2018年天文現象、行事、宇宙開発関係メモ

Wiki作成の覚え書きとして、主に肉眼で(機材なしで)楽しめる2018年の天文現象などをとりあえず、軽くまとめてみます。また、天文関係の会議、行事、宇宙開発関係日程(ロケット打ち上げなど)もまとめてあります。ツイッター、ブログなどでの拡散大歓迎です!このページについては、事実の羅列なので、著作権はありません。コピペも可です。ネタ作りに大いにご利用ください。ただし、「天文(他)行事」 、「宇宙開発」は、どんどん変更されますので、コピペ時点の日付を書いていただいた方が読み手が混乱せずに済むと思います。--つるつる亭やかん 2017-11-13 (月) 14:16:10

大枠で、せんだい宇宙館(薩摩川内市)の「2018年の主な天文現象」ページを参考とさせていただいています。いつもありがとうございます。 --つるつる亭やかん 2017-11-13 (月) 14:16:10

惑星の位置関係や一番星など星空の見え方のシミュレーションには、Stellarium(ステラリウム)を使用しております。 --つるつる亭やかん 2017-11-13 (月) 14:16:10

国立天文台暦計算室 こよみの計算(月齢など)、暦象年表(朔・弦・望、二至二分など)、 暦Wiki(中秋の名月など)を使用しています。 --つるつる亭やかん 2017-11-13 (月) 14:16:10

目次

2018年は何の年?

参考:2018年 - WikipediaList of spaceflight records - Wikipedia

2018年の天文現象見所

  • 15年ぶりの火星大接近 (7月31日(火))
  • 1月31日(水)皆既月食、7月28日(土)未明(27日夜半過ぎ)月没帯食(皆既中の月が沈む)
    • 1月31日(水)皆既月食 半影食始め 19:49.8、部分食の始め 20:48.1、皆既食の始め 21:51.4、食の最大 22:29.8、皆既食の終り 2月1日 23:08.3、部分食の終り 00:11.5、半影食の終り 01:10.0
    • 7月28日(土)月没帯食 半影食の始め 02:13.1、部分食の始め 03:24.2、皆既食の始め 04:30.0、城里町での月の入り 04:48.9(皆既のまま月の入り)

      ※時刻は、月食各地予報 - 国立天文台暦計算室 より

  • 4月頃〜10月頃、火星、土星、木星、金星が一晩に見える。
    • 6月15日(金)頃〜7月24日(火)頃には、西の超低空に水星が加わり、東の低空から西の超低空まで土星、木星、金星、水星と並ぶ。
      • 6月15日(金)〜7月4日(水)、7月14日(日)〜24日(火)は、月が加わり、月〜土の曜日の星が全て見られる。
    • 8月、夕方に、南東から南を通って西の空まで、火星、土星、木星、金星と惑星が同じ線上(黄道)に並ぶ。(太陽系の黄道面が実感できる。)
  • 引き続き、土星が夏休み中見やすい
  • 金星は、1月9日(火)外合で太陽方向となるが、3月上旬から日の入り直後の西の超低空に見え始め、急激に高度を上げて、下旬には宵の明星として夕空に眩しく輝くようになり、5月〜8月は高度(日没直前の高度が20度以上)が安定して夕方の西の低空に輝く。8月18日(土)の東方最大離角の頃には高度を落とし始め、9月21日(金)の最大光度(-4.8等)の頃は、高度が下がって(日没直後の高度が13度)、かえって見づらくなり始める。10月初旬には夕空からは見づらくなり、10月26日(土)内合となって太陽方向、11月には、日の出直前の東の空に見え始め、急激に高度を上げ、12月には日の出直前の高度が30度を超え、12月2日(日)には最大高度、2019年1月6日(日)には西方最大離角となって、未明の東の空に明けの明星として君臨する。
    • 4月〜9月、夕方、宵の明星となった金星に細い月が接近。
    • 4月24日(火)のすばるへの接近を皮切りに、冬の星座に入っていき、賑やか。6月上旬、冬の星座から出て行く。
    • 7月10日(火)日没後の西の低空でレグルスに接近
    • 6月に木星、7月に土星、8月に火星が東の空に現れ、8月には東から火星(大接近後で明るい)、土星、木星、金星と並ぶ。
    • 11月15日(金)日の出前の東の低空でスピカと接近
  • 火星は、7月31日(火)大接近。21:00頃(観望会)では、8月中旬から来年2月ごろまで。撮影(00:00頃)では、7月上旬から9月上旬。(衝:7月27日(金))
  • 木星は、21:00頃(観望会)では、5月中旬から8月上旬。撮影では、4月上旬から6月中旬まで(衝:5月9日(水))
  • 土星は、21:00頃(観望会)では、7月中旬から9月上旬(夏休み期間中)、撮影では、6月上旬から7月下旬。(衝:6月27日(水))
  • 水星は、3月16日(金)日没直後、東方最大離角で高度17度となり、今年の夕空では最も見やすい。
  • 月がヒヤデス星団内を通る
  • ※惑星の位置関係は、Stellarium にてシミュレーション

一番星

  • 1月1日〜25日ごろ 北西の空のベガか、北東の空のカペラ
  • 1月25日ごろ〜2月1日ごろ 南東の空低くシリウスか、北東の空のカペラ
  • 2月1日ごろ〜3月1日ごろ 南東の低空〜南東のシリウス
  • 3月上旬〜9月下旬 西の超低空〜低空〜西の空〜南西の低空〜超低空の金星
  • 10月上旬〜10月中旬 南東〜超低空の木星
  • 10月下旬 南東の超低空の木星か、南東の火星
  • 11月上旬 南東の火星か
  • 11月中旬〜11月下旬 南東の火星か、西の空高くベガ
  • 12月 南東の火星か、西の空高くベガか、北西の空のカペラ

Stellarium にてシミュレーション

夕空の見時

※ここでの「接近」、「間に入る」などの表現はすべて見かけ(見た目)の現象です。

※月齢は、21時の値(こよみの計算 - 国立天文台暦計算室にて計算)

