2024年天文現象、行事、宇宙開発関係メモ†
Wiki作成の覚え書きとして、主に肉眼で(機材なしで)楽しめる2024年の天文現象などを軽くまとめてみます。また、天文関係の会議、行事、宇宙開発関係日程(ロケット打ち上げなど)もまとめてあります。ツイッター、ブログなどでの拡散大歓迎です!このページについては、事実の羅列なので、著作権はありません。コピペも可です。ネタ作りに大いにご利用ください。ただし、「天文(他)行事」 、「宇宙開発」は、どんどん変更されますので、コピペ時点の日付を書いていただいた方が読み手が混乱せずに済むと思います。
大枠で、早水勉氏のHAL星研の早水勉のサイト−天文現象2024−を参考とさせていただいています。早水様、いつもありがとうございます。
惑星の位置関係や一番星など星空の見え方のシミュレーションには、Stellarium(ステラリウム)を使用しております。
国立天文台暦計算室 こよみの計算(月齢など)、暦象年表(朔・弦・望、二至二分など)、 暦Wiki(中秋の名月など)を使用しています。 --つるつる亭やかん 2023-11-13 (月) 18:19:08
2024年は何の年?†
※参考:2024年 - Wikipedia、International Years | United Nations、国際年 - Wikipedia、宇宙開発 - Wikipedia、宇宙開発競争 - Wikipedia、アメリカ合衆国の宇宙開発 - Wikipedia、ソビエト連邦の宇宙開発 - Wikipedia、日本の宇宙開発 - Wikipedia、日本の宇宙機の一覧 - Wikipedia、宇宙飛行の記録一覧 - Wikipedia、宇宙飛行の年表 - Wikipedia、宇宙探査機の一覧 - Wikipedia
2024年の天文現象見所†
月初の日の出入り、夜明薄暮†
※参考:こよみの計算 - 国立天文台暦計算室(日の出入り・南中時、薄明・薄暮) 計算地点:ふれあいの里天文台
※夜明・日暮の時刻は太陽の中心高度が-7°21′40″となる時刻 参考:こよみ用語解説 太陽や月などの運動 - 国立天文台暦計算室
年月日 | 夜明 | 日の出 | 日の入り | 日暮れ |
1月 1日(月) | 06:14 | 06:49 | 16:34 | 17:09 |
2月 1日(木) | 06:07 | 06:40 | 17:05 | 17:38 |
3月 1日(金) | 05:36 | 06:08 | 17:34 | 18:06 |
4月 1日(月) | 04:52 | 05:24 | 18:02 | 18:34 |
5月 1日(水) | 04:10 | 04:44 | 18:27 | 19:02 |
6月 1日(土) | 03:44 | 04:21 | 18:52 | 19:29 |
7月 1日(月) | 03:46 | 04:23 | 19:02 | 19:39 |
8月 1日(木) | 04:09 | 04:44 | 18:45 | 19:20 |
9月 1日(月) | 04:36 | 05:09 | 18:07 | 18:40 |
10月 1日(火) | 05:01 | 05:33 | 17:23 | 17:55 |
11月 1日(金) | 05:27 | 06:01 | 16:43 | 17:16 |
12月 1日(日) | 05:56 | 06:31 | 16:24 | 16:59 |
1月 1日(水) | 06:14 | 06:49 | 16:35 | 17:10 |
一番星†
- 1月〜4月中旬 南東〜南〜南西〜西の空〜西の低空の木星
- 4月下旬〜5月上旬 南西の空〜南西の低空のシリウス
- 5月中旬〜5月下旬 東〜南東の空のアークトゥルス
- 6月〜8月 南東の空〜南の空高く〜西の空のアークトゥルスか、北東〜東の空〜東の空高く、ベガ
- 9月〜10月上旬 西の空のアークトゥルスか、東の空高く〜天頂付近、ベガか、西の超低空の金星
- 10月中旬〜 南西の超低空〜南西の空の金星
※Stellarium にてシミュレーション
夕空の見時†
※ここでの「接近」、「間に入る」などの表現はすべて見かけ(見た目)の現象
※月齢は、21時の値(こよみの計算 - 国立天文台暦計算室にて計算)
※惑星の位置関係は、Stellarium にて星空を表示させて確認
- 1月14日(日)南西の空で月(月齢3.0)が土星に接近
- 1月18日(木)南の空高く月(月齢7.0)が木星に近づく
- 1月24日(水)東の低空で月(月齢13.0)がポルックスに近づく
- 2月11日(日)日没直後の西の極超低空で月(月齢1.5)が土星に近づく
- 2月15日(木)南西の空で月(月齢5.5)が木星に接近
- 2月17日(土)南の天高く月(月齢7.5)がアルデバランに近づく
- 2月21日(水)東の空で月(月齢11.5)がポルックスに近づく
- 2月24日(土)夕空では、東の低空で月(月齢14.5)がレグルスに近づく
- 3月10日(日)ごろ、日没直後の西の極超低空に水星が見え始める
- 3月11日(月)日没直後の西の極超低空で月(月齢1.1)が水星に近づく
- 3月13日(水)西の空で月(月齢3.1)が木星に近づく
- 3月14日(木)西の空で月(月齢4.1)が木星に近い
- 3月15日(金)西の空高く月(月齢5.1)がアルデバランに近づく
- 3月19日(火)南東の空高く月(月齢9.1)がポルックスに接近
- 3月21日(木)西の低空でポン-ブルックス彗星が肉眼で見られる(6等より明るい)か?
