接近
- 6月18日(火)日没直後の北西の超低空で、水星が火星に超接近(約17分)
- 6月18日(火)夜半の南東の空で、月(月齢15.1)が土星に近づく(土星の右に月)
- 6月19日(水)夜半の南東の空で、月(月齢16.1)が土星に近づく(土星の左に月)
- 7月 2日(火)日の出直前の北東の極超低空で、月(月齢28.1)が金星に近づく
- 7月 4日(木)日没直後の北西の極超低空で、月(月齢1.7)が水星、火星に接近
- 7月 6日(土)夕方の西の空で、月(月齢3.7)がしし座のレグルスに近づく
- 7月13日(土)夕方の南東の空で、月(月齢10.7)が木星に近づく(木星の右下には、さそり座のアンタレス)
- 7月16日(火)夕方の南東の空で、月(月齢13.7)が土星に接近
- 7月28日(日)日の出前の東の空で、月(月齢24.7)が、ヒアデス星団に入り、おうし座のアルデバランに近づく(3時前、おうし座δ1星、3時過ぎ、おうし座δ2星の星食)
- 8月 6日(火)夕方の南西の空で、月(月齢5.4)がおとめ座のスピカに近づく
- 8月 9日(金)夕方の南の空で、月(月齢8.4)が、木星に近づく(月の左に木星、下にさそり座のアンタレス)
- 8月10日(土)夕方の南の空で、月(月齢9.4)が、木星に近づく(月の右に木星)
- 8月12日(月)夕方の南東の空で、月(月齢11.4)が、土星に超接近(離角約1度)
- 8月24日(水)未明の東の空で、月(月齢20.7)が、ヒアデス星団に近づく
- 8月25日(木)未明の東の空で、月(月齢21.7)が、おうし座のアルデバランに近づく
- 9月 5日(木)夕方の南西の空で、月(月齢6.1)が、木星の右に近づく(木星、アンタレス、月で逆三角形)
- 9月 6日(金)夕方の南西の空で、月(月齢7.1)が、木星に接近(離角約1.5度)
- 9月 7日(土)夕方の南の空で、月(月齢8.1)が、木星と土星の間に入る
- 9月 8日(日)夕方の南東の空で、月(月齢7.1)が、土星に接近(離角約2度)
- 9月22日(日)夜明け前の南東の空高く、4時半頃、月(月齢22.1)が、おうし座ζ星を隠す
- 10月 3日(木)夕方の南西の空で、月(月齢4.7)が、木星の右に近づく(木星、アンタレス、月で逆三角形)
- 10月 4日(金)夕方の南西の空で、月(月齢5.7)が、木星に近づく(木星の左に月)
- 10月 5日(土)夕方の南の空で、月(月齢6.7)が、土星の右に近づく
- 10月 6日(日)夕方の南の空で、月(月齢7.7)が、土星に近づく(土星の左に月)
- 10月17日(火)宵の東の空で、月(月齢18.7)が、ヒアデス星団に入り、おうし座のアルデバランに近づく
- 10月20日(金)未明の東の空で、1時過ぎ、月(月齢18.7)が、おうし座ε星を隠す
- 10月24日(火)日の出前の東の空で、月(月齢25.7)が、しし座のレグルスに接近
- 10月27日(日)日の出直前の東の空で、月(月齢27.7)が、火星に近づく
- 10月29日(火)日没直後の西南西の超低空で、月(月齢1.3)が、金星に近づく(金星の右に月)
- 10月31日(木)夕方の南西の空で、月(月齢3.3)が、木星に接近
- 11月 2日(土)夕方の南西の空で、月(月齢5.3)が、土星に接近
- 11月13日(水)宵の東の空で、月(月齢16.3)が、ヒアデス星団に近づく
- 11月20日(水)未明の東の空で、月(月齢22.3)が、しし座のレグルスに近づく
- 11月24日(日)夜明け前の南東の低空で、月(月齢26.3)が、火星、おとめ座のスピカに近づき、三角形に並ぶ
- 11月24日(日)日没直後の南西の超低空で、金星が木星の超接近(離角約1.5度)
- 11月25日(月)夜明け直前の南東の超低空で、月(月齢26.3)が、水星に接近(右上におとめ座のスピカ、火星)
- 11月28日(月)日没直後の南西の超低空で、月(月齢1.6)が木星に接近、金星、木星、月が斜めに並ぶ
- 11月29日(火)日没直後の南西の超低空で、土星、月(月齢2.6)、金星、木星が斜めに並ぶ(月が金星、木星の道標に)
- 11月30日(水)夕方の南西の低空で、月(月齢3.6)が土星に近づく(日没直後は月、土星、金星、木星と斜めに並ぶ)
- 12月11日(水)日没直後の南西の超低空で、金星が土星に接近(離角約2度)
- 12月11日(水)夕方の東の空〜宵の南東の空で、月(月齢14.9)がヒアデス星団に入り、おうし座のアルデバランに接近
- 12月21日(土)夜明け前の南東の空で、月(月齢23.9)が、おとめ座のスピカに近づく
- 12月23日(月)夜明け前の南東の低空で、月(月齢25.9)が、火星に近づく
- 12月29日(日)夕方の南西の低空で、月(月齢3.3)が金星に接近(離角約2.5度)
最遠の満月(ミニマムムーン)、最近の満月、スーパームーン†
- 9月14日(土)13:33 今年最遠の満月(406247km 視直径 29分24秒)
- 2月20日(水)00:54 今年最近の満月(356843km 視直径 33分29秒)
