同好会活動あれこれ

2007年8月12日例会報告(ペルセウス座流星群観測合宿)

 毎年恒例のペルセ群合宿ですが、なんと、発足時の例会以来十数年ぶりの好天に恵まれ、開始から薄明まで、快晴のまま過ぎたという奇跡的な空でした。今年は新月とぶつかったこともあり、流星をじゃまするものは何もなく、本当にラッキーな観測となりました。また、合宿には、高校の天文部組も加わり、なかなかにぎやかなものとなりました。

 天文台が公開の間は、前広場でとりあえずの流星、観望。また、会員が持ち込んだ望遠鏡(ポルタR130Sf)で星雲星団を観望しました。観望対象は木星、コートハンガー、M27亜鈴状星雲、M13球状星団、M57リング状星雲、M17スワン星雲、M15球状星団、M2球状星団、M11散開星団です。

 天文台の一般公開が終わったあと、天文台屋上に移り、屋上にシートを敷いて、流星の係数観測を行いました。また、写真、ビデオでの観測を行う人もいました。この結果は、以下に特集としてまとめましたので、ご覧下さい。

  • 2007年ペルセウス座流星群例会合宿特集

 また、合間には、天文台の40cm反射鏡で、星雲星団の観望もしました。対象は、M13、M27、M57、M17、M31アンドロメダ銀河、二重星団でした。透明度が非常によく、また、鏡のメッキ直後とあってか、非常にコントラストのよい観望ができました。M13は星団を構成する微光星が目にいたいくらいで、M31は暗黒帯が2本あることが分かりました。

 また、Y.Nakagawa 氏お手製の自作プラネタリウムのお披露目もありました。

-- つるつる亭やかん 2007-08-14 (火) 20:53:53


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Last-modified: 2014-12-27 (土) 13:33:36 (1723d)