- 3月22日(金)夕空では、東の空で月(月齢12.1)がレグルスに接近
- 3月25日(月)水星、東方最大離角(日没直後の高度:17.6度 明るさ:-0.2等)
- 4月 3日(水)ごろ、日没直後の西の極超低空で水星が太陽に近く見づらくなる
- 4月10日(水)西の低空で月(月齢)がポン-ブルックス彗星、木星に接近(月と木星の間にポン-ブルックス彗星(4.7等))
- 4月12日(金)西の空で月(月齢3.7)がアルデバランに近づく
- 4月15日(月)西の超低空でポン-ブルックス彗星が木星に最接近
- 4月15日(月)南西の空高く月(月齢6.7)がポルックスに接近
- 4月18日(木)南東の空高く月(月齢9.7)がレグルスに接近
- 4月23日(火)夕空では、南東の低空で月(月齢14.7)がスピカに接近
- 5月 2日(木)ごろ、日没直後の西の極超低空のポン-ブルックス彗星が低すぎて見づらくなる
- 5月 4日(土)ごろ、日没直後の西の極超低空で木星が低すぎて見づらくなる
- 5月12日(日)西の空で月(月齢4.4)がポルックスに近づく
- 5月15日(水)南西の空で月(月齢7.4)がレグルスに近づく
- 5月20日(月)夕空では、南東の空で月(月齢12.4)がスピカに接近
- 6月 9日(日)西の低空で月(月齢3.0)がポルックスに接近
- 6月12日(水)西の空で月(月齢6.0)がレグルスに接近
- 6月16日(日)南の空で月がスピカに接近
- 6月20日(木)夕空では、南東の低空で月(月齢14.0)がアンタレスに接近
- 6月25日(火)日没直後の北西の極超低空で水星が見え始める
- 7月 7日(日)日没直後の西の極超低空で月(月齢1.5)が水星に近づく
- 7月 8日(月)日没直後の西の極超低空で月(月齢2.5)が水星とレグルスの間に入る
- 7月 9日(火)日没直後の低空で月(月齢3.5)がレグルスに接近
- 7月14日(日)南西の空で月(月齢8.5)がスピカに接近
- 7月17日(水)南の低空で月(月齢11.5)がアンタレスに近づく
- 7月18日(木)ごろ、日没直後の西の極超低空に金星が見え始める
- 7月22日(月)水星、東方最大離角(日没直後の高度:14.6度 明るさ:0.4等)
- 8月 1日(木)ごろ、日没直後の西の極超低空で水星が見づらくなる
- 8月 6日(火)日没直後の西の極超低空で月(月齢2.0)が金星に近づく
- 8月10日(土)南西の低空で月(月齢6.0)がスピカに接近(20時ごろスピカ食)
- 8月14日(水)南の低空で月(月齢10.0)がアンタレスに近づく
- 9月 5日(木)日没直後の西の極超低空で月(月齢2.4)が金星に接近
- 9月 6日(金)日没直後の西の極超低空で月(月齢3.4)がスピカに近づく
- 9月10日(火)南西の低空で月(月齢7.4)がアンタレスに接近
- 9月17日(火)夕空では、東の低空で月(月齢14.4)が土星に接近(離角30分ほど。土星食の予行演習?)
- 10月 5日(土)日没直後の南西の極超低空で月(月齢2.7)が金星に近づく
- 10月 6日(日)日没直後の南西の極超低空で月(月齢3.7)が金星に近い
- 10月 7日(月)日没直後の南西の低空で月(月齢4.7)がアンタレスに近づく
- 10月11日(金)日没直後の西の極超低空に紫金山-アトラス彗星が見え始める?(0等級?)
- 10月14日(月)夕空では、南東の低空で月(月齢11.7)が土星に近づく
- 10月19日(土)ごろから、紫金山-アトラス彗星の高度が高く月が昇る前に見やすい?(2等級?)
- 11月 1日(金)ごろ、日没直後の南西の極超低空で水星が見え始める
- 11月 4日(月)南西の低空で月(月齢3.0)が金星の斜め下に来る
- 11月 5日(火)南西の低空で月(月齢4.0)が金星の隣に来る
- 11月10日(日)紫金山-アトラス彗星の明るさが6等を切る?