※惑星の位置関係は、Stellarium にて星空を表示させて確認

  • 8月、東から南を通って西の低空に、火星、土星、木星、金星と惑星が同じ線状(黄道)にほぼ等間隔で並び、太陽の通り道、太陽系の黄道面が実感できる。また、それぞれに月が次々と接近する。
  • 7月12日前後には、東の低空から西の超低空まで土星、木星、金星、水星と並ぶ。
  • 3月上旬〜10月初旬、宵の明星が明るく輝く。毎月細い月が接近、3月4日(日)には、今年一番夕空での条件が良い水星が接近する。他の惑星の接近はないが、6月に木星、7月に土星、8月に火星が東の空に現れ、8月には東から火星(大接近後で明るい)、土星、木星、金星と並ぶ。またそれぞれに月が接近する。
  • 1月27日(土)夕方の南東の空で、月(月齢10.4)が、おうし座のアルデバランに接近(秋田県,岩手県以北で食、両県で南限界線接食)※参考:これからのアルデバラン食: KODAの星日記
  • 2月17日(土)日没直後の西の極超低空で、月(月齢1.6)が金星に接近
  • 2月23日(金)夕方の南の空高く、月(月齢7.6)が、ヒアデス星団、おうし座のアルデバランに接近
  • 2月末ごろ〜3月下旬 日没直後の西の極超低空に、水星が見える(近くに金星があり探しやすい)
  • 3月 1日(木)夕方の東の低空で、月(月齢13.6)が、しし座のレグルスに接近
  • 3月 4日(日)日没直後の西の極超低空で、水星が金星に接近
  • 3月16日(金)日没直後の西の極超低空で、水星が東方最大離角(日没時の高度:17度 光度:-0.2等)
  • 3月19日(日)日没直後の西の極超低空で、月(月齢2.0)が金星に接近(左上に水星)
  • 3月22日(木)夕方の南西の空高く、月(月齢5.0)が、おうし座のアルデバランに近づく
  • 3月23日(金)夕方の南西の空高く、月(月齢6.0)が、おうし座のアルデバランに近づく
  • 3月28日(水)夕方の東の空で、月(月齢11.0)が、しし座のレグルスに接近
  • 4月17日(火)日没直後の西の極超低空で、月(月齢1.4)が金星に近づく(金星の左下に月)
  • 4月18日(水)夕方の西の低空で、月(月齢2.4)が金星に近づく(金星の左上に月)
  • 4月19日(木)夕方の西の空で、月(月齢3.4)が、おうし座のアルデバランに接近
  • 4月24日(火)夕方の西の低空で、金星がすばる(プレアデス星団)に接近、冬の星座に入っていく
  • 4月24日(火)夕方の南東の空高く、月(月齢8.4)が、しし座のレグルスに接近(レグルスの右に月)
  • 4月25日(水)夕方の南東の空高く、月(月齢9.4)が、しし座のレグルスに接近(レグルスの左に月)
  • 5月 2日(水)夕方の西の低空で、金星が、おうし座のアルデバランに接近(アルデバランの右に金星)
  • 5月17日(木)日没後の西の低空で、月(月齢2.0)が金星に接近(金星の左下に月)
  • 5月18日(木)夕方の西の低空で、月(月齢3.0)が金星に接近(金星の左上に月)
  • 5月22日(日)夕方の南西の空高く、月(月齢7.0)が、しし座のレグルスに接近(レグルスの左に月)
  • 5月26日(土)夕方の南東の空で、月(月齢11.0)が、おとめ座のスピカに接近
  • 5月27日(日)夕方の南東の空で、月(月齢12.0)が木星に接近(木星の上に月)
  • 6月ごろ〜8月ごろ 夕方の南東の空〜南西の空で、木星が、てんびん座α星(2.8等)に近づいて見える。
  • 6月 2日(土)〜 6月19日(火)金星の日没時の高度が29度を超える(今年最も高度が高い時期)
  • 6月 3日(日)夕方の南東の空で、木星が、二重星、てんびん座α星(2.8等)に約52分まで接近(望遠鏡で同視野で見た時衛星を持つ木星と伴星α1を伴う主星α2との対比が面白い。木星の留付近なので、8月15日(水)にまた近づく)
  • 6月 8日(金)夕方の西の低空で、金星が、ふたご座のポルックスに接近(ポルックスの左下に金星)
  • 6月15日(金)日没後の北西の極超低空に水星が昇ってきて、細い月(月齢1.7)もあり、金星、しし座のレグルス、おとめ座のスピカ、木星、さそり座のアンタレス、南東の超低空に土星が並ぶ。夜半には火星が昇ってくる(夕空の水星、月、金星は沈む)
  • 6月15日(金)頃〜7月22日(日)頃、夕方の北西の低空〜南東の超低空に水星、金星、しし座のレグルス(7月10日以降はレグルスと金星が逆転)、おとめ座のスピカ、木星、さそり座のアンタレス、土星、火星が並ぶ。宵には、水星は沈み、火星が昇ってくる。
  • 6月16日(土)夕方の西の低空で、月(月齢2.7)が金星に接近(金星の左下に月)、宵の南西から南東の空に月と金星、木星、土星、夜半に火星が並ぶ
  • 6月18日(月)夕方の西の空で、月(月齢4.7)が、しし座のレグルスに接近(離角:約1度、レグルスの下に月)
  • 6月20日(水)夕方の北西の低空から南東の超低空に水星、金星、しし座のレグルス、上弦の月(月齢6.7)、おとめ座のスピカ、木星、さそり座のアンタレス、土星がほぼ等間隔に並ぶ(夜半前に南東の空から火星が昇ってくるが、水星、金星は沈む。翌21日未明には、みなみのうお座のフォーマルハウトが昇ってくる)
  • 6月22日(金)夕方の南の空で、月(月齢8.7)が、おとめ座のスピカに近づく(北西の低空から南東の低空に水星、金星、レグルス、月とスピカ、木星、アンタレス、土星が並ぶ。宵すぎには南東の空に火星が昇ってくる)
  • 6月23日(土)夕方の南の空で、月(月齢9.7)が木星に接近(木星の右上に月)
  • 6月25日(月)夕方の南東の空で、月(月齢11.7)が、さそり座のアンタレスに近づき、夕方の北西の低空から南東の低空に水星、金星、レグルス、スピカ、木星、月、アンタレス、土星と並ぶ。宵すぎに、水星、金星、レグルスは沈むが火星が昇る
  • 6月26日(火)夕方の南東の空で、月(月齢12.7)が、さそり座のアンタレスに近づき、夕方の西の低空から南東の低空に水星、金星、レグルス、スピカ、木星、アンタレス、月、土星と並ぶ。宵すぎに、水星、金星、レグルスは沈むが火星が昇る
  • 6月27日(水)夕方の南東の空で、月(月齢13.7)が、土星に近づき(土星の右上に月)、夕方の西の低空から南東の低空に水星、金星、レグルス、スピカ、木星、アンタレス、月、土星と並ぶ。宵すぎに、水星、金星、レグルスは沈むが火星が昇る
  • 6月28日(木)夕方の南東の空で、月(月齢14.7)が、土星に近づき(土星の左下に月)、夕方の西の低空から南東の低空に水星、金星、レグルス、スピカ、木星、アンタレス、土星、月と並ぶ。宵すぎに、水星、金星、レグルスは沈むが火星が昇る
  • 7月10日(火)夕方の西の低空で、金星が、しし座のレグルスに接近(離角:約1度、レグルスの右上に金星)、水星、金星と月、スピカ、木星、土星と並ぶ。宵に南東の低空に火星が昇る
  • 7月15日(日)日没直後の西の極超低空で、水星と金星の間に月(月齢2.4)が入る(金星の右下に月その右下に水星、月と金星の間に、しし座のレグルス)。夕方の北西の低空から南東の空に水星、月、レグルス、金星、スピカ、木星、アンタレス、土星と並ぶ。宵に南東の低空に火星が昇る
  • 7月16日(月、祝)夕方の西の低空で、月(月齢3.4)が金星に接近(金星の右上に月、左下にだいぶ離れて水星)、水星、レグルス、金星、月、スピカ、木星、アンタレス、土星が並ぶ。宵に南東の低空に火星が昇る
  • 7月10日(火)夕方の西の低空で、金星が、しし座のレグルスに接近(離角:約1度、レグルスの右上に金星)、西の低空から南東の低空に水星、金星とレグルス、スピカ、木星、土星と並ぶ。宵に南東の低空に火星が昇る
  • 7月15日(日)日没直後の西の極超低空で、水星と金星の間に月(月齢2.4)が入る(金星の右下に月その右下に水星、月と金星の間に、しし座のレグルス)。夕方の西の低空から南東の空に水星、月、レグルス、金星、スピカ、木星、アンタレス、土星と並ぶ。宵に南東の低空に火星が昇る
  • 7月16日(月、祝)夕方の西の低空で、月(月齢3.4)が金星に接近(金星の右上に月、左下にだいぶ離れて水星)、水星、レグルス、金星、月、スピカ、木星、アンタレス、土星が並ぶ。宵に南東の低空に火星が昇る
  • 7月19日(木)夕方の西の空で、月(月齢6.4)が、おとめ座のスピカに接近(スピカの右上に月)、西の低空から南東の低空に水星、レグルス、金星、月とスピカ、木星、アンタレス、土星、火星が並ぶ
  • 7月21日(土)夕方の南の空で、月(月齢8.4)が木星に接近(木星の左上に月)、西の超低空から南東の低空に水星、レグルス、金星、スピカ、木星と月、アンタレス、土星、火星が並ぶ
  • 7月23日(月)夕方の南の空で、月(月齢10.4)がさそり座のアンタレスに近づき(アンタレスの左上に月)、西の低空から南東の低空にレグルス、金星、スピカ、木星、アンタレスと月、土星、火星が並ぶ
  • 7月25日(水)夕方の南東の空で、月(月齢12.4)が土星に接近(離角:約3度、土星の左に月)、西の低空から南東の低空にレグルス、金星、スピカ、木星、アンタレスと月、土星、火星が並ぶ
  • 7月27日(金)夕方の南東の低空で、月(月齢14.4)が火星に近づき(火星の上に月)、西の低空から南東の低空にレグルス、金星、スピカ、木星、アンタレス、土星、月と火星が並ぶ
  • 8月14日(火)夕方の西の低空で、月(月齢3.1)が金星に近づき(金星の右上に月)、西の低空から南東の低空に月、金星、スピカ、木星、アンタレス、土星、火星が並ぶ
  • 8月15日(水)夕方の西の低空で、月(月齢4.1)が金星に近づき(金星の左上に月)、西の低空から南東の低空に金星、月、スピカ、木星、アンタレス、土星、火星が並ぶ
  • 8月15日(水)夕方の南西の空で、木星が、二重星、てんびん座α星(2.8等)に約30分まで接近(望遠鏡で同視野で見た時衛星を持つ木星と伴星α1を伴う主星α2との対比が面白い)
  • 8月17日(金)夕方の南西の低空で、月(月齢6.1)が木星に接近(離角:約3度、木星の右上に月)、西の低空から南東の低空に金星、スピカ、月と木星、アンタレス、土星、火星が並ぶ
  • 8月19日(日)夕方の南の空で、月(月齢10.4)が、さそり座のアンタレスに近づき(アンタレスの上に月)、西の低空から南東の低空に金星、スピカ、木星、月とアンタレス、土星、火星が並ぶ
  • 8月21日(火)夕方の南の空で、月(月齢11.1)が土星に約1.5度まで接近(土星の上に月)、西の低空から南東の低空に金星、スピカ、木星、アンタレス、月と土星、火星が並ぶ
  • 8月23日(木)夕方の南東の低空で、月(月齢13.1)が火星に近づき(火星の上に月)、西の低空から南東の低空に金星、スピカ、木星、アンタレス、土星、月と火星が並ぶ
  • 9月 1日(土)夕方の西の低空で、金星が、おとめ座のスピカに約1度まで接近(スピカの下に金星)、西の低空から南東の空に金星とスピカ、木星、アンタレス、土星、火星が並ぶ
  • 9月12日(水)夕方の西の低空で、月(月齢2.7)がスピカに近づく(月の下にスピカ、左下に金星)、西の低空から南東の空にスピカと月と金星、木星、アンタレス、土星、火星が並ぶ
  • 9月13日(木)夕方の西の低空で、月(月齢3.7)が金星と木星の間に入り、西の低空から南東の空にスピカ、金星、月、木星、アンタレス、土星、火星が並ぶ
  • 9月14日(金)夕方の南西の低空で、月(月齢4.7)が木星に接近(離角:約4度、木星の上に月)、西の低空から南東の空にスピカ、金星、月と木星、アンタレス、土星、火星が並ぶ
  • 9月15日(土)日没後の薄明中の南西の低空から南東の空に、金星、木星、月(月齢5.7)、土星、火星が並ぶ
  • 9月16日(日)日没後の薄明中の南西の低空から南東の空に、金星、木星、月(月齢6.7)、土星、火星が並ぶ
  • 9月17日(月)夕方の南の空で、月(月齢7.7)が土星に接近(土星の右に月)、南西の低空から南東の空に金星、木星、アンタレス、月と土星、火星が並ぶ
  • 9月20日(木)夕方の南東の空で、月(月齢10.7)が火星に接近(火星の左上に月)、南西の低空から南東の空に金星、木星、アンタレス、土星、火星と月が並ぶ
  • 9月21日(金)金星最大光度 -4.8等、日没時の高度:12度
  • 10月11日(木)夕方の南西の低空で、月(月齢2.3)が木星に近づく(木星の左に月)、西の低空から南東の空に月、木星、アンタレス、土星、火星が並ぶ
  • 10月12日(金)夕方の南西の低空で、月(月齢3.3)が木星に近づく(木星の右に月)、西の低空から南東の空に木星、月、アンタレス、土星、火星が並ぶ
  • 10月13日(土)夕方の南西の低空で、月(月齢4.3)がさそり座のアンタレスに近づく(アンタレスの下に月)、西の低空から南東の空に木星、月とアンタレス、土星、火星が並ぶ
  • 10月15日(月)夕方の南の空で、月(月齢6.3)が土星に約3度まで接近(土星の左上に月)、南西の低空から南東の空に木星、アンタレス、月と土星、火星が並ぶ
  • 10月18日(木)夕方の南東の空で、月(月齢9.3)が火星に約2度まで接近(火星の右上に月)、南西の低空から南東の空に木星、アンタレス、土星、月と火星が並ぶ
  • 10月29日(月)日没直後の南西の極超低空で、水星が木星に離角約3度まで接近(木星の左下に水星)、南西の極超低空から南東の空に水星と木星、土星、火星が並ぶ
  • 11月 9日(金)日没直後の南西の極超低空で、月(月齢1.8)が水星に接近(水星の右上に月)
  • 11月11日(日)夕方の南西の空で、月(月齢3.8)が土星に接近(土星の右下に月)
  • 11月16日(金)夕方の南東の空で、月(月齢8.8)が火星に約2度まで接近(火星の左上に月)
  • 12月 9日(日)日没直後の南西の極超低空で、月(月齢2.2)が土星に約1度まで接近(土星の上に月)
  • 12月15日(土)夕方の南の空で、月(月齢8.2)が火星に接近(火星の右下に月)
  • 12月21日(金)夕方の東の空で、月(月齢14.2)がおうし座のアルデバランに約1度まで接近(アルデバランの右に月)