- スーパームーン 定義(ウィキペディア)(Richard Nolleによる )※2019年の最小近地点(8月31日 357176km)と最大遠地点(9月13日 406377km)の距離の差の90%の距離は、362096km 「スーパームーン」のあれこれ-塩屋天体観測所の雑記帳
- 1月21日(月)(357715km)
- 2月20日(水)(356843km)
- 3月21日(木)(361719km)
地心距離計算:月の地心座標 - 国立天文台暦計算室
最小近地点(Dpmin)と最大遠地点(Damax)の距離の差の90%の距離=Damax-0.9*(Damax-Dpmin) Richard Nolleによる計算は、近地点距離、遠地点距離は平均値で行う(368630km)がここでは2019年の最小近地点距離と最大遠地点距離を使った。
アメリカの民間伝承による満月の名前(日付は旧メイン州農暦の計算法による)†
参考:Farmers' Almanacs - Full moon - Wikipedia、The Names of the Moons、What Is A Blue Moon - Variations of a Full Moon
計算方法:ブルームーン - Wikipedia(二至二分間に満月が4回あった時の3度目の満月をブルームーンとする)
- 1月21日(月)Snow Moon, Hunger Moon, Bony Moon, Storm Moon
- 2月20日(水)Blue Moon
- 3月21日(木)Worm Moon, Crow Moon, Sap Moon, Lenten Moon, Chaste moon, Crust Moon, Death Moon
- 4月19日(金)Seed Moon, Pink Moon, Sprouting Grass Moon, Egg Moon, Fish Moon, Flower Moon, Awakening Moon, Easter Moon, Paschal Moon
- 5月19日(日)Milk Moon, Flower Moon, Corn Planting Moon, Planting Moon, Hare Moon
- 6月17日(月)Mead Moon, Strawberry Moon, Rose Moon, Thunder Moon, Green Corn Moon, Flower Moon, Dyad Moon, Honey Moon, Planting, Milk
- 7月17日(水)Hay Moon, Buck Moon, Thunder Moon, Ripe Corn Moon, Mead Moon, Moon of the Red Cherries, Rose Moon
- 8月15日(木)Corn Moon, Sturgeon Moon, Red Moon, Green Corn Moon, Grain Moon, Fruit Moon, Wyrt Moon, Lightning Moon
- 9月14日(土)Harvest Moon, Full Corn Moon, Fruit Moon, Nut Moon, Barley Moon, Moon of the Black Calf, Moon When the Plums are Scarlet
- 10月14日(月)Hunter's moon, Blood Moon, Sanguine Moon, Harvest Moon
- 11月12日(火)Beaver Moon, Frosty Moon, Frost Moon, Trading Moon, Hunter's Moon, Snow Moon
- 12月12日(木)Oak Moon, Cold Moon, Long Night's Moon, Long Night moon, Snow Moon, Moon Before Yule
この方法での満月の名前の決め方は、春の初めの月 Egg Moon(Easter Moon, Paschal Moon ともいう)を教会暦の計算法による計算上の復活祭直前の満月に近い実際の満月とし、その後上記のような順番に満月の名を当てはめ、各季節、つまり、二至二分間に3つの満月があると、冬至の前に Moon Before Yule、後に Moon After Yule が来て、Lenten Moon までの名前が決まる。この名付けに合わない、二至二分間に4つの満月が来てしまう場合、3番目の月をブルームーンとする。 ※教会暦の復活祭の計算法 - コンプトゥス - Wikipedia
今は廃刊となっているメイン州の農暦 Maine Farmers' Almanac(1819年〜1962年分が現存)では、1932〜1962年のブルームーンについて、上記の方法で計算されていたことが、Sky&Telescope によって確認された。そこで、ここでは、旧メイン州農暦の計算法とした。 ※What Is A Blue Moon - Variations of a Full Moon
なお、古いイギリスの農暦でも、この方法が用いられていたそうである。 ※The Names of the Moons.