- 11月11日(月)夕空では、南東の空で月(月齢10.0)が土星に接近
- 11月16日(土)水星、東方最大離角(日没直後の高度:10.4度 明るさ:-0.3等)
- 11月26日(火)ごろ、日没直後の南西の極超低空で水星が見づらくなる
- 12月 4日(水)日没後の南西の低空で月(月齢3.2)が金星の下に来る
- 12月 5日(木)南西の低空で月(月齢4.2)が金星に近づく(横に並ぶ)
- 12月 8日(日)南の空で月(月齢7.2)が土星に接近(18時ごろ〜19時ごろ土星食)
- 12月14日(土)夕空では東の低空で月(月齢13.2)が木星、アルデバランに近づく(朝方、プレアデス星団食が起きる)
日月食†
※月食各地予報 - 国立天文台暦計算室 にて計算(時刻、食分は、ふれあいの里天文台にて)
- 3月25日(月)半影月食(食のまま月の出)
- 月の出 17:53.2、半影食の終わり 18:34.7
惑星食†
※惑星食各地予報 - 国立天文台暦計算室にて計算(時刻は、ふれあいの里にて)
- 5月 5日(日)昼間の火星食
- 明縁潜入開始 12:18:58、潜入終了 12:12:08、暗縁出現開始 13:19:49、出現終了 13:19:58
- 7月25日(木)昼間の土星食
- 明縁潜入開始 6:29:57、潜入終了 6:30:38、暗縁出現開始 7:24:25、出現終了 7:25:03
- 12月 8日(日)夕空の土星食
- 暗縁潜入開始 18:21:23、潜入終了 18:22:41、明縁出現開始 19:01:15、出現終了 19:02:31
- 12月 9日(月)夕空の海王星食
- 暗縁潜入開始 17:28:31、潜入終了 18:28:38、明縁出現開始 18:28:39、出現終了 18:28:46
流星群†
3大流星群†
ここでは、毎年はずれなく必ず流れ、1時間に10個以上は見える三大流星群、ペルセウス座流星群とふたご座流星群と、毎年活動をしていて条件が合えばよく流れる、しぶんぎ座流星群をご紹介します。
- しぶんぎ座流星群
- ペルセウス座流星群
- ふたご座流星群
見えるかも?なB級流星群†
ここでは、当たり外れもあり、当たっても1時間に数個見えればよい方で、さらに極大日に月明かりがない(条件の良い)流星群を紹介します。
明るくなるかもしれない彗星†
彗星は水物(実際にも)と言って事前に騒ぐほど暗くなるというジンクスがありますが、今年は肉眼で見える明るさまで明るくなるだろうと予測される彗星が二つあります。
- ポン-ブルックス周期彗星
- 3月21日(木)夕方の西の低空でポン-ブルックス彗星が肉眼で見られる(6等より明るい)か?
- 夕方の西の低空を北側から西側へと移動しながら高度を少しずつ下げる
- 3月26日(火)夕方の西の低空で、月が昇る前に見られる(5.5等)
- 4月10日(水)西の低空で月(月齢)がポン-ブルックス彗星、木星に接近(月と木星の間にポン-ブルックス彗星(4.7等))
- これ以降月明がじゃまになるか?
- 紫金山-アトラス彗星
- 9月22日(日)(2等?)〜10月 7日(月)(0等?)(特に月明かりのない10月 3日(木)〜 7日(月))日の出直前の東の極超低空(高度5度以下〜0度)
- 10月11日(金)(1等?)ごろ(〜18日ごろ(2等?)まで月あり)〜 日没直後の西の極超低空から高度を上げていく
- 2025年1月10日(金)ごろ6等級?
※日没、日の出時の高度はふれあいの里天文台での値(日の出入りはこよみの計算 - 国立天文台暦計算室にて計算、高度はStellarium にてシミュレーション)
※惑星の最大離角、最大光度、合、衝、留、西矩、東矩、地球最近は、天象 - 国立天文台暦計算室にて計算(黄経にて計算)、光度、視直径、観望会での見時は、Stellarium にてシミュレーション
- 水星
- 日没後 3月10日(日)頃〜4月 3日(水)頃(3月25日(月)17.6度 -0.2等)、6月25日(火)頃〜8月 1日(木)頃(7月22日(月)14.6度 0.4等)、11月 1日(金)頃〜11月26日(火)頃(11月16日(土)10.4度 -0.3等)
※()内は東方最大離角の日と日没時の高度と等級
- 日の出前 2023年12月29日(金)頃〜2月 5日(月)頃(1月12日(金)15.8度 -0.3等)、4月29日(月)頃〜6月 7日(金)頃(5月10日(金)11.2度 0.4等)、8月28日(水)頃〜9月21日(土)頃(9月 5日(木)16.5度 -0.3等)
※()内は西方最大離角の日と日の出時の高度と等級
- 金星
- 〜4月 8日(月)頃 明けの明星
- 6月 5日(水)外合
- 7月 7日(日)頃〜 宵の明星
- 木星
- 1月 1日(月)留
- 1月27日(土)東矩
- 5月19日(日)合
- 9月12日(木)西矩
- 10月 9日(水)留
- 12月 8日(日)衝
- 土星
- 2月29日(木)合
- 6月 9日(日)西矩
- 7月 1日(月)留
- 9月 8日(日)衝
- 11月16日(土)留
- 12月 5日(木)東矩
輝星、惑星の接近†
※ここでの「接近」、「間に入る」などの表現はすべて見かけ(見た目)の現象です。
※月齢は、21時の値(こよみの計算 - 国立天文台暦計算室にて計算、未明の現象は前日の月齢とする)
※惑星の位置関係は、Stellarium にて星空を表示させて確認
