2023年天文現象、行事、宇宙開発関係メモ†
Wiki作成の覚え書きとして、主に肉眼で(機材なしで)楽しめる2023年の天文現象などを軽くまとめてみます。また、天文関係の会議、行事、宇宙開発関係日程(ロケット打ち上げなど)もまとめてあります。ツイッター、ブログなどでの拡散大歓迎です!このページについては、事実の羅列なので、著作権はありません。コピペも可です。ネタ作りに大いにご利用ください。ただし、「天文(他)行事」 、「宇宙開発」は、どんどん変更されますので、コピペ時点の日付を書いていただいた方が読み手が混乱せずに済むと思います。
大枠で、早水勉氏のHAL星研の早水勉のサイト−天文現象2023−を参考とさせていただいています。早水様、いつもありがとうございます。
惑星の位置関係や一番星など星空の見え方のシミュレーションには、Stellarium(ステラリウム)を使用しております。
国立天文台暦計算室 こよみの計算(月齢など)、暦象年表(朔・弦・望、二至二分など)、 暦Wiki(中秋の名月など)を使用しています。 --つるつる亭やかん 2022-12-01 (木) 19:58:17
2023年は何の年?†
※参考:2023年 - Wikipedia、International Years | United Nations、国際年 - Wikipedia、宇宙開発 - Wikipedia、宇宙開発競争 - Wikipedia、アメリカ合衆国の宇宙開発 - Wikipedia、ソビエト連邦の宇宙開発 - Wikipedia、日本の宇宙開発 - Wikipedia、日本の宇宙機の一覧 - Wikipedia、宇宙飛行の記録一覧 - Wikipedia、宇宙飛行の年表 - Wikipedia
2023年の天文現象見所†
月初の日の出入り、夜明薄暮†
※参考:こよみの計算 - 国立天文台暦計算室(日の出入り・南中時、薄明・薄暮) 計算地点:ふれあいの里天文台
※夜明・日暮の時刻は太陽の中心高度が-7°21′40″となる時刻 参考:こよみ用語解説 太陽や月などの運動 - 国立天文台暦計算室
年月日 | 夜明 | 日の出 | 日の入り | 日暮れ |
1月 1日(日) | 06:14 | 06:48 | 16:36 | 17:10 |
2月 1日(水) | 06:06 | 06:39 | 17:06 | 17:38 |
3月 1日(水) | 05:37 | 06:08 | 17:35 | 18:05 |
4月 1日(土) | 04:53 | 05:24 | 18:02 | 18:33 |
5月 1日(月) | 04:11 | 04:44 | 18:28 | 19:01 |
6月 1日(木) | 03:44 | 04:20 | 18:53 | 19:29 |
7月 1日(土) | 03:45 | 04:22 | 19:03 | 19:39 |
8月 1日(火) | 04:08 | 04:42 | 18:48 | 19:21 |
9月 1日(木) | 04:36 | 05:08 | 18:09 | 18:41 |
10月 1日(日) | 05:01 | 05:31 | 17:25 | 17:56 |
11月 1日(水) | 05:27 | 05:59 | 16:45 | 17:16 |
12月 1日(金) | 05:55 | 06:29 | 16:25 | 16:59 |
一番星†
- 1月上旬 南の空の木星
- 1月中旬〜1月下旬 南の空の木星か、西の低空の金星
- 2月上旬〜7月中旬 西の低空〜西の空〜西の低空の金星
- 7月下旬〜10月下旬 南西の空高く〜西の空〜低空のアルクトゥルスか東の空高く〜天頂〜西の空高くベガ
- 11月上旬〜年末 西の空高く〜北西の空のベガ
※Stellarium にてシミュレーション
夕空の見時†
※ここでの「接近」、「間に入る」などの表現はすべて見かけ(見た目)の現象
※月齢は、21時の値(こよみの計算 - 国立天文台暦計算室にて計算)
※惑星の位置関係は、Stellarium にて星空を表示させて確認
- 1月 1日(日)日没直後の東〜南西の低空に火星、月(月齢9.1)木星、土星、金星がほぼ等間隔に雄大に並ぶ(金星の斜め下には水星もある)金星は、宵の明星として、この後、少しずつ高度を上げていき、7月まで夕空に君臨する
- 1月 3日(火)夕空では、東の空で、月(月齢11.1)が火星に近づく
- 1月23日(月)日没直後の南西の極超低空で金星と土星が離角36分ほどまで接近、左下には非常に細い月(月齢1.6)がある
- 1月26日(木)夕方の南西の空で、月(月齢4.6)が木星に接近
- 1月31日(火)夕空では、南東の空高く、月(月齢9.6)が火星に接近
- 2月 3日(金)夕空では、東の空で、月(月齢12.6)がポルックスに近づく
- 2月下旬 日没後の西の低空で木星に金星が近づき、縦に並んでいる
- 2月22日(水)日没後の西の低空で、月(月齢2.2)が金星に接近する(左上には木星)
- 2月23日(木)日没後の西の低空で、月(月齢3.2)が木星に近づき、細い月、木星、金星が斜めに並ぶ
- 2月28日(月)夕空では、南の空高く、月(月齢8.2)が火星に接近
- 3月 2日(水)夕方の西の低空で、金星が木星に離角31分ほどまで接近
- 3月 3日(木)夕空では、東の空で月(月齢11.2)がポルックスに近づく
- 3月上旬〜中旬 夕方の西の低空に金星が木星から離れつつ、縦に並んでいる
- 3月23日(水)縦に並ぶ木星と金星の間に細い月(月齢1.8)が入って並ぶ