Yule は、ゲルマン民族の冬至祭 ※ユール - Wikipedia 12月22日(日)13:19 冬至
Lenten は、Lent(四旬節 - 復活祭46日前から前日まで)の形容詞形 ※四旬節 - Wikipedia、復活祭 - Wikipedia 西方教会:4月21日(日)、東方教会:4月28日(日)
この方法での、今年のブルームーンは、
参考:Full Moon Names and Their Meanings - Farmer's Almanac
Full Moon Names | Old Farmer's Almanac
(ブルームーンは、ひと月に2度起きる満月の2度目とする)
西暦(グレゴリオ暦)のその月に起こる満月の名前
- 1月 Full Wolf Moon(別名:Old Moon, Moon After Yule, Full Snow Moon)
- 2月 Full Snow Moon(別名:Full Hunger Moon)
- 3月 Full Worm Moon(別名:Full Crow Moon, Full Crust Moon, Full Sap Moon, Lenten Moon)
- 4月 Full Pink Moon(別名:Full Sprouting Grass Moon, Egg Moon, Full Fish Moon)
- 5月 Full Flower Moon(別名:Full Corn Planting Moon, Milk Moon)
- 6月 Full Strawberry Moon(別名:Rose Moon, Hot Moon)
- 7月 Full Buck Moon(別名:Full Thunder Moon, Full Hay Moon)
- 8月 Full Sturgeon Moon(別名:Full Red Moon, Green Corn Moon, Grain Moon)
- 9月 Full Corn Moon(別名:Barley Moon)
- 10月 Full Hunter’s Moon(別名:Blood Moon, Sanguine Moon, Travel Moon, Dying Moon)
- 11月 Full Beaver Moon(別名:Frosty Moon, Frost Moon)
- 12月 Full Cold Moon(別名:Full Long Nights Moon, Moon before Yule)
この方法では、各月に起こる満月の名前をあらかじめ決めておき、これに当てはまらない、ひと月に満月が2度起きた時の2度目の満月をブルームーンとする。時間帯によって瞬時の満月の日付が変わるため、世界的に同じにはならない。
What is a Blue Moon? - Farmers' Almanac、Blue Moon July 2015 | The Old Farmer's Almanac、Full Moon Calendar 2017-18 - Farmers''Almanac
Blue Moon - The Double Blue Moon of 2018
また、この方法では、Lenten Moon、Egg Moon と復活祭、Moon before Yule、Moon after Yule と冬至が無関係になってしまい、ずれる年もある。
この方法は、SKY&Telescope 1946年3月号に勘違いで書かれた間違った説が、1980年に放送されたラジオ番組によって広まってしまったもの。(SKY&Telescope は、1990年5月号で検証、訂正している。なお、1950年5月号でこの説を駄目押しで認めてしまった創業編集者の Charles A. Federer Jr. は、"I don't see any harm in it. It's something fun to talk about, and it helps attract people to astronomy." (超意訳:問題ない。話のネタになるし、天文に興味を持つきっかけになる。)としている。) ※Article by Philip Hiscock - 1999 - International Planetarium Society, Inc.、Uh-Oh! A "Blue Moon" Ends the OOs - Sky&Telescope、What Is A Blue Moon - Variations of a Full Moon