- 1月 1日(月)未明の南の空高く月(月齢18.5)がレグルスに接近
- 1月 5日(金)未明の南の空で月(月齢23.5)がスピカに接近
- 1月 9日(火)日の出前の南東の低空で月(月齢27.5)が金星に近づく(近くに水星もあり月、水星、金星で三角形を作る)
- 1月10日(水)日の出直前の南東の極超低空で月(月齢28.5)が水星に近づく(水星、月、金星で三角形を作る)
- 1月14日(日)夕方の南西の空で月(月齢3.0)が土星に接近
- 1月18日(木)夕方の南の空高く月(月齢7.0)が木星に近づく
- 1月21日(日)宵空では、南の空高く月(月齢10.0)がアルデバランに近づく
- 1月24日(水)宵空では、東の空で月(月齢13.0)がポルックスに近づく
- 1月27日(土)夜半の南東の空高く月(月齢16.0)がレグルスに接近
- 2月 2日(金)未明の南東の空で月(月齢21.0)がスピカに近づく
- 2月 5日(月)日の出前の南の空で月(月齢24.0)がアンタレスに接近
- 2月 8日(木)日の出直前の南東の極超低空で月(月齢27.0)が金星に近づく
- 2月11日(日)日没直後の西の極超低空で月(月齢1.5)が土星に近づく
- 2月15日(木)夕方の南西の空で月(月齢5.5)が木星に接近
- 2月17日(土)夕方の南の天高く月(月齢7.5)がアルデバランに近づく
- 2月21日(水)宵空では、東の空で月(月齢11.5)がポルックスに近づく
- 2月23日(金)日の出前の東の低空で金星が火星に最も近づく(離角40分ほど)
- 2月24日(土)宵空では、東の空で月(月齢14.5)がレグルスに近づく
- 2月28日(水)夜半の南東の空で月(月齢18.5)がスピカに接近
- 3月 3日(日)未明の南の空で月(月齢21.5)がアンタレスに近づく
- 3月 8日(金)日の出直前の南東の極超低空で月(月齢26.5)が火星に近づく(近くに金星もあり金星、火星、月がへの字に並ぶ)
- 3月 9日(土)日の出直前の東の極超低空で月(月齢27.5)が金星に近づく(金星の下に来る)
- 3月11日(月)日没直後の西の極超低空で月(月齢1.1)が水星に近づく
- 3月13日(水)夕方の西の空で月(月齢3.1)が木星に近づく
- 3月14日(木)夕方の西の空で月(月齢4.1)が木星に近い
- 3月15日(金)夕方の西の空高く月(月齢5.1)がアルデバランに近づく
- 3月19日(火)夕方の南東の空高く月(月齢9.1)がポルックスに接近
- 3月22日(金)宵空では、南東の空で月(月齢12.1)がレグルスに接近
- 3月26日(火)夜半の南東の空で月(月齢16.1)がスピカに接近
- 3月31日(日)未明の南の空で月(月齢20.1)がアンタレスに接近
- 4月 6日(土)日の出直前の南西の超低空で月(月齢26.1)が火星に近づく(火星の近くには土星があり、土星、火星、月と並ぶ)
- 4月 7日(日)日の出直前の南西の超低空で月(月齢27.1)が土星に近づく(土星の近くには火星があり、月、土星、火星と並ぶ)
- 4月10日(水)夕方の西の低空で月(月齢1.7)がポン-ブルックス彗星、木星に接近(月と木星の間にポン-ブルックス彗星(4.7等?))
- 4月11日(木)日の出直前の東の極超低空で火星が土星の最接近(離角30分弱)
- 4月12日(金)夕方の西の空で月(月齢3.7)がアルデバランに近づく
- 4月15日(月)夕方の西の超低空でポン-ブルックス彗星が木星に最接近
- 4月15日(月)夕方の南西の空高く月(月齢6.7)がポルックスに接近
- 4月18日(木)宵空では、南西の空高く月(月齢9.7)がレグルスに接近
- 4月23日(火)宵空では、南棟の空で月(月齢14.7)がスピカに接近
- 4月26日(金)夜半の南東の空で月(月齢17.7)がアンタレスに接近
- 5月 3日(金)未明の南東から東の低空にかけて月(月齢23.7)、土星。火星、水星がほぼ等間隔で斜め直線に並ぶ
- 5月 4日(土)未明の南東の低空で月(月齢24.7)が土星に接近
- 5月 5日(日)未明の東の低空で月(月齢25.7)が火星に近づく
- 5月 6日(月)未明の東の低空で月(月齢26.7)が水星に近づき、火星と水星の間に入る
- 5月 7日(火)日の出直前の東の極超低空で月(月齢27.7)が水星の斜め下に来て、南東の低空の土星から土星、火星、水星、月と斜めに並ぶ
- 5月12日(日)夕方の西の空で月(月齢4.4)がポルックスに近づく
- 5月15日(水)夕方の南西の空で月(月齢7.4)がレグルスに近づく
- 5月20日(月)宵空では、南の空で月(月齢12.4)がスピカに接近
- 5月23日(木)夜半の南の空で月(月齢15.4)がアンタレスに近づく
- 5月24日(金)夜半の南の空で月(月齢16.4)がアンタレスに近い
- 6月 1日(土)未明の南東の空で月(月齢23.4)が土星に近づく
- 6月 3日(月)未明の東の低空で月(月齢25.4)が火星に接近
- 6月 9日(日)夕方の西の低空で月(月齢3.0)がポルックスに接近
- 6月12日(水)夕方の西の空で月(月齢6.0)がレグルスに接近
- 6月16日(日)夕方の南の空で月がスピカに接近
- 6月20日(木)宵空では、南東の低空で月(月齢14.0)がアンタレスに接近
- 6月28日(金)未明の南東の空で月(月齢21.0)が土星に接近