- 3月24日(木)日没後の西の低空で、月(月齢2.8)が金星に離角1.5度ほどまで接近する(九州南部以南では金星食となる)
- 3月27日(月)頃 日没直後の西の極超低空に水星が見え始める(4月20日(木)頃まで見える)
- 3月28日(火)夕空では、南西の空高く、月(月齢6.8)が火星に接近
- 3月30日(木)夕空では、南の空高く、月(月齢8.8)がポルックスに接近
- 4月 2日(日)夕空では、東の空で、月(月齢11.8)がレグルスに接近
- 4月12日(水)水星、東方最大離角(日没直後の高度:18.2度 明るさ:-0.4等)
- 4月23日(日)夕方の西の空で、月(月齢3.3)が金星に接近
- 4月26日(水)夕空では、西の空で、月(月齢6.3)がポルックスと火星の間に入りほぼ縦に並ぶ
- 4月29日(金)夕空では、南の空高く、月(月齢9.3)がレグルスに近づく
- 5月 4日(水)夕空では、南東の空で月(月齢14.3)がスピカに近づく
- 5月23日(月)夕方の西の空で、月(月齢3.8)が金星に接近
- 5月24日(火)夕方の西の空で、月(月齢4.8)がポルックスと火星の間に入り、火星、細い月、ポルックスが斜めに並ぶ
- 5月27日(金)夕空では、南西の空で、月(月齢7.8)がレグルスに近づく
- 5月31日(火)夕空では、南の空で、月(月齢11.8)がスピカに接近
- 6月頃〜7月中旬頃 夕方の西の空で金星が火星に近づいていき斜めに並ぶ
- 6月 3日(金)夕空では、南東の低空で、月(月齢14.8)がアンタレスに近づく
- 6月 4日(月)金星、東方最大離角(日没直後の高度:36.9度、明るさ:-4.4等)
- 6月21日(火)日没後の西の低空で、月(月齢3.3)が火星、金星の斜め下に来て斜めに並ぶ
- 6月22日(水)日没後の西の低空で、月(月齢4.3)が火星に近づき火星、細い月、金星で、逆三角形に並ぶ
- 6月23日(木)夕方の西の空で、月(月齢5.3)がレグルスに近づく
- 6月27日(火)夕空では、南西の空で、月(月齢9.3)がスピカの近づく
- 6月30日(金)夕方の西の低空で、金星と火星が最も近づく(離角3.5度ほど)
- 7月 1日(土)夕空では、南東の空で、月(月齢13.3)がアンタレスに接近
- 7月10日(月)火星がレグルスに離角30分ほどまで接近する(白い星と赤い星が斜めに並ぶ。右下にさらに明るい金星)
- 7月11日(火)火星がレグルスの上に来る(赤い星と白い星が縦に並ぶ。右下に金星)
- 7月11日(火)頃から、日没直後の北西の極超低空に水星が見え始める
- 7月19日(水)日没直後の西の極超低空で、月(月齢1.7)が水星に近づく
- 7月20日(木)日没後の西の低空で、月(月齢2.7)が金星、火星、レグルスに近づく(金星、月、火星で逆三角形を作り、真ん中にレグルスがある)
- 7月21日(金)日没後の西の低空で、月(月齢3.7)が火星に接近(斜め右下にレグルス、金星)
- 7月22日(土)日没後の西の低空で、月(月齢4.7)が火星、金星の並びの先に来て、斜めに細い月、火星、金星が並ぶ
- 7月25日(火)夕空では、南西の空で、月(月齢7.7)がスピカに接近
- 7月28日(金)夕空では、南の空で、月(月齢10.7)がアンタレスに近づく
- 7月30日(日)頃、金星の高度が低くなり見づらくなる
- 8月10日(木)水星、東方最大離角(日没直後の高度12.2度、明るさ0.3等)
- 8月14日(月)日没直後の西の極超低空で、水星が火星に近づく
- 8月15日(火)頃から夕方の東の低空に土星が見え始める
- 8月18日(金)日没直後の西の極超低空で、月(月齢2.1)が火星、水星に近づき火星、水星、細い月で逆三角形を作る
- 8月19日(土)日没直後の西の超低空で、月(月齢3.1)が火星に近づく
- 8月21日(月)夕方の南西の空で、月(月齢5.1)がスピカに接近
- 8月25日(金)夕空では、南の低空で、月(月齢9.1)がアンタレスに近づく
- 8月30日(水)夕空では、南東の低空で月(月齢14.1)が土星に近づく
- 9月11日(月)頃、火星の光度が低くなり見づらくなる
- 9月17日(日)日没直後の西の極低空で、月(月齢2.4)がスピカに近づく
- 9月21日(木)日没直後の南の低空で、アンタレス食(日没時には食されたまま、日没後出現)その後は月(月齢6.4)とアンタレスが非常に接近して見える
- ふれあいの里天文台での時刻:暗縁潜入 17:26.8、日没 17:40、明縁出現 18:51.2
- 9月27日(水)夕空では、南東の低空で、月(月齢12.4)が土星に近づく
- 10月18日(水)夕方の南西の低空で、月(月齢3.8)がアンタレスに近づく
- 10月20日(金)頃、夕方の東の空に木星が見えるようになる
- 10月24日(火)夕空では、南東の空で、月(月齢9.8)が土星に近づく
- 10月29日(日)夕空では、東の低空で、月(月齢14.8)が木星に近づく
- 11月16日(木)頃から、日没直後の南西の極超低空に水星が見え始める
- 11月20日(月)夕空では、南の空で、月(月齢7.1)が土星に近づく
- 11月25日(土)夕空では、東の空で、月(月齢12.1)が木星に離角2度弱まで接近
- 12月 4日(月)水星、東方最大離角(日没時の高度:11.5度、明るさ:-0.5等)
- 12月14日(木)日没直後の南東の極超低空で、月(月齢1.5)が水星に近づく