日月食

月食各地予報 - 国立天文台暦計算室 にて計算

  • 1月31日(水)皆既月食 半影食始め 19:49.8、部分食の始め 20:48.1、皆既食の始め 21:51.4、食の最大 22:29.8、皆既食の終り 23:08.3、部分食の終り 2月1日 00:11.5、半影食の終り 01:10.0
  • 7月28日(土)月没帯食 半影食の始め 02:13.1、部分食の始め 03:24.2、皆既食の始め 04:30.0、城里町での月の入り 04:48.9(皆既のまま月の入り) ※城里町での月の入りは、こよみの計算 - 国立天文台暦計算室月の出入り・南中時にて計算

流星群

2.5大流星群

ここでは、毎年はずれなく必ず流れ、1時間に10個以上は見える二大流星群、ペルセウス座流星群とふたご座流星群と、これらよりは劣るけれども毎年活動をしていて条件が合えばよく流れる、しぶんぎ座流星群を0.5大(?)流星群としてご紹介します。

見えるかも?なB級流星群

ここでは、当たり外れもあり、当たっても1時間に数個見えればよい方で、さらに極大日に月明かりがない(条件の良い)流星群を紹介します。
国際流星機構 2018 Meteor shower calender (PDF)より、月の条件が良く、ZHRが10以上のものを抜粋

  • こと座流星群
    • 4月23日(月)03時 月齢:7 条件良 1時間あたり数個
  • りゅう座流星群(ジャコビニ流星群)
    • 10月 9日(日)09時(00時〜18時) 月齢:0 条件最良 1時間あたり数個(または数十?)
  • しし座流星群
    • 11月18日(日)07時半 月齢:11 条件良 1時間あたり数個

惑星

※日没、日の出時の高度はふれあいの里天文台での値(日の出入りはこよみの計算 - 国立天文台暦計算室にて計算、高度はStellarium にてシミュレーション)
※惑星の最大離角、最大光度、合、衝、留、西矩、東矩、地球最近は、天象 - 国立天文台暦計算室にて計算、光度、視直径、観望会での見時は、Stellarium にてシミュレーション