- 7月 2日(火)未明の東の低空で月(月齢25.0)が火星に接近
- 7月 3日(水)未明の東の低空で月(月齢26.0)が木星に近づく
- 7月 4日(木)未明の東の低空で月(月齢27.0)が木星に近い
- 7月 7日(日)日没直後の西の極超低空で月(月齢1.5)が水星に近づく
- 7月 8日(月)日没直後の西の極超低空で月(月齢2.5)が水星とレグルスの間に入る
- 7月 9日(火)日没直後の低空で月(月齢3.5)がレグルスに接近
- 7月14日(日)夕方の南西の空で月(月齢8.5)がスピカに接近
- 7月17日(水)夕方の南の低空で月(月齢11.5)がアンタレスに近づく
- 7月24日(水)夜半の南東の低空で月(月齢18.5)が土星に近づく
- 7月30日(火)未明の東の空で月(月齢23.5)が火星に近づく(近くに木星もあり、月、火星、木星と斜めに並ぶ)
- 7月31日(水)未明の東の空で月(月齢24.5)が木星に近づく(火星が近くにあり、月、火星、木星で三角形を作る)
- 8月 6日(火)日没直後の西の極超低空で月(月齢2.0)が金星に近づく
- 8月10日(土)夕方の南西の低空で月(月齢6.0)がスピカに接近(20時ごろスピカ食)
- 8月14日(水)夕方の南の低空で月(月齢10.0)がアンタレスに近づく
- 8月15日(木)未明の東の空で火星が木星に最接近する(離角18分ほど)
- 8月20日(火)夜半の南東の空で月(月齢16.0)が土星に近づく
- 8月21日(水)夜半の南東の空で月(月齢17.0)が土星に近い
- 8月27日(火)未明の東の空で月(月齢22.0)が木星とアンタレスに近づき月、木星、火星と斜めに並ぶ
- 8月28日(水)未明の東の空で月(月齢23.0)が火星に近づき月、木星、火星と三角形を作る
- 8月30日(金)日の出前の東の空で月(月齢25.0)がポルックスに近づく
- 9月 1日(日)日の出直前の東の超低空で月(月齢26.0)が水星に近づく
- 9月 5日(木)日没直後の西の極超低空で月(月齢2.4)が金星に接近
- 9月 6日(金)日没直後の西の極超低空で月(月齢3.4)がスピカに近づく
- 9月10日(火)夕方の南西の低空で月(月齢7.4)がアンタレスに接近
- 9月17日(火)宵空では、南東の低空で月(月齢14.4)が土星に接近
- 9月23日(月)未明の南東の空高く月(月齢19.4)がアルデバランに近づく
- 9月24日(火)未明の南東の空高く月(月齢20.4)が木星に近づく
- 9月25日(水)未明の南東の空で月(月齢21.4)が火星に近づく
- 9月26日(木)未明の南東の空で月(月齢22.4)が火星に近い
- 9月27日(金)未明の東の空で月(月齢23.4)がポルックスに近づく
- 10月 5日(土)日没直後の南西の極超低空で月(月齢2.7)が金星に近づく
- 10月 6日(日)日没直後の南西の極超低空で月(月齢3.7)が金星に近い
- 10月 7日(月)日没直後の南西の低空で月(月齢4.7)がアンタレスに近づく
- 10月14日(月)宵空では、南東の空で月(月齢11.7)が土星に近づく
- 10月20日(日)夜半の東の空で月(月齢17.7)が木星とアルデバランに近づく
- 10月21日(月)夜半の東の空で月(月齢18.7)が木星とアルデバランに近い
- 10月24日(木)未明の東の空で月(月齢20.7)が火星に接近
- 10月27日(日)未明の東の低空で月(月齢23.7)がレグルスに接近
- 11月 4日(月)夕方の南西の低空で月(月齢3.0)が金星の斜め下に来る
- 11月 5日(火)夕方の南西の低空で月(月齢4.0)が金星の隣に来る
- 11月11日(月)宵空では、南の空で月(月齢10.0)が土星に接近
- 11月17日(日)宵空では、東の低空で月(月齢16.0)が木星に近づく
- 11月19日(火)夜半の東の空で月(月齢18.0)がポルックスに近づく
- 11月20日(水)夜半の東の低空で月(月齢19.0)が火星に近づく
- 11月23日(土)未明の南東の空で月(月齢21.0)がレグルスに接近
- 11月28日(木)日の出前の南東の空で月(月齢26.0)がスピカに近づく
- 12月 4日(水)日没後の南西の低空で月(月齢3.2)が金星の下に来る
- 12月 5日(木)夕方の南西の低空で月(月齢4.2)が金星に近づく(横に並ぶ)
- 12月 8日(日)夕方の南の空で月(月齢7.2)が土星に接近(18時ごろ〜19時ごろ土星食)
- 12月14日(土)未明〜明け方に西の低空で月(月齢12.2)がプレアデス星団に入り、食を起こす
- 12月14日(土)宵空では東の空で月(月齢13.2)が木星、アルデバランに近づく
- 12月17日(火)夜半の東の空で月(月齢16.2)がポルックスに近づく(近くに火星がある)
- 12月18日(水)夜半の東の空で月(月齢17.2)が火星に接近
- 12月21日(土)未明の南東の空で月(月齢19.2)がレグルスに近づく
- 12月25日(水)未明の南東の低空で月(月齢23.2)がスピカに接近
- 12月29日(日)日の出前の南東の超低空で月(月齢27.2)が水星に近づく
最遠の満月(マイクロムーン)、最近の満月、スーパームーン†
- 2月24日(土)21:30 今年最遠の満月(地心距離:405917km 視直径:29分25秒)
- 10月17日(木)20:26 今年最近の満月(地心距離:357367km 視直径:33分25秒)