- 12月16日(土)頃、日没直後の南東の極超低空で、水星の光度が下がって見づらくなる
- 12月18日(月)夕空では、南の空で、月(月齢5.5)が土星に近づく
- 12月22日(金)夕空では、南東の空で、月(月齢9.5)が木星に接近
日月食†
※月食各地予報 - 国立天文台暦計算室 にて計算(時刻、食分は、ふれあいの里天文台にて)
- 10月29日(日)早朝、日の出前に西の低空でわずかに欠ける部分月食
- ふれあいの里天文台での時刻:半影食開始 2:59.9 部分食開始 4:34.5、食の最大 5:14.1(食分:0.128、高度:8.7度)、部分食終了 5:53.6、月没 6:07.0
- 4月20日(木)部分日食(熊本−千葉を結ぶ線以南)
流星群†
3大流星群†
ここでは、毎年はずれなく必ず流れ、1時間に10個以上は見える三大流星群、ペルセウス座流星群とふたご座流星群と、毎年活動をしていて条件が合えばよく流れる、しぶんぎ座流星群をご紹介します。
- しぶんぎ座流星群
- ペルセウス座流星群
- ふたご座流星群
見えるかも?なB級流星群†
ここでは、当たり外れもあり、当たっても1時間に数個見えればよい方で、さらに極大日に月明かりがない(条件の良い)流星群を紹介します。
- こと座流星群
- オリオン座流星群
- おうし座流星群南群
- しし座流星群
※日没、日の出時の高度はふれあいの里天文台での値(日の出入りはこよみの計算 - 国立天文台暦計算室にて計算、高度はStellarium にてシミュレーション)
※惑星の最大離角、最大光度、合、衝、留、西矩、東矩、地球最近は、天象 - 国立天文台暦計算室にて計算(黄経にて計算)、光度、視直径、観望会での見時は、Stellarium にてシミュレーション
- 水星
- 日没後 3月27日(月)頃〜4月20日(木)頃(4月12日(水)18.2度 -0.4等)、7月10日(月)頃〜8月17日(木)頃(8月10日(木)12.2度 0.3等)、11月18日(土)頃〜12月15日(金)頃(12月 4日(月)11.5度 -0.5等)
※()内は東方最大離角の日と日没時の高度と等級
- 日の出前 1月15日(日)頃〜2月22日(水)頃(1月30日(月)14.3度 0.0等)、5月22日(月)頃〜6月21日(水)頃(5月29日(月)11.8度 0.5等)、9月16日(土)頃〜10月9日(月)頃(9月22日(金)16.4度 -0.3等)
※()内は西方最大離角の日と日の出時の高度と等級
- 金星
- 〜7月30日(日)頃 宵の明星
- 6月 4日(日)東方最大離角(日没時の高度:36.9度、明るさ:-4.4等)
- 7月 7日(金)最大光度(-4.7等)
- 7月21日(金)留
- 8月13日(日)内合
- 8月21日(月)頃〜 明けの明星
- 9月 3日(日)留
- 9月19日(火)最大光度(-4.8等)
- 10月24日(火)西方最大離角(日の出時の高度:42.7度、明るさ:-4.5等)
- 火星
- 1月13日(金)留
- 3月17日(金)東矩
- 10月28日(水)地球最遠
- 11月18日(土)合
- 木星
- 4月12日(水)合
- 8月 7日(月)西矩
- 9月 5日(火)留
- 11月 3日(金)衝
- 土星
- 2月17日(金)合
- 5月28日(日)西矩
- 6月19日(月)留
- 8月27日(日)衝
- 11月 5日(日)留
- 11月23日(木)東矩
- 天王星
- 海王星
輝星、惑星の接近†
※ここでの「接近」、「間に入る」などの表現はすべて見かけ(見た目)の現象です。
※月齢は、21時の値(こよみの計算 - 国立天文台暦計算室にて計算、未明の現象は前日の月齢とする)
※惑星の位置関係は、Stellarium にて星空を表示させて確認
- 1月 1日(日)日没直後の東〜南西の低空に火星、月(月齢9.1)木星、土星、金星がほぼ等間隔に雄大に並ぶ(金星の斜め下には水星もある)金星は、宵の明星として、この後、少しずつ高度を上げていき、7月まで夕空に君臨する
- 1月 3日(火)宵の空では、南東の空高く、月(月齢11.1)が火星に近づく
- 1月 7日(土)宵の空では、東の空で、月(月齢15.1)がポルックスに接近
- 1月11日(水)夜半の東の空で、月(月齢19.1)がレグルスに接近
- 1月15日(日)未明の南東の空で、月(月齢22.1)がスピカに接近
- 1月20日(金)日の出前の南東の超低空で、月(月齢27.1)が水星に近づく
- 1月23日(月)日没直後の南西の極超低空で金星と土星が離角36分ほどまで接近、左下には非常に細い月(月齢1.6)がある
- 1月26日(木)夕方の南西の空で、月(月齢4.6)が木星に接近
- 1月31日(火)宵の空では、南西の空高く、月(月齢9.6)が火星に接近
- 2月 3日(金)宵の空では、東の空で、月(月齢12.6)がポルックスに近づく
- 2月 6日(月)宵の空では、東の空で、月(月齢15.6)がレグルスに近づく
- 2月12日(日)夜半の南東の低空で、月(月齢21.6)がスピカに近づく
- 2月15日(水)未明の南の空で、月(月齢23.6)がアンタレスに接近
- 2月下旬 日没後の西の低空で木星に金星が近づき、縦に並んでいる
- 2月22日(水)日没後の西の低空で、月(月齢2.2)が金星に接近する(左上には木星)
- 2月23日(木)日没後の西の低空で、月(月齢3.2)が木星に近づき、細い月、木星、金星が斜めに並ぶ
- 2月28日(月)宵の空では、南西の空高く、月(月齢8.2)が火星に接近