この方法での、今年のブルームーンは、なし
また、現行のアメリカ農暦では、別に Full Harvest Moon を秋分に近い方の満月と定義している。
- 9月25日(火) Full Harvest Moon
日没時の三日月形の月(Waxing crescent moon)†
- 1月 7日(月)〜13日(日)
- 2月 6日(水)〜12日(火)
- 3月 8日(金)〜13日(水)
- 4月 7日(日)〜12日(金)
- 5月 6日(月)〜11日(土)
- 6月 4日(火)〜 9日(日)
- 7月 4日(木)〜 8日(月)
- 8月 2日(金)〜 7日(水)
- 8月31日(土)〜9月 5日(木)
- 9月29日(日)〜10月 5日(土)
- 10月29日(火)〜11月 3日(日)
- 11月27日(水)〜12月 3日(火)
- 12月27日(金)〜1月 2日(木)
中秋の名月前後の月と関連の名前†
暦Wiki/中秋の名月とは - 国立天文台暦計算室の表の中秋の名月を旧暦8月15日として、旧暦を逆算しています。
季語としての中秋の名月にまつわる月の名前
参考:新改訂版俳諧歳時記 秋 新潮社編 新潮文庫
- 8月30日(金)初月(しょげつ)、初月夜(はつづきよ) 旧暦8月1日の月
- 8月31日(土)二日月 旧暦8月2日の月
- 9月 1日(日)三日月、新月 旧暦8月3日の月
- 8月30日(金)〜9月 3日(火)頃 夕月夜(ゆうづきよ)
- 9月12日(木)待宵(まつよい)、小望月(こもちづき) 旧暦8月14日の月
- 9月13日(金)名月、十五夜、望の月(もちのつき)、芋名月 旧暦8月15日の月
- 9月14日(土)十六夜(いざよい)、既望 旧暦8月16日の月 (満月)
- 9月15日(日)立待月(たちまちづき) 旧暦8月17日の月
- 9月16日(月)居待月、座待月(いまちづき) 旧暦8月18日の月
- 9月17日(火)臥待月(ふしまちづき)、寝待月 旧暦8月19日の月
- 9月18日(水)更待月(ふけまちづき) 旧暦8月20日の月
- 9月18日(水)〜 宵闇 旧暦8月20日過ぎの月が出るまでの闇
- 9月21日(土)二十三夜 旧暦8月23日の月
- 10月11日(金)十三夜、後の月、豆名月、栗名月 旧暦9月13日の月
- 11月 6日(水)十日夜(とおかんや) 旧暦10月10日の月 とうかんや 狭山市公式ウェブサイト (現在も「とおかんや」行事を行っているところは、11月10日(土)に行うところも多い。十五夜、十三夜、十日夜|季節の行事|暮らし歳時記)
天文(他)行事†
- 国際天文連合(IAU)100周年記念行事(IAU100) テーマ : Under One Sky
- GLOBE at Night GLOBE at Night - Home page 日本語サポートページ 日本語Webアプリ(スマホでも使えます。) スマートフォン用アプリ
- 12月29日(土)〜1月 7日(月)(対象:北緯40度〜0度 オリオン座、北緯40度以上 おうし座、南半球 おおいぬ座)
- 1月27日(日)〜2月 5日(火)(対象:北緯40度以下 オリオン座、北緯40度以上 不明)
- 2月26日(火)〜3月 7日(木)(対象:北緯40度以下 オリオン座、北緯40度以上 ふたご座)
- 3月27日(水)〜4月 5日(金)(対象:北半球 しし座、南半球 みなみじゅうじ座)
- 4月25日(木)〜5月 5日(日)(対象:北半球 しし座、南半球 みなみじゅうじ座)
- 5月25日(土)〜6月 3日(月)(対象:北半球 うしかい座、南半球 みなみじゅうじ座)
- 6月23日(日)〜7月 2日(火)(対象:北半球 ヘルクレス座、南半球 さそり座)
- 7月23日(火)〜8月 2日(金)(対象:北半球 ヘルクレス座、南半球 さそり座)
- 8月22日(木)〜8月31日(土)(対象:北半球 はくちょう座、南半球 いて座)
- 9月20日(金)〜9月29日(日)(対象:北半球 はくちょう座、南半球 いて座)
- 10月19日(土)〜10月28日(月)(対象:北半球 ペガスス座、南半球 つる座)
- 11月18日(月)〜11月27日(水)(対象:北半球 ペルセウス座、南半球 つる座)
- 12月18日(水)〜12月27日(金)(対象:北半球 ペルセウス座、南半球 つる座)