- スーパームーン 定義(スーパームーン - Wikipedia)(Richard Nolleによる)※2024年の最小近地点(1月22日16:09 356895km)と最大遠地点(10月 3日04:50 406516km)の距離の差の90%の距離は、361857km 「スーパームーン」のあれこれ-塩屋天体観測所の雑記帳
- 9月18日(水)11:34(357485km)
- 10月17日(木)20:26(357367km)
地心距離計算:月の地心座標 - 国立天文台暦計算室
最小近地点(Dpmin)と最大遠地点(Damax)の距離の差の90%の距離=Damax-0.9*(Damax-Dpmin) Richard Nolleによる計算は、近地点距離、遠地点距離は平均値で行う(368630km)がここでは2024年の最小近地点距離と最大遠地点距離を使った。
アメリカの民間伝承による満月の名前(日付は旧メイン州農暦の計算法による)†
参考:Farmers' Almanacs - Full moon - Wikipedia、The Names of the Moons、What Is A Blue Moon - Variations of a Full Moon
計算方法:ブルームーン - Wikipedia(二至二分間に満月が4回あった時の3度目の満月をブルームーンとする)
- 1月26日(金)Snow Moon, Hunger Moon, Bony Moon, Storm Moon
- 2月24日(土)Worm Moon, Crow Moon, Sap Moon, Lenten Moon, Chaste moon, Crust Moon, Death Moon
- 3月25日(月)Seed Moon, Pink Moon, Sprouting Grass Moon, Egg Moon, Fish Moon, Flower Moon, Awakening Moon, Easter Moon, Paschal Moon
- 4月24日(水)Milk Moon, Flower Moon, Corn Planting Moon, Planting Moon, Hare Moon
- 5月23日(木)Mead Moon, Strawberry Moon, Rose Moon, Thunder Moon, Green Corn Moon, Flower Moon, Dyad Moon, Honey Moon, Planting, Milk
- 6月22日(土)Hay Moon, Buck Moon, Thunder Moon, Ripe Corn Moon, Mead Moon, Moon of the Red Cherries, Rose Moon
- 7月21日(日)Corn Moon, Sturgeon Moon, Red Moon, Green Corn Moon, Grain Moon, Fruit Moon, Wyrt Moon, Lightning Moon
- 8月20日(火)Blue Moon
- 9月18日(水)Harvest Moon, Full Corn Moon, Fruit Moon, Nut Moon, Barley Moon, Moon of the Black Calf, Moon When the Plums are Scarlet
- 10月17日(木)Hunter's moon, Blood Moon, Sanguine Moon, Harvest Moon
- 11月16日(土)Beaver Moon, Frosty Moon, Frost Moon, Trading Moon, Hunter's Moon, Snow Moon
- 12月15日(日)Oak Moon, Cold Moon, Long Night's Moon, Long Night moon, Snow Moon, Moon Before Yule
- 1月14日(火)Wolf Moon, Old Moon, Moon After Yule, Ice Moon
この方法での満月の名前の決め方は、春の初めの月 Egg Moon(Easter Moon, Paschal Moon ともいう)を教会暦の計算法による計算上の復活祭直前の満月に近い実際の満月とし、その後上記のような順番に満月の名を当てはめ、各季節、つまり、二至二分間に3つの満月があると、冬至の前に Moon Before Yule、後に Moon After Yule が来て、Lenten Moon までの名前が決まる。この名付けに合わない、二至二分間に4つの満月が来てしまう場合、3番目の月をブルームーンとする。 ※教会暦の復活祭の計算法 - コンプトゥス - Wikipedia
今は廃刊となっているメイン州の農暦 Maine Farmers' Almanac(1819年〜1962年分が現存)では、1932〜1962年のブルームーンについて、上記の方法で計算されていたことが、Sky&Telescope によって確認された。そこで、ここでは、旧メイン州農暦の計算法とした。 ※What Is A Blue Moon - Variations of a Full Moon
なお、古いイギリスの農暦でも、この方法が用いられていたそうである。 ※The Names of the Moons.