- 3月 2日(水)夕方の西の低空で、金星が木星に離角31分ほどまで接近
- 3月 3日(木)宵の空では、南東の空高く、月(月齢11.2)がポルックスに近づく
- 3月 6日(月)宵の空では、東の空で、月(月齢14.2)がレグルスに近づく
- 3月11日(土)夜半の南東の空で、月(月齢18.2)がスピカに接近
- 3月14日(火)未明の南東の空で、月(月齢21.2)がアンタレスに接近
- 3月上旬〜中旬 夕方の西の低空に金星が木星から離れつつ、縦に並んでいる
- 3月23日(水)縦に並ぶ木星と金星の間に細い月(月齢1.8)が入って並ぶ
- 3月24日(木)日没後の西の低空で、月(月齢2.8)が金星に離角1.5度ほどまで接近する(九州南部以南では金星食となる)
- 3月28日(火)宵の空では、西の空で、月(月齢6.8)が火星に接近
- 3月30日(木)宵の空では、南西の空高く、月(月齢8.8)がポルックスに接近
- 4月 2日(日)宵の空では、南東の空で、月(月齢11.8)がレグルスに接近
- 4月 6日(木)宵の空では、東の低空で、月(月齢15.8)がスピカに近づく
- 4月11日(火)夜半の南東の低空で月(月齢19.8)がアンタレスに近づく
- 4月16日(日)日の出前の南東の低空で、月(月齢24.8)が土星に近づく
- 4月23日(日)夕方の西の空で、月(月齢3.3)が金星に接近
- 4月26日(水)宵の空では、西の空で、月(月齢6.3)がポルックスと火星の間に入りほぼ縦に並ぶ
- 4月29日(金)宵の空では、南西の空高く、月(月齢9.3)がレグルスに近づく
- 5月 4日(水)宵の空では、南東の空で月(月齢14.3)がスピカに近づく
- 5月 8日(月)夜半の南の低空で、月(月齢17.3)がアンタレスに接近
- 5月14日(日)日の出前の南東の空で、月(月齢23.3)が土星に接近
- 5月18日(木)日の出直前の東の極超低空で、月(月齢27.3)が木星に近づく
- 5月23日(月)夕方の西の空で、月(月齢3.8)が金星に接近
- 5月24日(火)夕方の西の空で、月(月齢4.8)がポルックスと火星の間に入り、火星、細い月、ポルックスが斜めに並ぶ
- 5月27日(金)宵の空では、南西の空で、月(月齢7.8)がレグルスに近づく
- 5月31日(火)宵の空では、南の空で、月(月齢11.8)がスピカに接近
- 6月頃〜7月中旬頃 夕方の西の空で金星が火星に近づいていき斜めに並ぶ
- 6月 3日(金)宵の空では、南東の低空で、月(月齢14.8)がアンタレスに近づく
- 6月10日(土)未明の南東の空で、月(月齢20.8)が土星に近づく
- 6月14日(水)夜明け前の東の低空で、月(月齢24.8)が木星に近づく
- 6月21日(火)日没後の西の低空で、月(月齢3.3)が火星、金星の斜め下に来て斜めに並ぶ
- 6月22日(水)日没後の西の低空で、月(月齢4.3)が火星に近づき火星、細い月、金星で、逆三角形に並ぶ
- 6月23日(木)夕方の西の空で、月(月齢5.3)がレグルスに近づく
- 6月27日(火)宵の空では、南西の空で、月(月齢9.3)がスピカの近づく
- 6月30日(金)夕方の西の低空で、金星と火星が最も近づく(離角3.5度ほど)
- 7月 1日(土)宵の空では、南東の空で、月(月齢13.3)がアンタレスに接近
- 7月10日(月)火星がレグルスに離角30分ほどまで接近する(白い星と赤い星が斜めに並ぶ。右下にさらに明るい金星)
- 7月 8日(土)夜半の南東の空で、月(月齢19.3)が土星に近づく
- 7月11日(火)火星がレグルスの上に来る(赤い星と白い星が縦に並ぶ。右下に金星)
- 7月12日(水)未明の東の空で、月(月齢23.3)が木星に離角1.5度ほどまでに接近
- 7月19日(水)日没直後の西の極超低空で、月(月齢1.7)が水星に近づく
- 7月20日(木)日没後の西の低空で、月(月齢2.7)が金星、火星、レグルスに近づく(金星、月、火星で逆三角形を作り、真ん中にレグルスがある)
- 7月21日(金)日没後の西の低空で、月(月齢3.7)が火星に接近(斜め右下にレグルス、金星)
- 7月22日(土)日没後の西の低空で、月(月齢4.7)が火星、金星の並びの先に来て、斜めに細い月、火星、金星が並ぶ
- 7月25日(火)宵の空では、南西の空で、月(月齢7.7)がスピカに接近
- 7月28日(金)宵の空では、南の空で、月(月齢10.7)がアンタレスに近づく
- 8月 4日(金)夜半の南東の空で、月(月齢16.7)が土星に接近
- 8月 9日(水)夜半の東の低空で、月(月齢21.7)が木星に近づく
- 8月14日(月)日の出前の東の低空で、月(月齢26.7)がポルックスに接近
- 8月14日(月)日没直後の西の極超低空で、水星が火星に近づく
- 8月18日(金)日没直後の西の極超低空で、月(月齢2.1)が火星、水星に近づき火星、水星、細い月で逆三角形を作る
- 8月19日(土)日没直後の西の超低空で、月(月齢3.1)が火星に近づく
- 8月21日(月)夕方の南西の空で、月(月齢5.1)がスピカに接近
- 8月25日(金)宵の空では、南西の低空で、月(月齢9.1)がアンタレスに近づく
- 8月30日(水)宵の空では、南東の低空で月(月齢14.1)が土星に近づく
- 9月 5日(火)夜半の東の空で、月(月齢19.1)が木星に接近
- 9月10日(日)未明の東の空で、月(月齢24.1)がポルックスに近づく
- 9月12日(火)未明の東の低空で、月(月齢26.1)が金星に近づく