  • 水星
    • 日没後 2月末ごろ〜3月下旬(3月16日(金)17度 -0.2等)、6月中旬〜7月中旬(7月12日(木)15度 0.4等)、11月上旬〜12月上旬(11月7日(水)9度 -0.3等) ※()内は東方最大離角の日と日没時の高度と等級
    • 日の出前 2017年12月下旬〜1月下旬(1月2日(火)16度 -0.4等)、4月中旬〜5月下旬(4月30日(月)11度 0.3等)、8月下旬〜9月中旬(8月27日(月)16度 -0.2等)、12月上旬〜2018年1月上旬(12月15日(土)17度 -0.5等) ※()内は西方最大離角の日と日の出時の高度と等級
  • 金星
    • 3月上旬〜10月初旬宵の明星(4月10日(火)から日没時の高度が20度を越え、5月23日(水)には28度を超え、6月2日(土)には29度になるが、6月20日(水)には、28度台に落ち、ゆっくりと高度を落として、8月22日(水)には20度を切る。※Stellarium にてシミュレーション)
    • 1月9日(火)外合
    • 8月18日(土)東方最大離角 光度:-4.5等、日没時の高度:20度
    • 9月21日(金)最大光度 -4.8等、日没時の高度:12度
    • 10月26日(金)内合
    • 11月〜2019年7月中旬:明けの明星(11月上旬から急に高度を上げ11月24日には日の出直前の高度が30度を超え、12月11日(火)ごろピークの33度となって、今度は高度を下げ始め、2019年1月18日(金)には30度を切る。2月には20度を切り、低いまま、7月まで明けの明星となる。※Stellarium にてシミュレーション)
    • 12月2日(日)最大光度 -4.9等、日没時の高度:33度
    • 2019年1月6日(日)西方最大離角 光度:−4.6等、日の出時の高度:32度
  • 火星
    • 3月25日(日)西矩
    • 6月26日(火)視直径が20秒を超え、7月31日(火)大接近24.3秒、9月6日(金)20秒を切る。 ※Stellarium にてシミュレーション
    • 6月28日(木)留
    • 7月27日(金)衝
    • 7月31日(火)大接近(やぎ座で15年ぶりに大接近 地心距離:0.385au 視直径:24.3秒 光度:-2.8等)
    • 8月28日(火)留
    • 9月22日(土)、宵(20:00)に南中
    • 12月3日(月)東矩
    • 観望会は8月中旬から来年2月ごろ
  • 木星
    • 3月9日(金)留
    • 5月9日(水)衝
    • 6月28日(木)、宵(20:00)に南中
    • 7月11日(水)留
    • 11月26日(月)合
    • 観望会は5月中旬から6月初旬
  • 土星
    • 4月18日(水)留
    • 6月27日(水)衝
    • 8月19日(日)、宵(20:00)に南中
    • 9月6日(木)留
    • 観望会は、7月中旬から9月上旬
  • 天王星
    • 10月24日(水)衝
  • 海王星
    • 9月8日(土)衝

輝星、惑星の接近

※ここでの「接近」、「間に入る」などの表現はすべて見かけ(見た目)の現象です。

※月齢は、21時の値(こよみの計算 - 国立天文台暦計算室にて計算、未明の現象は前日の月齢とする)