Yule は、ゲルマン民族の冬至祭 ※ユール - Wikipedia 12月21日()18:21 冬至
Lenten は、Lent(四旬節 - 復活祭46日前から前日まで)の形容詞形 ※四旬節 - Wikipedia、復活祭 - Wikipedia 西方教会:3月31日(日)、東方教会:5月 5日(日)
この方法での、今年のブルームーンは、8月20日(火)
参考:Full Moon Names and Their Meanings - Farmer's Almanac
Full Moon Names | Old Farmer's Almanac
(ブルームーンは、ひと月に2度起きる満月の2度目とする)
西暦(グレゴリオ暦)のその月に起こる満月の名前
- 1月 Full Wolf Moon(別名:Old Moon, Moon After Yule, Full Snow Moon) ウォルフ・ムーン〜狼の群れがひもじそうに遠吠えする頃の月
- 2月 Full Snow Moon(別名:Full Hunger Moon) スノー・ムーン〜雪が激しく降る頃の月
- 3月 Full Worm Moon(別名:Full Crow Moon, Full Crust Moon, Full Sap Moon, Lenten Moon) ワーム・ムーン〜ミミズが這い出てくる頃の月
- 4月 Full Pink Moon(別名:Full Sprouting Grass Moon, Egg Moon, Full Fish Moon) ピンク・ムーン〜(北米では)春の訪れを告げる芝桜(モスピンク)が咲く頃の月
- 5月 Full Flower Moon(別名:Full Corn Planting Moon, Milk Moon) フラワー・ムーン〜春の花々が咲き誇る頃の月
- 6月 Full Strawberry Moon(別名:Rose Moon, Hot Moon) ストロベリー・ムーン〜イチゴを収穫する頃の月
- 7月 Full Buck Moon(別名:Full Thunder Moon, Full Hay Moon) バック・ムーン〜鹿の角が成熟してくる頃の月
- 8月 Full Sturgeon Moon(別名:Full Red Moon, Green Corn Moon, Grain Moon) スタージェン・ムーン〜北米五大湖でチョウザメがよく獲れる頃の月
- 9月 Full Corn Moon(別名:Barley Moon) コーン・ムーン〜とうもろこしの収穫の頃の月
- 10月 Full Hunter’s Moon(別名:Blood Moon, Sanguine Moon, Travel Moon, Dying Moon) ハンターズムーン〜冬に備えて狩りをする頃の月
- 11月 Full Beaver Moon(別名:Frosty Moon, Frost Moon) ビーバー・ムーン〜ビーバーを獲るために仕掛けをかける頃の月
- 12月 Full Cold Moon(別名:Full Long Nights Moon, Moon before Yule) コールド・ムーン〜寒さが厳しい頃の月
この方法では、各月に起こる満月の名前をあらかじめ決めておき、これに当てはまらない、ひと月に満月が2度起きた時の2度目の満月をブルームーンとする。時間帯によって瞬時の満月の日付が変わるため、世界的に同じにはならない。
What is a Blue Moon? - Farmers' Almanac、When Is the Next Full Moon? | 2020 Full Moon Dates and Names
Blue Moon - The Double Blue Moon of 2018
また、この方法では、Lenten Moon、Egg Moon と復活祭、Moon before Yule、Moon after Yule と冬至が無関係になってしまい、ずれる年もある。
この方法は、SKY&Telescope 1946年3月号に勘違いで書かれた間違った説が、1980年に放送されたラジオ番組によって広まってしまったもの。(SKY&Telescope は、1990年5月号で検証、訂正している。なお、1950年5月号でこの説を駄目押しで認めてしまった創業編集者の Charles A. Federer Jr. は、"I don't see any harm in it. It's something fun to talk about, and it helps attract people to astronomy." (超意訳:問題ない。話のネタになるし、天文に興味を持つきっかけになる。)としている。) ※Article by Philip Hiscock - 1999 - International Planetarium Society, Inc.、Uh-Oh! A "Blue Moon" Ends the OOs - Sky&Telescope、What Is A Blue Moon - Variations of a Full Moon
この方法での、今年のブルームーンは、なし
また、現行のアメリカ農暦では、別に Full Harvest Moon を秋分に近い方の満月と定義している。
- 9月18日(水) Full Harvest Moon
日没時の三日月形の月(Waxing crescent moon)†
※Stellarium にてシミュレーション
- 1月12日(金)〜17日(水)
- 2月11日(日)〜16日(金)
- 3月11日(月)〜16日(土)
- 4月 9日(火)〜15日(月)
- 5月 9日(木)〜14日(火)
- 6月 6日(木)〜13日(木)
- 7月 7日(日)〜13日(土)
- 8月 4日(日)〜12日(月)
- 9月 4日(水)〜10日(火)
- 10月 4日(金)〜10日(木)
- 11月 3日(日)〜 8日(金)
- 12月 3日(火)〜 8日(日)
中秋の名月前後の月と関連の名前†
暦Wiki/中秋の名月とは - 国立天文台暦計算室の表の中秋の名月を旧暦8月15日として、旧暦を逆算しています。
季語としての中秋の名月にまつわる月の名前
参考:新改訂版俳諧歳時記 秋 新潮社編 新潮文庫
- 9月 3日(火)初月(しょげつ)、初月夜(はつづきよ) 旧暦8月1日の月
- 9月 4日(水)二日月 旧暦8月2日の月
- 9月 5日(木)三日月、新月 旧暦8月3日の月
- 9月 3日(火)〜 7日(土)頃 夕月夜(ゆうづきよ)旧暦8月1日〜5日頃
- 9月16日(月)待宵(まつよい)、小望月(こもちづき) 旧暦8月14日の月