- 9月17日(日)日没直後の西の極低空で、月(月齢2.4)がスピカに近づく
- 9月21日(木)日没直後の南の低空で、アンタレス食(日没時には食されたまま、日没後出現)その後は月(月齢6.4)とアンタレスが非常に接近して見える
- ふれあいの里天文台での時刻:暗縁潜入 17:26.8、日没 17:40、明縁出現 18:51.2
- 9月27日(水)宵の空では、南東の空で、月(月齢12.4)が土星に近づく
- 10月 1日(日)宵の空では、東の低空で、月(月齢16.4)が木星に近づく
- 10月 8日(日)夜半の東の低空で、月(月齢22.4)がポルックスに近づく
- 10月10日(火)日の出前の東の低空で、金星がレグルスに最も近づく
- 10月11日(水)未明の東の空で月(月齢25.4)が金星に近づく(金星の近くにはレグルス)
- 10月18日(水)夕方の南西の低空で、月(月齢3.8)がアンタレスに近づく
- 10月24日(火)宵の空では、南の空で、月(月齢9.8)が土星に近づく
- 10月29日(日)宵の空では、東の空で、月(月齢14.8)が木星に近づく
- 11月 4日(土)夜半の東の空で、月(月齢19.8)がポルックスに接近
- 11月 7日(火)未明の東の空で、月(月齢22.8)がレグルスに近づく
- 11月10日(金)未明の東の低空で、月(月齢25.8)が金星に近づく
- 11月20日(月)宵の空では、南西の空で、月(月齢7.1)が土星に近づく
- 11月25日(土)宵の空では、南東の空で、月(月齢12.1)が木星に離角2度弱まで接近
- 11月30日(木)日の出前の南東の低空で、金星がスピカに最も近づく
- 12月 2日(土)夜半の東の空で、月(月齢180.1)がポルックスに近づく
- 12月 4日(月)夜半の東の低空で、月(月齢20.1)がレグルスに近づく
- 12月 9日(土)日の出前の南東の低空で、月(月齢25.1)がスピカに接近(近くに金星)
- 12月10日(日)日の出前の南東の低空で、月(月齢26.1)が金星に近づく
- 12月14日(木)日没直後の南東の極超低空で、月(月齢1.5)が水星に近づく
- 12月18日(月)宵の空では、南西の低空で、月(月齢5.5)が土星に近づく
- 12月22日(金)宵の空では、南の空で、月(月齢9.5)が木星に接近
- 12月28日(木)宵の空では、東の低空で、月(月齢14.5)がポルックスに接近
最遠の満月(マイクロムーン)、最近の満月、スーパームーン†
- 2月 6日(月) 3:29 今年最遠の満月(地心距離:405829km 視直径:29分26秒)
- 8月31日(木)10:36 今年最近の満月(地心距離:357341km 視直径:33分25秒)
- スーパームーン 定義(スーパームーン - Wikipedia)(Richard Nolleによる)※2023年の最小近地点(1月22日 5:48 356569km)と最大遠地点(8月16日19:37 406634km)の距離の差の90%の距離は、361576km 「スーパームーン」のあれこれ-塩屋天体観測所の雑記帳
- 7月 3日(月)20:39(361133km)
- 8月 2日(水)03:32(357320km)
- 8月31日(木)10:36(357775km)
地心距離計算:月の地心座標 - 国立天文台暦計算室
最小近地点(Dpmin)と最大遠地点(Damax)の距離の差の90%の距離=Damax-0.9*(Damax-Dpmin) Richard Nolleによる計算は、近地点距離、遠地点距離は平均値で行う(368630km)がここでは2023年の最小近地点距離と最大遠地点距離を使った。
アメリカの民間伝承による満月の名前(日付は旧メイン州農暦の計算法による)†
参考:Farmers' Almanacs - Full moon - Wikipedia、The Names of the Moons、What Is A Blue Moon - Variations of a Full Moon
計算方法:ブルームーン - Wikipedia(二至二分間に満月が4回あった時の3度目の満月をブルームーンとする)
- 1月 7日(土)Wolf Moon, Old Moon, Moon After Yule, Ice Moon
- 2月 6日(日)Snow Moon, Hunger Moon, Bony Moon, Storm Moon
- 3月 7日(月)Worm Moon, Crow Moon, Sap Moon, Lenten Moon, Chaste moon, Crust Moon, Death Moon
- 4月 6日(水)Seed Moon, Pink Moon, Sprouting Grass Moon, Egg Moon, Fish Moon, Flower Moon, Awakening Moon, Easter Moon, Paschal Moon
- 5月 6日(金)Milk Moon, Flower Moon, Corn Planting Moon, Planting Moon, Hare Moon
- 6月 4日(土)Mead Moon, Strawberry Moon, Rose Moon, Thunder Moon, Green Corn Moon, Flower Moon, Dyad Moon, Honey Moon, Planting, Milk
