*2022年8月の夜空 [#m3277043]
[[2022年天文現象、行事メモ]]~
※月齢は21時の値([[こよみの計算 - 国立天文台暦計算室>http://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/koyomix.cgi]]にて計算、未明の現象は前日の月齢とする)

**今月の一番星は何? [#z84caf52]
-西の空のアークトゥルスか、東の高空のベガ

~(茨城付近では、日没は午後7時ごろ〜午後6時ごろ、日暮れは午後7時半ごろ〜午後6時半ごろとなります。)
~※参考:[[こよみの計算 - 国立天文台暦計算室>http://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/koyomix.cgi]](日の出入り・南中時、薄明・薄暮) 計算地点:ふれあいの里天文台~
~※夜明・日暮の時刻は太陽の中心高度が-7°21′40″となる時刻 参考:[[こよみ用語解説 太陽や月などの運動 - 国立天文台暦計算室>http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/faq/glossary.html]]
|~月日(曜日)|~夜明|~日の出|~日の入|~日暮|
|8月 1日(月)|04:08|04:43|18:47|19:21|
|9月 1日(木)|04:36|05:08|18:09|18:41|

**夕空(日暮れの頃)の見時 [#x9e0e484]

空の高いところに白く輝く、こと座の一等星ベガ、金色にまばゆく輝く、うしかい座の一等星アルクトゥルスが昇っていて、夕空に共演しています。春の大三角形の一つアルクトゥルスは高度を下げ、夏の大三角形の一つベガはますます空高く昇っていきます。空高いところにある夏の大三角形は、三つの一等星からなり、夏の夕空によく目立ちます。
月初から、東の低空に0等の土星が見え始め、高度を上げていきます。また、日没直後の西の極超低空に水星が見えていて、高度を上げて、28日(日)には、東方最大離角となり、日没時の高度が10度25分、明るさが-0.2等となって、高度を下げていきます。

-8月 1日(月)頃、夕方の東の低空に土星が見え始める
-8月 4日(木)夕方の南西の空で、月(月齢6.8)がスピカに近づく
-8月 7日(日)夕方の南の空で、月(月齢9.8)がアンタレスに接近
-8月12日(金)夕方の東の低空で月(月齢14.8)が土星に近づく
-8月28日(日)水星 東方最大離角(日没時の高度:10度25分、明るさ:-0.2等)
-8月29日(月)日没直後の西の極超低空で、細い月(月齢2.2)が水星に近づく
-8月31日(水)夕方の南西の低空で、月(月齢4.2)がスピカに近づく

**三日月 [#c5885e9a]
~半月(上弦)は、 5日(金)20:07、三日月は、29日(月)で、 7月30日(土)〜8月 4日(木)、8月29日(月)〜9月 3日(土)は、西空に三日月形の月が見られます。

**満月 [#sd602ab8]
-12日(金)10:36 スーパームーン(今年4回あるスーパームーンの4回目)
--アメリカの民間伝承による満月の名前(旧メイン州農暦によるブルームーン計算法)
---Corn Moon, Sturgeon Moon, Red Moon, Green Corn Moon, Grain Moon, Fruit Moon, Wyrt Moon, Lightning Moon(コーン・ムーン、スタージェン・ムーン、レッド・ムーン、グリーン・コーン・ムーン、グレイン・ムーン、フルーツ・ムーン、ワイアート・ムーン)
--現行アメリカ農暦([[Farmers’ Almanac>https://www.farmersalmanac.com]]、[[Old Farmers’ Almanac>https://www.almanac.com]] 現在発行版)による満月の名前
---8月 Full Sturgeon Moon(別名:Full Red Moon, Green Corn Moon, Grain Moon) スタージェン・ムーン〜北米五大湖でチョウザメがよく獲れる頃の月

**今月の惑星 [#x3f47dd9]
-&color(red){土星};(0等)は、上旬は午後7時半頃〜午後7時頃に、中、下旬は夕空にすでに、東の空に昇っています。夜が更けるに従い、東の空から土星、木星、火星が昇り、未明には金星が昇ってきて4つの惑星が雄大に並ぶのが見られます。
-&color(red){木星};(−2等)は、午後9時半頃〜午後7時半頃、東の空に上ってきます。右側(西側)に土星、左側(東側)に火星があり、火星がだんだん離れていきます。
-&color(red){火星};(1等)は、午後11時半頃〜午後10時半頃、東の空に昇ってきます。右側(西側)に木星、左側(東側)に金星があります。だんだん、木星から離れ、金星のほうに動いていきいますが、金星のほうも火星から逃げるように動いていくため、金星には近づけません。
-&color(red){金星};(−4等)は、午前3時半頃〜午前4時半頃に東の低空に昇ってきます。だんだん火星から離れ、太陽に近づいていきます。
-&color(red){水星};(0等〜2等)は、日没直後の西の極超低空にあり、高度を上げ、28日(日)には、東方最大離角となり、日没時の高度が10度25分、明るさが-0.2等となって、高度を下げていきます。。
-&color(red){水星};(0等〜2等)は、日没直後の西の極超低空にあり、高度を上げ、28日(日)には、東方最大離角となり、日没時の高度が10度25分、明るさが-0.2等となって、高度を下げていきます。