- 9月17日(火)名月、十五夜、望の月(もちのつき)、芋名月 旧暦8月15日の月
- 9月18日(水)十六夜(いざよい)、既望 旧暦8月16日の月(満月)
- 9月19日(日)立待月(たちまちづき) 旧暦8月17日の月
- 9月20日(月)居待月、座待月(いまちづき) 旧暦8月18日の月
- 9月21日(火)臥待月(ふしまちづき)、寝待月 旧暦8月19日の月
- 9月22日(水)更待月(ふけまちづき) 旧暦8月20日の月
- 9月22日(水)〜 宵闇 旧暦8月20日過ぎの月が出るまでの闇
- 9月25日(土)二十三夜 旧暦8月23日の月
- 10月15日(火)十三夜、後の月、豆名月、栗名月 旧暦9月13日の月
- 11月10日(日)十日夜(とおかんや) 旧暦10月10日の月 とうかんや 狭山市公式ウェブサイト (現在も「とおかんや」行事を行っているところは、11月10日(日)に行うところも多い。十五夜、十三夜、十日夜|季節の行事|暮らし歳時記)
天文(他)行事†
- GLOBE at Night GLOBE at Night - Home page 日本語サポートページ 日本語Webアプリ(スマホでも使えます。) スマートフォン用アプリ
- 1月 2日(火)〜1月11日(木)(対象:北半球 ペルセウス座、ペガスス座、オリオン座 南半球 オリオン座、おおいぬ座)
- 1月31日(水)〜2月 9日(金)(対象:北半球 オリオン座、ペルセウス座 南半球 オリオン座、おおいぬ座)
- 3月 1日(金)〜3月10日(日)(対象:北半球 オリオン座、ふたご座 南半球 オリオン座、おおいぬ座、みなみじゅうじ座)
- 3月31日(日)〜4月 9日(火)(対象:北半球 しし座 南半球 みなみじゅうじ座)
- 4月28日(日)〜5月 7日(火)(対象:北半球 しし座 南半球 みなみじゅうじ座)
- 5月28日(火)〜6月 6日(木)(対象:北半球 うしかい座 南半球 みなみじゅうじ座)
- 6月26日(水)〜7月 5日(金)(対象:北半球 ヘラクレス座 南半球 さそり座)
- 7月26日(金)〜8月 4日(日)(対象:北半球 ヘラクレス座、はくちょう座 南半球 さそり座)
- 8月26日(月)〜9月 4日(水)(対象:北半球 はくちょう座 南半球 さそり座)
- 9月24日(火)〜10月 3日(木)(対象:北半球 はくちょう座、ペガスス座 南半球 さそり座、つる座)
- 10月24日(木)〜11月 2日(土)(対象:北半球 はくちょう座、ペガスス座 南半球 つる座)
- 11月22日(金)〜12月 1日(日)(対象:北半球 ペガスス座 南半球 つる座)
- 12月22日(日)〜12月31日(火)(対象:北半球 ペガスス座、ペルセウス座 南半球 オリオン座)
- デジカメ星空診断 powered by 星空公団 ※調査日程 - デジカメ星空診断
- 1月2日(火)〜1月15日(月)
- 8月24日(土)〜9月6日(金)
- 来年以降の予定
- 2025年1月20日(月)〜2月2日(日)
- 2025年8月14日(木)〜8月27日(水)
- 2026年1月9日(金)〜1月22日(木)
- 2026年8月3日(月)〜8月16日(日)
- 2027年1月28日(木)〜2月10日(水)
- 2027年8月22日(日)〜9月 4日(土)
- 2028年1月17日(月)〜1月30日(日)
- 2028年8月11日(金)〜8月24日(木)
- 2029年1月 5日(金)〜1月18日(木)
- スター・ウィーク スター・ウィーク
- 8月 1日(木)月齢26.5 〜 7日(水)月齢3.0 下弦過ぎ〜三日月
日本天文学会秋季年会 開催:関西学院大学 今後の年会 - 公益社団法人 日本天文学会
宇宙開発†
参照サイト†
中継サイト†
朔望上下弦表†
※参照:朔・弦・望 - 国立天文台暦計算室、天象 データベース - 国立天文台暦計算室
下弦 | 新月 | 三日月 | 上弦 | 満月 |
1月 4日(木)12:30 | 1月11日(木)20:57 | 1月13日(土) | 1月18日(木)12:53 | 1月26日(金)02:54 |
2月 3日(土)08:18 | 2月10日(土)07:59 | 2月12日(月) | 2月17日(土)00:01 | 2月24日(土)21:30 |
3月 4日(月)00:23 | 3月10日(日)18:00 | 3月12日(火) | 3月17日(日)13:11 | 3月25日(月)16:00 |
4月 2日(火)12:15 | 4月 9日(火)03:21 | 4月11日(木) | 4月16日(火)04:13 | 4月24日(水)08:49 |
5月 1日(水)20:27 | 5月 8日(水)12:22 | 5月10日(金) | 5月15日(水)20:48 | 5月23日(木)22:53 |
5月31日(金)02:13 | 6月 6日(木)21:38 | 6月 8日(土) | 6月14日(金)14:18 | 6月22日(土)10:08 |
6月29日(土)06:53 | 7月 6日(土)07:57 | 7月 8日(月) | 7月14日(日)07:49 | 7月21日(日)19:17 |
7月28日(日)11:52 | 8月 4日(日)20:13 | 8月 6日(火) | 8月13日(火)00:19 | 8月20日(火)03:26 |
8月26日(月)18:26 | 9月 3日(火)10:56 | 9月 5日(木) | 9月11日(水)15:06 | 9月18日(水)11:34 |
9月25日(水)03:50 | 10月 3日(木)03:49 | 10月 5日(土) | 10月11日(金)03:55 | 10月17日(木)20:26 |
10月24日(木)17:03 | 11月 1日(金)21:47 | 11月 3日(日) | 11月 9日(土)14:55 | 11月16日(土)06:29 |
11月23日(土)10:28 | 12月 1日(日)15:21 | 12月 3日(火) | 12月 9日(月)00:27 | 12月15日(日)18:02 |
12月23日(月)07:18 | 12月31日(火)07:27 | 1月 2日(木) | 1月 7日(火)08:56 | 1月14日(火)07:27 |
1月22日(水)05:31 | 1月29日(水)21:36 | 1月31日(金) | 2月 5日(水)17:02 | 2月12日(水)22:53 |
2月21日(金)02:33 | 2月28日(金)09:45 | 3月 2日(日) | 3月 7日(金)01:32 | 3月14日(金)15:55 |
2025年以降の大きな現象†
出典、参照、参考まとめ†