- 7月 3日(日)Hay Moon, Buck Moon, Thunder Moon, Ripe Corn Moon, Mead Moon, Moon of the Red Cherries, Rose Moon
- 8月 2日(火)Corn Moon, Sturgeon Moon, Red Moon, Green Corn Moon, Grain Moon, Fruit Moon, Wyrt Moon, Lightning Moon
- 8月31日(水)Harvest Moon, Full Corn Moon, Fruit Moon, Nut Moon, Barley Moon, Moon of the Black Calf, Moon When the Plums are Scarlet
- 9月29日(木)Hunter's moon, Blood Moon, Sanguine Moon, Harvest Moon
- 10月29日(土)Beaver Moon, Frosty Moon, Frost Moon, Trading Moon, Hunter's Moon, Snow Moon
- 11月27日(日)Oak Moon, Cold Moon, Long Night's Moon, Long Night moon, Snow Moon, Moon Before Yule
- 12月27日(火)Wolf Moon, Old Moon, Moon After Yule, Ice Moon
- 1月26日(金)Snow Moon, Hunger Moon, Bony Moon, Storm Moon
この方法での満月の名前の決め方は、春の初めの月 Egg Moon(Easter Moon, Paschal Moon ともいう)を教会暦の計算法による計算上の復活祭直前の満月に近い実際の満月とし、その後上記のような順番に満月の名を当てはめ、各季節、つまり、二至二分間に3つの満月があると、冬至の前に Moon Before Yule、後に Moon After Yule が来て、Lenten Moon までの名前が決まる。この名付けに合わない、二至二分間に4つの満月が来てしまう場合、3番目の月をブルームーンとする。 ※教会暦の復活祭の計算法 - コンプトゥス - Wikipedia
今は廃刊となっているメイン州の農暦 Maine Farmers' Almanac(1819年〜1962年分が現存)では、1932〜1962年のブルームーンについて、上記の方法で計算されていたことが、Sky&Telescope によって確認された。そこで、ここでは、旧メイン州農暦の計算法とした。 ※What Is A Blue Moon - Variations of a Full Moon
なお、古いイギリスの農暦でも、この方法が用いられていたそうである。 ※The Names of the Moons.
Yule は、ゲルマン民族の冬至祭 ※ユール - Wikipedia 12月22日(金)12:27 冬至
Lenten は、Lent(四旬節 - 復活祭46日前から前日まで)の形容詞形 ※四旬節 - Wikipedia、復活祭 - Wikipedia 西方教会:4月 9日(日)、東方教会:4月16日(日)
この方法での、今年のブルームーンは、なし
参考:Full Moon Names and Their Meanings - Farmer's Almanac
Full Moon Names | Old Farmer's Almanac
(ブルームーンは、ひと月に2度起きる満月の2度目とする)
西暦(グレゴリオ暦)のその月に起こる満月の名前
- 1月 Full Wolf Moon(別名:Old Moon, Moon After Yule, Full Snow Moon) ウォルフ・ムーン〜狼の群れがひもじそうに遠吠えする頃の月
- 2月 Full Snow Moon(別名:Full Hunger Moon) スノー・ムーン〜雪が激しく降る頃の月
- 3月 Full Worm Moon(別名:Full Crow Moon, Full Crust Moon, Full Sap Moon, Lenten Moon) ワーム・ムーン〜ミミズが這い出てくる頃の月
- 4月 Full Pink Moon(別名:Full Sprouting Grass Moon, Egg Moon, Full Fish Moon) ピンク・ムーン〜(北米では)春の訪れを告げる芝桜(モスピンク)が咲く頃の月
- 5月 Full Flower Moon(別名:Full Corn Planting Moon, Milk Moon) フラワー・ムーン〜春の花々が咲き誇る頃の月
- 6月 Full Strawberry Moon(別名:Rose Moon, Hot Moon) ストロベリー・ムーン〜イチゴを収穫する頃の月
- 7月 Full Buck Moon(別名:Full Thunder Moon, Full Hay Moon) バック・ムーン〜鹿の角が成熟してくる頃の月
- 8月 Full Sturgeon Moon(別名:Full Red Moon, Green Corn Moon, Grain Moon) スタージェン・ムーン〜北米五大湖でチョウザメがよく獲れる頃の月
- 9月 Full Corn Moon(別名:Barley Moon) コーン・ムーン〜とうもろこしの収穫の頃の月
- 10月 Full Hunter’s Moon(別名:Blood Moon, Sanguine Moon, Travel Moon, Dying Moon) ハンターズムーン〜冬に備えて狩りをする頃の月