※惑星の位置関係は、Stellarium にて星空を表示させて確認

  • 1月 2日(火)日の出前の南東の空で水星が見やすく、右上には非常に近づいた木星と火星が輝く(20日ぐらいまで水星が見時)
  • 1月 7日(日)未明の南東の空で火星が木星の約13分まで非常に接近(望遠鏡の同視野に入るかもしれない)
  • 1月 9日(火)未明の南東の空で月(月齢21.2)がおとめ座のスピカに近づく
  • 1月10日(水)ごろから、日の出直前の南東の超低空に土星が現れ始め、右上の水星、さらに離れて近づいた木星とか星が見えて賑やか月も近づいてくる。木星、火星、土星はこの後もばらけながら未明→夜半→宵と空を賑わせ、8月からは夕方の空にほぼ均等に並ぶ。
  • 1月11日(木)未明の南東の空で月(月齢23.4)が接近している木星、火星に近づく(日の出前に水星と土星が超低空に昇ってくる)
  • 1月12日(金)未明の南東の空で月(月齢24.4)が接近している木星、火星に近づく(日の出前に水星と土星が超低空に昇ってくる)
  • 1月13日(土)日の出直前の南東の超低空で水星が土星に約1度まで非常に接近(14日も近い)(右上に月齢25.4の細い月、さらに右上に接近している木星と火星)、月(月齢25.4)がさそり座のアンタレスに近づく
  • 1月15日(月)日の出直前の南東の超低空で月(月齢27.4)が接近している水星、土星に接近(右上に接近している木星と火星があり賑やか)
  • 1月27日(土)夕方の南東の空で、月(月齢10.4)が、おうし座のアルデバランに接近(秋田県,岩手県以北で食、両県 で南限界線接食)※参考:これからのアルデバラン食: KODAの星日記
  • 2月 1日(木)宵の東の空で、月(月齢15.4)が、しし座のレグルスに非常に接近(この後日付越えた未明に食)
  • 2月 2日(金)未明の西の空で月(月齢15.4)が、しし座のレグルスを食。ふれあいの里天文台で、明縁潜入:05h56.5m、暗縁出現:05h24.1m、近畿から中部付近で南限界線接食 (CalSky にて計算)
  • 2月 6日(火)未明の南東の空で月(月齢19.4)がおとめ座のスピカに近づく。明け方の南西から南東の空に月、スピカ、木星、火星、(アンタレス)、土星が並ぶ
  • 2月 8日(木)未明の南東の空で下弦の月(月齢21.4)が木星に接近。明け方の南西から南東の空にスピカ、月、木星、火星、(アンタレス)、土星が並ぶ
  • 2月 9日(金)未明の南東の空で月(月齢22.4)が火星に近づく(木星、火星の間)。明け方の南西から南東の空にスピカ、木星、月、火星、(アンタレス)、土星が並ぶ
  • 2月10日(土)未明の南東の空で月(月齢23.4)が火星に近づく(木星、火星、月と並ぶ)。明け方の南西から南東の空にスピカ、木星、火星、(アンタレス)、月、土星が並ぶ
  • 2月12日(月)未明の南東の空で火星がさそり座のアンタレスに近づく。明け方の南東の空で月(月齢25.4)が土星に接近、南西から南東の空にスピカ、木星、火星、(アンタレス)、土星、月が並ぶ
  • 2月13日(日)明け方の南西から南東の空にスピカ、木星、火星、土星、細い月(月齢26.4)がほぼ等間隔に並ぶ
  • 2月17日(土)日没直後の西の極超低空で、月(月齢1.6)が金星に接近
  • 2月23日(金)夕方の南の空高く、月(月齢7.6)が、ヒアデス星団、おうし座のアルデバランに接近
  • 2月26日(月)ごろ〜3月下旬 日没直後の西の極超低空に、水星が見える(近くに金星があり探しやすい)
  • 3月 1日(木)夕方の東の低空で、月(月齢13.6)が、しし座のレグルスに接近
  • 3月 4日(日)未明の南西から南東の空に月(月齢15.6)、スピカ、木星、アンタレス、火星、土星と並ぶ
  • 3月 4日(日)夜半の南東の空で月(月齢16.6)おとめ座のスピカに近づく(翌 5日未明に南西から南東の空に月、木星、アンタレス、火星、土星と並ぶ)
  • 3月 8日(木)未明の南東の空で月(月齢19.6)が木星に近づく(南西から南東の空にスピカ、木星、月、アンタレス、火星、土星と並ぶ)
  • 3月 9日(金)未明の南東の空で下弦の月(月齢20.6)が火星と木星の間に入る(下にさそり座のアンタレス)(南西から南東の空にスピカ、木星、月、火星、土星と並ぶ)
  • 3月10日(土)未明の南東の空で月(月齢21.6)が火星に近づく(南西から南東の空にスピカ、木星、アンタレス、月、火星、土星と並ぶ)
  • 3月11日(日)未明の南東の空で月(月齢22.6)が土星に近づく(南西から南東の空にスピカ、木星、アンタレス、火星、月、土星と並ぶ)
  • 3月12日(月)未明の南西から南東の空にスピカ、木星、アンタレス、火星、土星、月(月齢23.6)と並ぶ
  • 3月19日(日)日没直後の西の極超低空で、月(月齢2.0)が金星に接近(左上に水星)
  • 3月22日(木)夕方の南西の空高く、月(月齢5.0)が、おうし座のアルデバランに近づく
  • 3月23日(金)夕方の南西の空高く、月(月齢6.0)が、おうし座のアルデバランに近づく
  • 3月28日(水)夕方の東の空で、月(月齢11.0)が、しし座のレグルスに接近
  • 4月 1日(日)未明の南東の空で、月(月齢14.0)が、おとめ座のスピカに接近、南西から南東の空に月とスピカ、木星、アンタレス、接近している火星と土星と並ぶ)
  • 4月 3日(火)夜半の南東の空で月(月齢17.0)が木星に接近(翌 4日の未明の南西から南東の空にスピカ、月と木星、アンタレス、土星と火星と並ぶ)
  • 4月 4日(水)未明の南東の空で、火星が土星に接近、南西から南東の空にスピカ、月と木星、アンタレス、土星と火星が並ぶ
  • 4月 5日(木)未明の南東の空で、月(月齢18.0)がさそり座のアンタレスに近づき、南西から南東の空にスピカ、木星、月、アンタレス、火星と土星と並ぶ
  • 4月 8日(日)未明の南東の空で、月(月齢21.0)が接近している火星、土星に接近、南西から南東の空にスピカ、木星、アンタレス、接近している火星と土星と月、と並ぶ
  • 4月17日(火)日没直後の西の極超低空で、月(月齢1.4)が金星に近づく(金星の左下に月)
  • 4月18日(水)夕方の西の低空で、月(月齢2.4)が金星に近づく(金星の左上に月)
  • 4月19日(木)夕方の西の空で、月(月齢3.4)が、おうし座のアルデバランに接近
  • 4月24日(火)夕方の西の低空で、金星がすばる(プレアデス星団)に接近、冬の星座に入っていく
  • 4月24日(火)夕方の南東の空高く、月(月齢8.4)が、しし座のレグルスに接近(レグルスの右に月)
  • 4月25日(水)夕方の南東の空高く、月(月齢9.4)が、しし座のレグルスに接近(レグルスの左に月)
  • 4月28日(土)宵の南東の空で、月(月齢12.4)が、おとめ座のスピカに接近(翌29日の未明の南西から南東の空に、月とスピカ、木星、アンタレス、土星、火星と並ぶ)
  • 4月30日(月)夜半の南東の空で、月(月齢14.4)が、木星に接近(翌5月 1日の未明の南西から南東の空に、スピカ、月と木星、アンタレス、土星、火星と並ぶ)
  • 5月 2日(水)夕方の西の低空で、金星が、おうし座のアルデバランに接近(アルデバランの右に金星)
  • 5月 2日(水)未明の南東の空で、月(月齢15.4)がさそり座のアンタレスに近づき、南西から南東の空にスピカ、木星、月とアンタレス、土星、火星と並ぶ
  • 5月 5日(土)未明の南東の空で、月(月齢18.4)が土星に接近、南西から南東の空にスピカ、木星、アンタレス、接近している月と火星、土星が並ぶ
  • 5月 6日(日)未明の南東の空で、月(月齢19.4)が火星に近づき(土星と火星の間にくる)、南西から南東の空にスピカ、木星、アンタレス、火星、月、土星と並ぶ
  • 5月 7日(月)未明の南東の空で、月(月齢20.4)が火星に近づき(土星、火星月と並ぶ)、南西から南東の空にスピカ、木星、アンタレス、火星、土星、月と並ぶ
  • 5月17日(木)日没後の西の低空で、月(月齢2.0)が金星に接近(金星の左下に月)
  • 5月18日(木)夕方の西の低空で、月(月齢3.0)が金星に接近(金星の左上に月)
  • 5月22日(日)夕方の南西の空高く、月(月齢7.0)が、しし座のレグルスに接近(レグルスの左に月)
  • 5月26日(土)夕方の南東の空で、月(月齢11.0)が、おとめ座のスピカに接近(夜半の南西から南東の空に、スピカと月、木星、アンタレス、土星、火星と並ぶ)
  • 5月27日(日)夕方の南東の空で、月(月齢12.0)が木星に接近(木星の上に月)(夜半の南西から南東の空に、スピカ、月と木星、アンタレス、土星、火星と並ぶ)
  • 5月29日(水)夕方の南東の空で、月(月齢14.0)がさそり座のアンタレスに近づき、夜半の南西から南東の空にスピカ、木星、月とアンタレス、土星、火星と並ぶ
  • 5月31日(金)夜半の南東の空で、月(月齢16.0)が土星に近づき、南西から南東の空にスピカ、木星、アンタレス、月と土星、火星が並ぶ
  • 6月ごろ〜8月ごろ 夕方の南東の空〜南西の空で、木星が、てんびん座α星(2.8等)に近づいて見える。
  • 6月 1日(土)夜半の南東の空で、月(月齢17.0)が土星に近づき、南西から南東の空にスピカ、木星、アンタレス、土星と、火星が並ぶ
  • 6月 2日(土)〜 6月19日(火)金星の日没時の高度が29度を超える(今年最も高度が高い時期)
  • 6月 3日(日)夕方の南東の空で、木星が、二重星、てんびん座α星(2.8等)に約52分まで接近(望遠鏡で同視野で見た時衛星を持つ木星と伴星α1を伴う主星α2との対比が面白い。木星の留付近なので、8月15日(水)にまた近づく)
  • 6月 3日(日)夜半の南東の空で、月(月齢19.0)が火星に接近、南西から南東の空にスピカ、木星、アンタレス、土星、火星と月が並ぶ
  • 6月 5日(火)未明の南東の空で、南西から南東の空にスピカ、木星、アンタレス、土星、火星、月(月齢20.0)が並ぶ
  • 6月 6日(水)未明の南東の空で、南西から南東の空にスピカ、木星、アンタレス、土星、火星、月(月齢21.0)がほぼ等間隔に並ぶ
  • 6月 8日(金)夕方の西の低空で、金星が、ふたご座のポルックスに接近(ポルックスの左下に金星)
  • 6月15日(金)日没後の北西の極超低空に水星が昇ってきて、細い月(月齢1.7)もあり、金星、しし座のレグルス、おとめ座のスピカ、木星、さそり座のアンタレス、南東の超低空に土星が並ぶ。夜半には火星が昇ってくる(夕空の水星、月、金星は沈む)
  • 6月15日(金)頃〜7月22日(日)頃、夕方の北西の低空〜南東の超低空に水星、金星、しし座のレグルス(7月10日以降はレグルスと金星が逆転)、おとめ座のスピカ、木星、さそり座のアンタレス、土星、火星が並ぶ。宵には、水星は沈み、火星が昇ってくる。
  • 6月16日(土)夕方の西の低空で、月(月齢2.7)が金星に接近(金星の左下に月)、宵の南西から南東の空に月と金星、木星、土星、夜半に火星が並ぶ
  • 6月18日(月)夕方の西の空で、月(月齢4.7)が、しし座のレグルスに接近(離角:約1度、レグルスの下に月)
  • 6月20日(水)夕方の北西の低空から南東の超低空に水星、金星、しし座のレグルス、上弦の月(月齢6.7)、おとめ座のスピカ、木星、さそり座のアンタレス、土星がほぼ等間隔に並ぶ(夜半前に南東の空から火星が昇ってくるが、水星、金星は沈む。翌21日未明には、みなみのうお座のフォーマルハウトが昇ってくる)