夕方の西の空では、日没直後の極超低空に水星が見えていて、高度を上げ、28日(日)には、東方最大離角となり、日没時の高度が10度25分、明るさが-0.2等となって、高度を下げていきます。また、月初から、東の低空に土星が見え始め、高度を上げていきます。~
夜が更けるとともに、東の空から土星、木星、火星が昇り、夜半にはこれらの惑星が、大空に離れて並ぶ様子が見られます。未明には金星も東の空から昇り、土星から金星まで、空の西の端から東の端へ4つの惑星雄大に並ぶのを見ることができます。
8月12日(金)〜-8月26日(金)には、この並んでいる惑星の近くを月が通っていきます。~

-8月12日(金)夕方の東の低空で、月(月齢14.8)が土星に近づく
-8月15日(月)夜半の南東の空で、月(月齢17.8)が木星に接近
-8月15日(月)土星 衝
-8月19日(金)夜半の東の低空で、月(月齢21.8)が火星に接近
-8月26日(金)夜明け前の東の低空で、月(月齢27.8)が金星に近づく
-8月27日(土)火星 西矩
-8月28日(日)水星 東方最大離角(日没時の高度:10度25分、明るさ:-0.2等)
-8月29日(月)日没直後の西の極超低空で、細い月(月齢2.2)が水星に近づく


**今月の流星群 [#m7a062af]
8月12日(金)〜13日(土)に、毎年よく流れる3大流星群のうちの一つ「ペルセウス座流星群」の極大となり、条件が良ければ、一時間あたり十数個の流星が見られる可能性があります。ところが今年は、12日が満月となり、月明かりがあって、ほとんど見ることができないと思われます。極大は14日22時で、日本では好都合だったのですが。今年は期待せず、夕涼みがてら空を眺めるくらいで、月明かりにも勝つような非常に明るい流星が見れたらラッキーと思って軽い気持ちで眺めましょう。それでも、見てみたい方は、建物などで月を隠して、月明かりが直接目に入らないようにすると、見やすいかもしれません。~
参考:[[国際流星機構 2022 Meteor shower calendar (PDF) 19page>https://www.imo.net/files/meteor-shower/cal2022.pdf#19]]
~

~夏の流星観望で注意すべきことは
-''虫刺され対策''~
とにかく、蚊などの虫刺されが、大変です。対策をしないで、観望を始めると、あちこち刺されて大変なことになります。虫除けスプレーや、蚊取り線香などとにかく虫除け対策を十分に行いましょう。~

~一般的な流星観望の注意点としては
-''楽に空を見上げらえる姿勢''~
星を見る時に首を上に曲げ続けると首の痛みに繋がりますし、落ち着いて見ることが出来ません、できれば、土から離れた高い位置に、楽に横になれるような場所を確保しましょう。~

**見やすい星座 [#cda909be]
~※宵の空(20時ごろの星空)での見え方です。
~ 金色に輝く、うしかい座の一等星、アルクトゥルスは西の空に傾き、春の星座は大方東の空に沈んでいます。東の空高く、天頂付近に、こと座の一等星ベガが白く輝いて、よく目立っています。ベガから、はくちょう座の一等星デネブ、わし座の一等星アルタイルと夏の大三角形が結べ、真上付近に雄大な直角三角形を作っています。南の低空には、S字型に星が並ぶ、さそり座と、南斗六星のある、いて座が並んでいます。夏の星座が、盛りを迎えています。