- 11月 Full Beaver Moon(別名:Frosty Moon, Frost Moon) ビーバー・ムーン〜ビーバーを獲るために仕掛けをかける頃の月
- 12月 Full Cold Moon(別名:Full Long Nights Moon, Moon before Yule) コールド・ムーン〜寒さが厳しい頃の月
この方法では、各月に起こる満月の名前をあらかじめ決めておき、これに当てはまらない、ひと月に満月が2度起きた時の2度目の満月をブルームーンとする。時間帯によって瞬時の満月の日付が変わるため、世界的に同じにはならない。
What is a Blue Moon? - Farmers' Almanac、When Is the Next Full Moon? | 2020 Full Moon Dates and Names
Blue Moon - The Double Blue Moon of 2018
また、この方法では、Lenten Moon、Egg Moon と復活祭、Moon before Yule、Moon after Yule と冬至が無関係になってしまい、ずれる年もある。
この方法は、SKY&Telescope 1946年3月号に勘違いで書かれた間違った説が、1980年に放送されたラジオ番組によって広まってしまったもの。(SKY&Telescope は、1990年5月号で検証、訂正している。なお、1950年5月号でこの説を駄目押しで認めてしまった創業編集者の Charles A. Federer Jr. は、"I don't see any harm in it. It's something fun to talk about, and it helps attract people to astronomy." (超意訳:問題ない。話のネタになるし、天文に興味を持つきっかけになる。)としている。) ※Article by Philip Hiscock - 1999 - International Planetarium Society, Inc.、Uh-Oh! A "Blue Moon" Ends the OOs - Sky&Telescope、What Is A Blue Moon - Variations of a Full Moon
この方法での、今年のブルームーンは、
- 日本を含め、UTC-1:00 の時間帯より西側(UTC-1〜UTC+14)では、
- UTC-2:00 の時間帯より東側(UTC-11〜UTC-2)では、
また、現行のアメリカ農暦では、別に Full Harvest Moon を秋分に近い方の満月と定義している。
- 9月29日(木) Full Harvest Moon
日没時の三日月形の月(Waxing crescent moon)†
※Stellarium にてシミュレーション
- 1月23日(月)〜27日(金)
- 2月21日(火)〜25日(土)
- 3月23日(木)〜27日(月)
- 4月21日(金)〜26日(水)
- 5月20日(土)〜26日(金)
- 6月19日(月)〜24日(土)
- 7月19日(水)〜24日(月)
- 8月17日(木)〜22日(火)
- 9月16日(土)〜21日(木)
- 10月16日(月)〜20日(金)
- 11月15日(水)〜18日(土)
- 12月14日(木)〜18日(月)
中秋の名月前後の月と関連の名前†
暦Wiki/中秋の名月とは - 国立天文台暦計算室の表の中秋の名月を旧暦8月15日として、旧暦を逆算しています。
季語としての中秋の名月にまつわる月の名前
参考:新改訂版俳諧歳時記 秋 新潮社編 新潮文庫
- 9月15日(金)初月(しょげつ)、初月夜(はつづきよ) 旧暦8月1日の月
- 9月16日(土)二日月 旧暦8月2日の月
- 9月17日(日)三日月、新月 旧暦8月3日の月
- 9月15日(金)〜19日(火)頃 夕月夜(ゆうづきよ)旧暦8月1日〜5日頃
- 9月28日(木)待宵(まつよい)、小望月(こもちづき) 旧暦8月14日の月
- 9月29日(金)名月、十五夜、望の月(もちのつき)、芋名月 旧暦8月15日の月 (満月)
- 9月30日(土)十六夜(いざよい)、既望 旧暦8月16日の月
- 10月 1日(日)立待月(たちまちづき) 旧暦8月17日の月
- 10月 2日(月)居待月、座待月(いまちづき) 旧暦8月18日の月
- 10月 3日(火)臥待月(ふしまちづき)、寝待月 旧暦8月19日の月
- 10月 4日(水)更待月(ふけまちづき) 旧暦8月20日の月
- 10月 4日(水)〜 宵闇 旧暦8月20日過ぎの月が出るまでの闇
- 10月 7日(土)二十三夜 旧暦8月23日の月
- 10月27日(金)十三夜、後の月、豆名月、栗名月 旧暦9月13日の月
- 11月22日(水)十日夜(とおかんや) 旧暦10月10日の月 とうかんや 狭山市公式ウェブサイト (現在も「とおかんや」行事を行っているところは、11月10日(水)に行うところも多い。十五夜、十三夜、十日夜|季節の行事|暮らし歳時記)
天文(他)行事†
- GLOBE at Night GLOBE at Night - Home page 日本語サポートページ 日本語Webアプリ(スマホでも使えます。) スマートフォン用アプリ
- 1月13日(金)〜22日(日)(対象:北半球 オリオン座、おおいぬ座 南半球 オリオン座)