  • 6月22日(金)夕方の南の空で、月(月齢8.7)が、おとめ座のスピカに近づく(北西の低空から南東の低空に水星、金星、レグルス、月とスピカ、木星、アンタレス、土星が並ぶ。宵すぎには南東の空に火星が昇ってくる)
  • 6月23日(土)夕方の南の空で、月(月齢9.7)が木星に接近(木星の右上に月)
  • 6月25日(月)夕方の南東の空で、月(月齢11.7)が、さそり座のアンタレスに近づき、夕方の北西の低空から南東の低空に水星、金星、レグルス、スピカ、木星、月、アンタレス、土星と並ぶ。宵すぎに、水星、金星、レグルスは沈むが火星が昇る
  • 6月26日(火)夕方の南東の空で、月(月齢12.7)が、さそり座のアンタレスに近づき、夕方の西の低空から南東の低空に水星、金星、レグルス、スピカ、木星、アンタレス、月、土星と並ぶ。宵すぎに、水星、金星、レグルスは沈むが火星が昇る
  • 6月27日(水)夕方の南東の空で、月(月齢13.7)が、土星に近づき(土星の右上に月)、夕方の西の低空から南東の低空に水星、金星、レグルス、スピカ、木星、アンタレス、月、土星と並ぶ。宵すぎに、水星、金星、レグルスは沈むが火星が昇る
  • 6月28日(木)夕方の南東の空で、月(月齢14.7)が、土星に近づき(土星の左下に月)、夕方の西の低空から南東の低空に水星、金星、レグルス、スピカ、木星、アンタレス、土星、月と並ぶ。宵すぎに、水星、金星、レグルスは沈むが火星が昇る
  • 6月29日(金)宵すぎの南東の空で、月(月齢15.7)が、土星と月の間に入り、西の低空から南東の低空に金星、レグルス、スピカ、木星、アンタレス、土星、月、火星と並ぶ
  • 6月30日(土)宵すぎの南東の空で、月(月齢16.7)が、火星に近づき(火星の右上に月)、西の低空から南東の低空に金星、レグルス、スピカ、木星、アンタレス、土星、月、火星と並ぶ
  • 6月30日(土)宵すぎの南東の空で、月(月齢17.7)が、火星に近づき(火星の左に月)、南西の低空から南東の低空にスピカ、木星、アンタレス、土星、火星、月と並ぶ
  • 7月10日(火)夕方の西の低空で、金星が、しし座のレグルスに接近(離角:約1度、レグルスの右上に金星)、西の低空から南東の低空に水星、金星とレグルス、スピカ、木星、土星と並ぶ。宵に南東の低空に火星が昇る
  • 7月15日(日)日没直後の西の極超低空で、水星と金星の間に月(月齢2.4)が入る(金星の右下に月その右下に水星、月と金星の間に、しし座のレグルス)。夕方の西の低空から南東の空に水星、月、レグルス、金星、スピカ、木星、アンタレス、土星と並ぶ。宵に南東の低空に火星が昇る
  • 7月16日(月、祝)夕方の西の低空で、月(月齢3.4)が金星に接近(金星の右上に月、左下にだいぶ離れて水星)、水星、レグルス、金星、月、スピカ、木星、アンタレス、土星が並ぶ。宵に南東の低空に火星が昇る
  • 7月19日(木)夕方の西の空で、月(月齢6.4)が、おとめ座のスピカに接近(スピカの右上に月)、西の低空から南東の低空に水星、レグルス、金星、月とスピカ、木星、アンタレス、土星、火星が並ぶ
  • 7月21日(土)夕方の南の空で、月(月齢8.4)が木星に接近(木星の左上に月)、西の超低空から南東の低空に水星、レグルス、金星、スピカ、木星と月、アンタレス、土星、火星が並ぶ
  • 7月23日(月)夕方の南の空で、月(月齢10.4)がさそり座のアンタレスに近づき(アンタレスの左上に月)、西の低空から南東の低空にレグルス、金星、スピカ、木星、アンタレスと月、土星、火星が並ぶ
  • 7月25日(水)夕方の南東の空で、月(月齢12.4)が土星に接近(離角:約3度、土星の左に月)、西の低空から南東の低空にレグルス、金星、スピカ、木星、アンタレスと月、土星、火星が並ぶ
  • 7月27日(金)夕方の南東の低空で、月(月齢14.4)が火星に近づき(火星の上に月)、西の低空から南東の低空にレグルス、金星、スピカ、木星、アンタレス、土星、月と火星が並ぶ
  • 8月 7日(火)未明の東の空で月(月齢24.4)がおうし座のアルデバランに非常に接近(02時〜03時頃で離角約30秒、月が右上から左上を通って左へ)
  • 8月14日(火)夕方の西の低空で、月(月齢3.1)が金星に近づき(金星の右上に月)、西の低空から南東の低空に月、金星、スピカ、木星、アンタレス、土星、火星が並ぶ
  • 8月15日(水)夕方の西の低空で、月(月齢4.1)が金星に近づき(金星の左上に月)、西の低空から南東の低空に金星、月、スピカ、木星、アンタレス、土星、火星が並ぶ
  • 8月15日(水)夕方の南西の空で、木星が、二重星、てんびん座α星(2.8等)に約30分まで接近(望遠鏡で同視野で見た時衛星を持つ木星と伴星α1を伴う主星α2との対比が面白い)
  • 8月17日(金)夕方の南西の低空で、月(月齢6.1)が木星に接近(離角:約3度、木星の右上に月)、西の低空から南東の低空に金星、スピカ、月と木星、アンタレス、土星、火星が並ぶ
  • 8月19日(日)夕方の南の空で、月(月齢10.4)が、さそり座のアンタレスに近づき(アンタレスの上に月)、西の低空から南東の低空に金星、スピカ、木星、月とアンタレス、土星、火星が並ぶ
  • 8月21日(火)夕方の南の空で、月(月齢11.1)が土星に約1.5度まで接近(土星の上に月)、西の低空から南東の低空に金星、スピカ、木星、アンタレス、月と土星、火星が並ぶ
  • 8月23日(木)夕方の南東の低空で、月(月齢13.1)が火星に近づき(火星の上に月)、西の低空から南東の低空に金星、スピカ、木星、アンタレス、土星、月と火星が並ぶ
  • 9月 1日(土)夕方の西の低空で、金星が、おとめ座のスピカに約1度まで接近(スピカの下に金星)、西の低空から南東の空に金星とスピカ、木星、アンタレス、土星、火星が並ぶ
  • 9月 3日(月)未明の東の空で、月(月齢22.1)が、おうし座のアルデバランに接近(アルデバランの右上に月)
  • 9月12日(水)夕方の西の低空で、月(月齢2.7)がスピカに近づく(月の下にスピカ、左下に金星)、西の低空から南東の空にスピカと月と金星、木星、アンタレス、土星、火星が並ぶ
  • 9月13日(木)夕方の西の低空で、月(月齢3.7)が金星と木星の間に入り、西の低空から南東の空にスピカ、金星、月、木星、アンタレス、土星、火星が並ぶ
  • 9月14日(金)夕方の南西の低空で、月(月齢4.7)が木星に接近(離角:約4度、木星の上に月)、西の低空から南東の空にスピカ、金星、月と木星、アンタレス、土星、火星が並ぶ
  • 9月15日(土)日没後の薄明中の南西の低空から南東の空に、金星、木星、月(月齢5.7)、土星、火星が並ぶ
  • 9月16日(日)日没後の薄明中の南西の低空から南東の空に、金星、木星、月(月齢6.7)、土星、火星が並ぶ
  • 9月17日(月)夕方の南の空で、月(月齢7.7)が土星に接近(土星の右に月)、南西の低空から南東の空に金星、木星、アンタレス、月と土星、火星が並ぶ
  • 9月20日(木)夕方の南東の空で、月(月齢10.7)が火星に接近(火星の左上に月)、南西の低空から南東の空に金星、木星、アンタレス、土星、火星と月が並ぶ
  • 9月30日(日)未明の南東の空で月(月齢19.7)がおうし座のアルデバランに接近
  • 10月 6日(土)未明の南東の空で月(月齢25.7)がしし座のレグルスに約3度まで接近
  • 10月11日(木)夕方の南西の低空で、月(月齢2.3)が木星に近づく(木星の左に月)、西の低空から南東の空に月、木星、アンタレス、土星、火星が並ぶ
  • 10月12日(金)夕方の南西の低空で、月(月齢3.3)が木星に近づく(木星の右に月)、西の低空から南東の空に木星、月、アンタレス、土星、火星が並ぶ
  • 10月13日(土)夕方の南西の低空で、月(月齢4.3)がさそり座のアンタレスに近づく(アンタレスの下に月)、西の低空から南東の空に木星、月とアンタレス、土星、火星が並ぶ
  • 10月15日(月)夕方の南の空で、月(月齢6.3)が土星に約3度まで接近(土星の左上に月)、南西の低空から南東の空に木星、アンタレス、月と土星、火星が並ぶ
  • 10月18日(木)夕方の南東の空で、月(月齢9.3)が火星に約2度まで接近(火星の右上に月)、南西の低空から南東の空に木星、アンタレス、土星、月と火星が並ぶ
  • 10月27日(土)宵の東の空で、月(月齢18.3)が、おうし座のアルデバランに接近(アルデバランの左上に月)
  • 10月29日(月)日没直後の南西の極超低空で、水星が木星に離角約3度まで接近(木星の左下に水星)、南西の極超低空から南東の空に水星と木星、土星、火星が並ぶ
  • 11月 2日(木)未明の南東の空で、月(月齢23.3)が、しし座のレグルスに接近(レグルスの上に月)
  • 11月 6日(火)日の出前の東の超低空で月(月齢27.3)が金星に近づく(金星の左上に月)
  • 11月 9日(金)日没直後の南西の極超低空で、月(月齢1.8)が水星に接近(水星の右上に月)
  • 11月11日(日)夕方の南西の空で、月(月齢3.8)が土星に接近(土星の右下に月)
  • 11月15日(木)日の出前の東の超低空で金星がおとめ座のスピカに約1度まで接近(スピカの左下に金星)
  • 11月16日(金)夕方の南東の空で、月(月齢8.8)が火星に約2度まで接近(火星の左上に月)
  • 11月23日(金)宵の東の空で月(月齢15.8)がおうし座のアルデバランに接近(アルデバランの右上に月)
  • 11月30日(金)未明の東の空で月(月齢21.8)がしし座のレグルスに接近(レグルスの左下に月)
  • 12月 3日(月)明け方の南東の空で月(月齢24.8)がおとめ座のスピカに近づく(スピカの左上に月、スピカの左下には金星がいる)
  • 12月 4日(火)明け方の南東の空で月(月齢25.8)が金星に約3度まで接近(金星の左上に月、金星の右上にはスピカがある)
  • 12月 5日(水)日の出前の南東の空にスピカ、金星、月(月齢26.8)、水星が並ぶ
  • 12月 6日(木)日の出直前の南東の超低空で月(月齢27.8)が水星に約1.5度まで接近(水星の左に月)、この頃から上からスピカ、金星、水星が並んでいるのが見える(条件が良ければ木星がその下に見えるかも)
  • 12月 9日(日)日没直後の南西の極超低空で、月(月齢2.2)が土星に約1度まで接近(土星の上に月)
  • 12月15日(土)夕方の南の空で、月(月齢8.2)が火星に接近(火星の右下に月)
  • 12月21日(金)夕方の東の空で、月(月齢14.2)がおうし座のアルデバランに約1度まで接近(アルデバランの右に月)
  • 12月22日(土)日の出直前の南東の超低空で水星が木星に約1度まで接近(木星の右下に水星)、この後、木星が水星の上に来る
  • 12月26日(水)夜半の東の空で、月(月齢19.2)がしし座のレグルスに約2.5度まで接近(レグルスの左上に月)
  • 12月30日(日)明け方の南東の空で月(月齢22.2)がおとめ座のスピカに近づき(スピカの左上に月)、月、スピカ、金星、木星、水星と並ぶ
  • 12月31日(月)明け方の南東の空で月(月齢23.2)がおとめ座のスピカに近づき(スピカの左下に月)、スピカ、月、金星、木星、水星と並ぶ