- デジカメ星空診断 powerd by 星空公団 ※調査日程 - デジカメ星空診断
- 1月26日(土)〜2月8日(金)
- 8月21日(水)〜9月3日(火)
- 来年以降の予定
- 2020年1月15日(水)〜1月28日(火)
- 2020年8月10日(月)〜8月23日(日)
- 2021年1月4日(月)〜1月17日(日)
- 2021年8月28日(土)〜9月10日(金)
- 2022年1月23日(日)〜2月5日(土)
- 2022年8月18日(木)〜8月31日(水)
- 2023年1月12日(木)〜1月25日(水)
- 2023年8月7日(月)〜8月20日(日)
- 2024年1月2日(火)〜1月15日(月)
- 2024年8月24日(土)〜9月6日(金)
- 2025年1月20日(月)〜2月2日(日)
- 2025年8月14日(木)〜8月27日(水)
- 2026年1月9日(金)〜1月22日(木)
- 2026年8月3日(月)〜8月16日(日)
- 2027年1月28日(木)〜2月10日(水)
- 星なかまの集い〜天文楽サミット〜 兵庫県西脇市 西脇市立青年の家、にしわき経緯度地球科学館「テラ・ドーム」
- ゴールデンウィーク
- 4月27日(土)月齢22.1〜5月 6日(月)月齢1.6(下弦〜新月の翌日)
- スター・ウィーク スター・ウィーク
- 8月 1日(木)月齢0.4 〜7日(水)月齢6.4 新月〜上弦前日
- 月遅れの七夕
宇宙開発†
参照サイト†
中継サイト†
朔望上下弦表†
※参照:朔・弦・望 - 国立天文台暦計算室
下弦 | 新月 | 三日月 | 上弦 | 満月 |
| 1月 6日(日)10:28 | 1月 8日(火) | 1月14日(月)15:46 | 1月21日(月)14:16 |
1月28日(月)06:10 | 2月 5日(火)06:04 | 2月 7日(木) | 2月13日(水)07:26 | 2月20日(水)00:54 |
2月26日(火)20:28 | 3月 7日(木)01:04 | 3月 9日(土) | 3月14日(木)19:27 | 3月21日(木)10:43 |
3月28日(木)13:10 | 4月 5日(金)17:50 | 4月 7日(日) | 4月13日(土)04:06 | 4月19日(金)20:12 |
4月27日(土)07:18 | 5月 5日(日)07:45 | 5月 7日(火) | 5月12日(日)10:12 | 5月19日(日)06:11 |
5月27日(月)01:34 | 6月 3日(月)19:02 | 6月 5日(水) | 6月10日(月)14:59 | 6月17日(月)17:31 |
6月25日(火)18:46 | 7月 3日(水)04:16 | 7月 5日(金) | 7月 9日(火)19:55 | 7月17日(水)06:38 |
7月25日(木)10:18 | 8月 1日(木)12:12 | 8月 3日(土) | 8月 8日(木)02:31 | 8月15日(木)21:29 |
8月23日(金)23:56 | 8月30日(金)19:37 | 9月 1日(日) | 9月 6日(金)12:10 | 9月14日(土)13:33 |
9月22日(日)11:41 | 9月29日(日)03:26 | 10月 1日(火) | 10月 6日(日)01:47 | 10月14日(月)06:08 |
10月21日(月)21:39 | 10月28日(月)12:38 | 10月30日(水) | 11月 4日(月)19:23 | 11月12日(火)22:34 |
11月20日(水)06:11 | 11月27日(水)00:06 | 11月29日(金) | 12月 4日(水)15:58 | 12月12日(木)14:12 |
12月19日(木)13:57 | 12月26日(木)14:13 | 12月28日(土) | 1月 3日(金)13:45 | 1月11日(土)04:21 |
1月17日(金)21:58 | 1月25日(土)06:42 | 1月27日(月) | 2月 2日(日)10:42 | 2月 9日(日)16:33 |
2月16日(日)07:17 | 2月24日(月)00:32 | 2月26日(水) | 3月 3日(火)04:57 | 3月10日(火)02:48 |
3月16日(月)18:34 | 3月24日(火)18:28 | | | |
2019年以降の大きな現象†
出典、参照、参考まとめ†