- 2月12日(日)〜21日(火)(対象:北半球 オリオン座、ふたご座 南半球 オリオン座、おおいぬ座)
- 3月13日(月)〜22日(水)(対象:北半球 オリオン座、ふたご座 南半球 おおいぬ座、オリオン座)
- 4月12日(水)〜21日(金)(対象:北半球 しし座 南半球 みなみじゅうじ座、しし座)
- 5月11日(木)〜20日(土)(対象:北半球 しし座、うしかい座 南半球 みなみじゅうじ座、しし座)
- 6月 9日(金)〜18日(日)(対象:北半球 うしかい座、ヘルクレス座 南半球 みなみじゅうじ座、うしかい座)
- 7月 8日(土)〜17日(月)(対象:北半球 うしかい座、ヘルクレス座 南半球 さそり座、ヘルクレス座)
- 8月 7日(月)〜16日(水)(対象:北半球 はくちょう座、ヘルクレス座 南半球 いて座、さそり座)
- 9月 5日(火)〜14日(木)(対象:北半球 はくちょう座 南半球 いて座、つる座)
- 10月 4日(水)〜13日(金)(対象:北半球 はくちょう座、ペガスス座 南半球 つる座、ペガスス座)
- 11月 3日(金)〜12日(日)(対象:北半球 ペガスス座、ペルセウス座 南半球 つる座、ペガスス座)
- 12月 3日(日)〜12日(火)(対象:北半球 ペルセウス座 南半球 つる座)
- デジカメ星空診断 powered by 星空公団 ※調査日程 - デジカメ星空診断
- 1月12日(木)〜1月25日(水)
- 8月7日(月)〜8月20日(日)
- 来年以降の予定
- 2024年1月2日(火)〜1月15日(月)
- 2024年8月24日(土)〜9月6日(金)
- 2025年1月20日(月)〜2月2日(日)
- 2025年8月14日(木)〜8月27日(水)
- 2026年1月9日(金)〜1月22日(木)
- 2026年8月3日(月)〜8月16日(日)
- 2027年1月28日(木)〜2月10日(水)
- 2027年8月22日(日)〜9月 4日(土)
- 2028年1月17日(月)〜1月30日(日)
- 2028年8月11日(金)〜8月24日(木)
- 2029年1月 5日(金)〜1月18日(木)
- スター・ウィーク スター・ウィーク
- 8月 1日(火)月齢14.7 〜 7日(月)月齢20.7 満月前〜下弦前
日本天文学会秋季年会 開催:名古屋大学 日本天文学会 年会
宇宙開発†
参照サイト†
中継サイト†
朔望上下弦表†
※参照:朔・弦・望 - 国立天文台暦計算室、天象 データベース - 国立天文台暦計算室
下弦 | 新月 | 三日月 | 上弦 | 満月 |
| | | | 1月 7日(土)08:08 |
1月15日(日)11:10 | 1月22日(日)05:53 | 1月24日(火) | 1月29日(日)00:19 | 2月 6日(月)03:29 |
2月14日(火)01:01 | 2月20日(月)16:06 | 2月22日(水) | 2月27日(月)17:06 | 3月 7日(火)21:40 |
3月15日(水)11:08 | 3月22日(水)02:23 | 3月24日(金) | 3月29日(水)11:32 | 4月 6日(木)13:35 |
4月13日(木)18:11 | 4月20日(木)13:13 | 4月22日(土) | 4月28日(金)06:20 | 5月 6日(土)02:34 |
5月12日(金)23:28 | 5月20日(土)00:53 | 5月22日(月) | 5月28日(日)00:22 | 6月 4日(日)12:42 |
6月11日(日)04:31 | 6月18日(日)13:37 | 6月20日(火) | 6月26日(月)16:50 | 7月 3日(月)20:39 |
7月10日(月)10:48 | 7月18日(火)03:32 | 7月20日(木) | 7月26日(水)07:07 | 8月 2日(水)03:32 |
8月 8日(火)19:28 | 8月16日(水)18:38 | 8月18日(金) | 8月24日(月)18:57 | 8月31日(木)10:36 |
9月 7日(木)19:28 | 9月15日(金)10:40 | 9月17日(日) | 9月23日(土)04:32 | 9月29日(金)18:58 |
10月 6日(金)22:48 | 10月15日(日)02:55 | 10月17日(火) | 10月22日(日)12:29 | 10月29日(日)05:24 |
11月 5日(日)17:37 | 11月13日(月)18:27 | 11月15日(水) | 11月20日(月)19:50 | 11月27日(月)18:16 |
12月 5日(火)14:49 | 12月13日(水)08:32 | 12月15日(水) | 12月20日(水)03:39 | 12月27日(水)09:33 |
1月 4日(木)12:30 | 1月11日(木)20:57 | 1月13日(土) | 1月18日(木)12:53 | 1月26日(金)02:54 |
2月 3日(土)08:18 | 2月10日(土)07:59 | 2月12日(月) | 2月17日(土)00:01 | 2月24日(日)21:30 |
3月 4日(月)00:23 | 3月10日(日)18:00 | 3月12日(火) | 3月17日(日)21:30 | 3月25日(月)16:00 |
2022年以降の大きな現象†
出典、参照、参考まとめ†
コメント欄†
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