最遠の満月(ミニマムムーン)、最近の満月、スーパームーン

地心距離計算:月の地心座標 - 国立天文台暦計算室
最小近地点(Dpmin)と最大遠地点(Damax)の距離の差の90%の距離=Damax-0.9*(Damax-Dpmin) Richard Nolleによる計算は、近地点距離、遠地点距離は平均値で行う(368630km)がここでは2018年の最小近地点距離と最大遠地点距離を使った。

アメリカの民間伝承による満月の名前(日付は旧メイン州農暦の計算法による)

参考:Farmers' Almanacs - Full moon - WikipediaThe Names of the MoonsWhat Is A Blue Moon - Variations of a Full Moon

計算方法:ブルームーン - Wikipedia(二至二分間に満月が4回あった時の3度目の満月をブルームーンとする)

  • 1月 2日(月)Wolf Moon, Old Moon, Moon After Yule, Ice Moon
  • 1月31日(火)Snow Moon, Hunger Moon, Bony Moon, Storm Moon
  • 3月 2日(金)Worm Moon, Crow Moon, Sap Moon, Lenten Moon, Chaste moon, Crust Moon, Death Moon
  • 3月31日(土)Seed Moon, Pink Moon, Sprouting Grass Moon, Egg Moon, Fish Moon, Flower Moon, Awakening Moon, Easter Moon, Paschal Moon
  • 4月30日(日)Milk Moon, Flower Moon, Corn Planting Moon, Planting Moon, Hare Moon
  • 5月29日(火)Mead Moon, Strawberry Moon, Rose Moon, Thunder Moon, Green Corn Moon, Flower Moon, Dyad Moon, Honey Moon, Planting, Milk
  • 6月28日(木)Hay Moon, Buck Moon, Thunder Moon, Ripe Corn Moon, Mead Moon, Moon of the Red Cherries, Rose Moon
  • 7月28日(土)Corn Moon, Sturgeon Moon, Red Moon, Green Corn Moon, Grain Moon, Fruit Moon, Wyrt Moon, Lightning Moon
  • 8月26日(日)Harvest Moon, Full Corn Moon, Fruit Moon, Nut Moon, Barley Moon, Moon of the Black Calf, Moon When the Plums are Scarlet
  • 9月25日(火)Hunter's moon, Blood Moon, Sanguine Moon, Harvest Moon
  • 10月25日(木)Beaver Moon, Frosty Moon, Frost Moon, Trading Moon, Hunter's Moon, Snow Moon
  • 11月23日(金)Oak Moon, Cold Moon, Long Night's Moon, Long Night moon, Snow Moon, Moon Before Yule
  • 12月23日(日)Wolf Moon, Old Moon, Moon After Yule, Ice Moon

この方法での満月の名前の決め方は、春の初めの月 Egg Moon(Easter Moon, Paschal Moon ともいう)を教会暦の計算法による計算上の復活祭直前の満月に近い実際の満月とし、その後上記のような順番に満月の名を当てはめ、各季節、つまり、二至二分間に3つの満月があると、冬至の前に Moon Before Yule、後に Moon After Yule が来て、Lenten Moon までの名前が決まる。この名付けに合わない、二至二分間に4つの満月が来てしまう場合、3番目の月をブルームーンとする。 ※教会暦の復活祭の計算法 - コンプトゥス - Wikipedia
今は廃刊となっているメイン州の農暦 Maine Farmers' Almanac(1819年〜1962年分が現存)では、1932〜1962年のブルームーンについて、上記の方法で計算されていたことが、Sky&Telescope によって確認された。そこで、ここでは、旧メイン州農暦の計算法とした。 ※What Is A Blue Moon - Variations of a Full Moon
なお、古いイギリスの農暦でも、この方法が用いられていたそうである。 ※The Names of the Moons.

Yule は、ゲルマン民族の冬至祭 ※ユール - Wikipedia 12月22日(土)07:23 冬至

Lenten は、Lent(四旬節 - 復活祭46日前から前日まで)の形容詞形 ※四旬節 - Wikipedia復活祭 - Wikipedia 西方教会:4月 1日(日)、東方教会:4月 8日(日)

※この計算法では、今年の Blue Moon は無し

現行アメリカ農暦(Farmer's AlmanacOld Farmer's Almanac 現在発行版)による満月の名前

参考:Full Moon Names and Their Meanings - Farmer's Almanac
Full Moon Names | Old Farmer's Almanac
(ブルームーンは、ひと月に2度起きる満月の2度目とする)

西暦(グレゴリオ暦)のその月に起こる満月の名前

  • 1月 Full Wolf Moon(別名:Old Moon, Moon After Yule, Full Snow Moon)
  • 2月 Full Snow Moon(別名:Full Hunger Moon)
  • 3月 Full Worm Moon(別名:Full Crow Moon, Full Crust Moon, Full Sap Moon, Lenten Moon)
  • 4月 Full Pink Moon(別名:Full Sprouting Grass Moon, Egg Moon, Full Fish Moon)
  • 5月 Full Flower Moon(別名:Full Corn Planting Moon, Milk Moon)
  • 6月 Full Strawberry Moon(別名:Rose Moon, Hot Moon)
  • 7月 Full Buck Moon(別名:Full Thunder Moon, Full Hay Moon)
  • 8月 Full Sturgeon Moon(別名:Full Red Moon, Green Corn Moon, Grain Moon)
  • 9月 Full Corn Moon(別名:Barley Moon)
  • 10月 Full Hunter’s Moon(別名:Blood Moon, Sanguine Moon, Travel Moon, Dying Moon)
  • 11月 Full Beaver Moon(別名:Frosty Moon, Frost Moon)
  • 12月 Full Cold Moon(別名:Full Long Nights Moon, Moon before Yule)

この方法では、各月に起こる満月の名前をあらかじめ決めておき、これに当てはまらない、ひと月に満月が2度起きた時の2度目の満月をブルームーンとする。時間帯によって瞬時の満月の日付が変わるため、世界的に同じにはならない。
What is a Blue Moon? - Farmers' AlmanacBlue Moon July 2015 | The Old Farmer's AlmanacFull Moon Calendar 2017-18 - Farmers''Almanac
Blue Moon - The Double Blue Moon of 2018
また、この方法では、Lenten Moon、Egg Moon と復活祭、Moon before Yule、Moon after Yule と冬至が無関係になってしまうが、今年はどちらもずれている。