**天文現象と関連行事 [#xeeae71d]
-8月 [[NASA>https://www.nasa.gov]]、アルテミス計画の無人月周回テスト、アルテミス1号を打ち上げ ※[[Hopeful for launch next year, NASA aims to resume SLS operations within weeks – Spaceflight Now>https://spaceflightnow.com/2020/05/01/hopeful-for-launch-next-year-nasa-aims-to-resume-sls-operations-within-weeks/]]、[[NASA Artemis>https://www.nasa.gov/specials/artemis/]]、[[アルテミス計画 - Wikipedia>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%9F%E3%82%B9%E8%A8%88%E7%94%BB]] ※[[Launch Schedule - Spaceflight Now>https://spaceflightnow.com/launch-schedule/]]
-8月 1日(月)月齢3.8 〜 7日(日)月齢9.8 [[スター・ウィーク>http://www.starweek.jp/]] 新月過ぎ〜上弦過ぎ 
-8月 4日(木)夕方の南西の空で、月(月齢6.8)がスピカに近づく
-8月 4日(木)伝統的七夕 [[国立天文台 | 質問3-10)伝統的七夕について教えて>http://www.nao.ac.jp/faq/a0310.html]]
-8月 5日(金)20:07 上弦
-8月 7日(日)夕方の南の空で、月(月齢9.8)がアンタレスに接近
-8月 7日(日)月遅れの七夕
-8月12日(金)10:36 スーパームーン(今年4回あるスーパームーンの4回目)
--アメリカの民間伝承による満月の名前(旧メイン州農暦によるブルームーン計算法)
---Corn Moon, Sturgeon Moon, Red Moon, Green Corn Moon, Grain Moon, Fruit Moon, Wyrt Moon, Lightning Moon(コーン・ムーン、スタージェン・ムーン、レッド・ムーン、グリーン・コーン・ムーン、グレイン・ムーン、フルーツ・ムーン、ワイアート・ムーン)
--現行アメリカ農暦([[Farmers’ Almanac>https://www.farmersalmanac.com]]、[[Old Farmers’ Almanac>https://www.almanac.com]] 現在発行版)による満月の名前
---8月 Full Sturgeon Moon(別名:Full Red Moon, Green Corn Moon, Grain Moon) スタージェン・ムーン〜北米五大湖でチョウザメがよく獲れる頃の月
-8月12日(金)〜13日(土)ペルセウス座流星群の見頃 月齢条件:最悪(月齢:14.8 満月)[[国際流星機構 2022 Meteor shower calendar (PDF) 12page>https://www.imo.net/files/meteor-shower/cal2022.pdf#12]]
-8月12日(金)夕方の東の低空で、月(月齢14.8)が土星に近づく
-8月15日(月)夜半の南東の空で、月(月齢17.8)が木星に接近
-8月15日(月)土星 衝
-8月15日(月)[[Northrop Grumman>http://www.northropgrumman.com]] 、国際宇宙ステーション補給ミッション([[Cygnus NG-18>https://en.wikipedia.org/wiki/Cygnus_NG-18]])のため、[[シグナス補給船>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%82%B9_(%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%88%B9)]]を[[アンタレス230+ロケット>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AC%E3%82%B9_(%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88)]]にて打ち上げ   ※[[Launch Schedule - Spaceflight Now>https://spaceflightnow.com/launch-schedule/]]
-8月18日(木)〜27日(土)[[GLOBE at Night>http://www.globeatnight.org/]](対象:北半球 ヘラクレス座、南半球 いて座)[[日本語サポートページ>http://idatokyo.org/gan/]] [[日本語Webアプリ>http://www.globeatnight.org/jp/webapp/]](スマホでも使えます。) [[スマートフォン用アプリ>http://idatokyo.org/528/]]
-8月19日(金)13:36 下弦
-8月19日(金)夜半の東の低空で、月(月齢21.8)が火星に接近
-8月24日(水)未明の東の低空で、月(月齢25.8)がポルックスに近づく
-8月26日(金)夜明け前の東の低空で、月(月齢27.8)が金星に近づく
-8月26日(金)午後〜28日(日)[[胎内星まつり tainai star party home page>http://www.tainai.jp/]]
-8月27日(土)火星 西矩
-8月27日(土)初月(しょげつ)、初月夜(はつづきよ) 旧暦8月1日の月
-8月27日(土)〜8月31日(水)頃 夕月夜(ゆうづきよ)旧暦8月1日〜5日頃
-8月27日(土)17:17 新月
-8月28日(日)水星 東方最大離角(日没時の高度:10度25分、明るさ:-0.2等)
-8月28日(日)二日月 旧暦8月2日の月
-8月29日(月)日没直後の西の極超低空で、細い月(月齢2.2)が水星に近づく
-8月29日(月)三日月、新月 旧暦8月3日の月
-8月29日(月)[[NASA>https://www.nasa.gov]]、アルテミス計画の無人月周回テスト、アルテミス1号を打ち上げ ※[[Hopeful for launch next year, NASA aims to resume SLS operations within weeks – Spaceflight Now>https://spaceflightnow.com/2020/05/01/hopeful-for-launch-next-year-nasa-aims-to-resume-sls-operations-within-weeks/]]、[[NASA Artemis>https://www.nasa.gov/specials/artemis/]]、[[アルテミス計画 - Wikipedia>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%9F%E3%82%B9%E8%A8%88%E7%94%BB]] ※[[Launch Schedule - Spaceflight Now>https://spaceflightnow.com/launch-schedule/]]
-8月31日(水)夕方の南西の低空で、月(月齢4.2)がスピカに近づく