この方法は、SKY&Telescope 1946年3月号に勘違いで書かれた間違った説が、1980年に放送されたラジオ番組によって広まってしまったもの。(SKY&Telescope は、1990年5月号で検証、訂正している。なお、1950年5月号でこの説を駄目押しで認めてしまった創業編集者の Charles A. Federer Jr. は、"I don't see any harm in it. It's something fun to talk about, and it helps attract people to astronomy." (超意訳:問題ない。話のネタになるし、天文に興味を持つきっかけになる。)としている。) ※Article by Philip Hiscock - 1999 - International Planetarium Society, Inc.Uh-Oh! A "Blue Moon" Ends the OOs - Sky&TelescopeWhat Is A Blue Moon - Variations of a Full Moon

この方法での、今年のブルームーンは、

  • 日本を含め、UTC+11 の時間帯より西側(UTC-12〜UTC+10)では、2度ある。
    • 1月31日(火)
    • 3月31日(土)
  • UTC+10 で夏時間がある場合、UTC+11、UTC+12 は、1度のみ。
    • 3月31日(土)
  • UTC+12 で夏時間がある場合、月遅れとなる。
    • 4月30日(月)

また、現行のアメリカ農暦では、別に Full Harvest Moon を秋分に近い方の満月と定義している。

  • 9月25日(火) Full Harvest Moon

日没時の三日月形の月(Waxing crescent moon)

  • 1月18日(木)〜24日(水)
  • 2月17日(土)〜22日(木)
  • 3月18日(日)〜24日(土)
  • 4月17日(火)〜22日(日)
  • 5月16日(水)〜21日(月)
  • 6月15日(金)〜19日(火)
  • 7月13日(金)〜19日(木)
  • 8月11日(土)〜17日(金)
  • 9月11日(火)〜16日(日)
  • 10月10日(水)〜16日(火)
  • 11月 9日(金)〜14日(水)
  • 12月 8日(土)〜14日(金)

中秋の名月前後の月と関連の名前

暦Wiki/中秋の名月とは - 国立天文台暦計算室の表の中秋の名月を旧暦8月15日として、旧暦を逆算しています。

季語としての中秋の名月にまつわる月の名前
参考:新改訂版俳諧歳時記 秋 新潮社編 新潮文庫

  • 9月10日(月)初月(しょげつ)、初月夜(はつづきよ) 旧暦8月1日の月
  • 9月11日(火)二日月 旧暦8月2日の月
  • 9月12日(水)三日月、新月 旧暦8月3日の月
  • 9月10日(月)〜14日(金)頃 夕月夜(ゆうづきよ)
  • 9月23日(日)待宵(まつよい)、小望月(こもちづき) 旧暦8月14日の月
  • 9月24日(月)名月、十五夜、望の月(もちのつき)、芋名月 旧暦8月15日の月
  • 9月25日(火)十六夜(いざよい)、既望 旧暦8月16日の月
  • 9月26日(水)立待月(たちまちづき) 旧暦8月17日の月 (満月)
  • 9月27日(木)居待月、座待月(いまちづき) 旧暦8月18日の月
  • 9月28日(金)臥待月(ふしまちづき)、寝待月 旧暦8月19日の月
  • 9月29日(土)更待月(ふけまちづき) 旧暦8月20日の月
  • 9月29日(土)〜 宵闇 旧暦8月20日過ぎの月が出るまでの闇
  • 10月 2日(火)二十三夜 旧暦8月23日の月
  • 10月21日(日)十三夜、後の月、豆名月、栗名月 旧暦9月13日の月
  • 11月17日(土)十日夜(とおかんや) 旧暦10月10日の月 とうかんや 狭山市公式ウェブサイト (現在も「とおかんや」行事を行っているところは、11月10日(土)に行うところも多い。十五夜、十三夜、十日夜|季節の行事|暮らし歳時記

天文(他)行事

  • GLOBE at Night GLOBE at Night - Home page 日本語サポートページ 日本語Webアプリ(スマホでも使えます。)
    • 1月 6日(土)〜15日(月)(対象:北緯40度〜南緯30度 オリオン座、北緯40度以上 おうし座、南緯30度以上 おおいぬ座) ※環境省_冬の星空を観察してみませんかに選定
    • 2月 5日(月)〜14日(水)(対象:北緯40度〜南緯30度 オリオン座、北緯40度以上 ふたご座、南緯30度以上 おおいぬ座)
    • 3月 8日(木)〜17日(土)(対象:北緯40度より小 オリオン座、北緯40度以上 しし座、南半球 おおいぬ座)
    • 4月 6日(金)〜15日(日)(対象:北半球 オリオン座、南半球 みなみじゅうじ座)
    • 5月 5日(土)〜14日(月)(対象:北半球 うしかい座、南半球 みなみじゅうじ座)
    • 6月 4日(月)〜13日(水)(対象:北半球 ヘルクレス座、南半球 みなみじゅうじ座)
    • 7月 4日(水)〜13日(金)(対象:北半球 オリオン座、南半球 さそり座)
    • 8月 2日(木)〜11日(土)(対象:北半球 はくちょう座、南半球 さそり座)
    • 9月 1日(土)〜10日(月)(対象:北半球 はくちょう座、南半球 いて座)
    • 10月 1日(月)〜10日(水)(対象:北半球 ペガスス座、南半球 いて座)
    • 10月30日(火)〜11月 8日(木)(対象:北半球 ペルセウス座、南半球 つる座)
    • 11月29日(木)〜12月 8日(土)(対象:北半球 ペルセウス座、南半球 つる座)
  • ゴールデンウィーク
    • 4月28日(土)月齢12〜4月30日(月)月齢14、5月3日(木)月齢17〜6日(日)月齢20(上弦後〜満月〜下弦前)
  • 全国プラネタリウム大会 JPA | 日本プラネタリウム協議会 会場:セーレンプラネット(福井市自然史博物館分館) (福井県福井市)
    • 6月4日(月)〜6日(水)
  • スター・ウィーク スター・ウィーク
    • 8月 1日(水)月齢19 〜7日(火)月齢26 5日(日)下弦
  • 月遅れの七夕
    • 8月 7日(火)
  • International meteor conference (IMC) 2018 in Pezinok-Modra, Slovakia Next IMC | IMO
    • 8月30日(木)〜9月 2日(日)
  • 敬老の日
    • 9月17日(月)
  • 秋分
    • 9月23日(日)10:51
  • 秋分の日
    • 9月23日(日)
  • JAAAの全国大会(年会)日本天文愛好者連絡会
  • 中秋の名月
    • 9月24日(月)
  • 世界で中秋の名月観望イベント?
    • 9月22日(土)〜9月29日(土)?
  • 体育の日
    • 10月8日(月)
  • 後の月(十三夜)
    • 10月21日(日)
  • 冬至
    • 12月22日(土)07:23

宇宙開発

参照サイト

中継サイト

朔望上下弦表

※参照:朔・弦・望 - 国立天文台暦計算室

下弦新月三日月上弦満月
    1月 2日(木)11:24
1月 9日(火)07:251月17日(水)11:171月19日(金)1月25日(木)07:201月31日(水)22:27
2月 8日(木)00:542月16日(金)06:052月18日(日)2月23日(金)17:093月 2日(金)09:51
3月 9日(金)20:203月17日(土)22:123月19日(月)3月25日(日)00:353月31日(土)21:37
4月 8日(日)16:184月16日(月)10:574月18日(水)4月23日(月)06:464月30日(月)09:58
5月 8日(火)11:095月15日(火)20:485月17日(木)5月22日(火)12:495月29日(火)23:20
6月 7日(木)03:326月14日(木)04:436月16日(土)6月20日(水)19:516月28日(木)13:53
7月 6日(金)16:517月13日(金)11:487月15日(日)7月20日(金)04:527月28日(木)05:20
8月 5日(日)03:188月11日(土)18:588月13日(月)8月18日(土)16:498月26日(日)20:56
9月 3日(月)11:379月10日(月)03:019月12日(水)9月17日(月)08:159月25日(火)11:52
10月 2日(火)18:4510月 9日(火)12:4710月11日(木)10月17日(水)03:0210月25日(木)01:45
11月 1日(木)01:4011月 8日(土)01:0211月10日(月)11月15日(木)23:5411月23日(金)14:39
11月30日(金)09:1912月 7日(金)16:2012月 9日(日)12月15日(土)20:4912月23日(日)02:49
12月29日(土)18:34    

2019年以降の大きな現象

出典、参照、参考まとめ

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Last-modified: 2018-01-13 (土) 16:18:44 (6d)