**双眼鏡、小望遠鏡のある人は [#ub6ca1f5]
-下弦〜三日月となる、8月19日(金)〜8月29日(月)は、星雲星団、天の川の見頃となります。
-秋の星座、みずがめ座の球状星団M2は、双眼鏡で見ると、微かに淡い小さな埃のような微かな見え方ですが、挑戦してみましょう。
-秋の星座、ペガスス座の鼻先を延長した先に球状星団M15があります。導入しやすいので、非常に微かですが、見つけやすいと思います。
-さそり座のしっぽの付近から夏の大三角の真ん中を通り、北のカシオペヤ座まで、夏の天の川の川下り、ぜひ、挑戦してみてください。
-さそりのしっぽの折れ曲がった毒針の上のほうの散開星団M7とM6、一番の見頃です。
-いて座の、散開星団と散光星雲の重なったM8、球状星団M22、散光星雲M20と散開星団M21を含む星の集まり、星の集まりの大きな領域M24、小さく星が集まるM25、こちらも一番の見頃です。ぜひ、空の透明度の高いとき、挑戦してみてください。
-や座の矢羽根の斜め上のコートハンガー、散開星団Cr(コリンダー)399、ぜひ、確認してみてください。
-や座も双眼鏡で確認してみましょう。
-ヘルクレス座にある球状星団M13は、高度が高いですが、ぜひ、挑戦してみてください。

~※双眼鏡は、倍率6〜10倍で口径40〜50mmを推奨します。

**出典、参考 [#d626549e]
-[[早水勉のサイト−天文現象2022−>http://hal-astro-lab.com/data/event2022.html]] [[HAL星研>http://hal-astro-lab.com]]
-[[Stellarium(ステラリウム)>http://www.stellarium.org/ja/]]によるシミュレーション
-[[こよみの計算 - 国立天文台暦計算室>http://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/koyomix.cgi]]
-[[朔・弦・望 - 国立天文台暦計算室>http://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/cande/phenomena_p.cgi]]
-[[Farmers’ Almanac>https://www.farmersalmanac.com]]
-[[Old Farmers’ Almanac>https://www.almanac.com]]
-[[GLOBE at Night>http://www.globeatnight.org/]]
-[[GaN 日本語サポートページ>http://idatokyo.org/gan/]]
-[[国際流星機構 2022 Meteor shower calendar (PDF) 19page>https://www.imo.net/files/meteor-shower/cal2022.pdf#19]]
-[[スター・ウィーク>http://www.starweek.jp/]]
-[[国立天文台 | 質問3-10)伝統的七夕について教えて>http://www.nao.ac.jp/faq/a0310.html]]
-[[Launch Schedule - Spaceflight Now>https://spaceflightnow.com/launch-schedule/]]
-[[NASA>https://www.nasa.gov]]
-[[Hopeful for launch next year, NASA aims to resume SLS operations within weeks – Spaceflight Now>https://spaceflightnow.com/2020/05/01/hopeful-for-launch-next-year-nasa-aims-to-resume-sls-operations-within-weeks/]]、[[NASA Artemis>https://www.nasa.gov/specials/artemis/]]
-[[アルテミス計画 - Wikipedia>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%9F%E3%82%B9%E8%A8%88%E7%94%BB]]
-[[Northrop Grumman>http://www.northropgrumman.com]]
-[[Cygnus NG-18>https://en.wikipedia.org/wiki/Cygnus_NG-18]]
-[シグナス補給船>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%82%B9_(%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%88%B9)]]
-[[アンタレス230+ロケット>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AC%E3%82%B9_(%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88)]]
-新改訂版俳諧歳時記 秋 新潮社編 新潮文庫
-[[暦Wiki/中秋の名月とは - 国立天文台暦計算室>http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/C3E6BDA9A4CECCBEB7EEA4C8A4CF.html]]

~
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