#norelated * ようこそ城里町ふれあいの里天文同好会 Wiki へ [#qb249ac2] #ref(http://fureai.shirosatocamp.jp/images/tenmondai_01.jpg,left,wrap,nolink,around,城里町ふれあいの里天文台) 城里町ふれあいの里天文同好会は[[城里町ふれあいの里天文台:http://fureai.shirosatocamp.jp/activities/]]を拠点に活動する天文同好会です.月1回の例会の他,合宿,天文台公開への協力,周辺地域への出張観望会,科学教室の開催などの活動をしています. 会員は現在28名,学生から主婦,教員,会社員など幅広い職業,年齢層の人がいます.現在[[会員募集中>入会案内]]です. - [[入会案内]] - [[ふれあいの里天文同好会会則]] // - [[2019年度同好会日程]] #clear **同好会員の皆様にお知らせ 2022年8月 [#g3c87eca] -例会などの日程は未定です。決まり次第お伝えします。 **一般の皆様にお知らせ 2022年8月 [#k988cc97] ***[[城里町ふれあいの里天文台:http://fureai.shirosatocamp.jp/tenmondai/]]一般公開 [#ka890012] [[城里町ふれあいの里天文台:http://fureai.shirosatocamp.jp/tenmondai/]]一般公開は、曇天時中止です。開催/中止の判断は、20:00の空を見て行います。また、宿泊のお客様数によっては、公開時間が短くなったり、中止されることもあります。宿泊されずにお越しの際は、必ず、事前に[[管理事務所>http://fureai.shirosatocamp.jp/info/faq/facilities.shtml]]にお問い合わせください。~ -8月 6日(土)(20:30〜21:30)対象:月 -8月11日(木)〜15日(月)(20:30〜21:30)対象:アルビレオ、夏の一等星(七夕の星) -8月20日(土)(20:30〜21:30)対象:M13、星雲星団 -8月27日(土)(20:30〜21:30)対象:土星、M13、星雲星団 -8月30日(火)(20:30〜21:30)対象:土星、M13、星雲星団 ***8月の天文・宇宙イベント [#d22521fa] -8月 1日(月)月齢3.8 〜 7日(日)月齢9.8 [[スター・ウィーク>http://www.starweek.jp/]] 新月過ぎ〜上弦過ぎ -8月 4日(木)夕方の南西の空で、月(月齢6.8)がスピカに近づく -8月 4日(木)伝統的七夕 [[国立天文台 | 質問3-10)伝統的七夕について教えて>http://www.nao.ac.jp/faq/a0310.html]] -8月 5日(金)20:07 上弦 -8月 7日(日)夕方の南の空で、月(月齢9.8)がアンタレスに接近 -8月 7日(日)月遅れの七夕 -8月12日(金)10:36 スーパームーン(今年4回あるスーパームーンの4回目) --アメリカの民間伝承による満月の名前(旧メイン州農暦によるブルームーン計算法) ---Corn Moon, Sturgeon Moon, Red Moon, Green Corn Moon, Grain Moon, Fruit Moon, Wyrt Moon, Lightning Moon(コーン・ムーン、スタージェン・ムーン、レッド・ムーン、グリーン・コーン・ムーン、グレイン・ムーン、フルーツ・ムーン、ワイアート・ムーン) --現行アメリカ農暦([[Farmers’ Almanac>https://www.farmersalmanac.com]]、[[Old Farmers’ Almanac>https://www.almanac.com]] 現在発行版)による満月の名前 ---8月 Full Sturgeon Moon(別名:Full Red Moon, Green Corn Moon, Grain Moon) スタージェン・ムーン〜北米五大湖でチョウザメがよく獲れる頃の月 -8月12日(金)〜13日(土)ペルセウス座流星群の見頃 月齢条件:最悪(月齢:14.8 満月)[[国際流星機構 2022 Meteor shower calendar (PDF) 12page>https://www.imo.net/files/meteor-shower/cal2022.pdf#12]] -8月12日(金)夕方の東の低空で、月(月齢14.8)が土星に近づく -8月15日(月)夜半の南東の空で、月(月齢17.8)が木星に接近 -8月15日(月)土星 衝 -8月18日(木)〜27日(土)[[GLOBE at Night>http://www.globeatnight.org/]](対象:北半球 ヘラクレス座、南半球 いて座)[[日本語サポートページ>http://idatokyo.org/gan/]] [[日本語Webアプリ>http://www.globeatnight.org/jp/webapp/]](スマホでも使えます。) [[スマートフォン用アプリ>http://idatokyo.org/528/]] -8月19日(金)13:36 下弦 -8月19日(金)夜半の東の低空で、月(月齢21.8)が火星に接近 -8月24日(水)未明の東の低空で、月(月齢25.8)がポルックスに近づく -8月26日(金)夜明け前の東の低空で、月(月齢27.8)が金星に近づく -8月26日(金)午後〜28日(日)[[胎内星まつり tainai star party home page>http://www.tainai.jp/]] -8月27日(土)火星 西矩 -8月27日(土)初月(しょげつ)、初月夜(はつづきよ) 旧暦8月1日の月 -8月27日(土)〜8月31日(水)頃 夕月夜(ゆうづきよ)旧暦8月1日〜5日頃 -8月27日(土)17:17 新月 -8月28日(日)水星 東方最大離角(日没時の高度:10度25分、明るさ:-0.2等) -8月28日(日)二日月 旧暦8月2日の月 -8月29日(月)日没直後の西の極超低空で、細い月(月齢2.2)が水星に近づく -8月29日(月)三日月、新月 旧暦8月3日の月 -8月29日(月)[[NASA>https://www.nasa.gov]]、アルテミス計画の無人月周回テスト、アルテミス1号を打ち上げ ※[[Hopeful for launch next year, NASA aims to resume SLS operations within weeks – Spaceflight Now>https://spaceflightnow.com/2020/05/01/hopeful-for-launch-next-year-nasa-aims-to-resume-sls-operations-within-weeks/]]、[[NASA Artemis>https://www.nasa.gov/specials/artemis/]]、[[アルテミス計画 - Wikipedia>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%9F%E3%82%B9%E8%A8%88%E7%94%BB]] ※[[Launch Schedule - Spaceflight Now>https://spaceflightnow.com/launch-schedule/]] -8月31日(水)夕方の南西の低空で、月(月齢4.2)がスピカに近づく ***8月の惑星 [#o6733321] -&color(red){土星};(0等)は、上旬は午後7時半頃〜午後7時頃に、中、下旬は夕空にすでに、東の空に昇っています。夜が更けるに従い、東の空から土星、木星、火星が昇り、未明には金星が昇ってきて4つの惑星が雄大に並ぶのが見られます。 -&color(red){木星};(−2等)は、午後9時半頃〜午後7時半頃、東の空に上ってきます。右側(西側)に土星、左側(東側)に火星があり、火星がだんだん離れていきます。 -&color(red){火星};(1等)は、午後11時半頃〜午後10時半頃、東の空に昇ってきます。右側(西側)に木星、左側(東側)に金星があります。だんだん、木星から離れ、金星のほうに動いていきいますが、金星のほうも火星から逃げるように動いていくため、金星には近づけません。 -&color(red){金星};(−4等)は、午前3時半頃〜午前4時半頃に東の低空に昇ってきます。だんだん火星から離れ、太陽に近づいていきます。 -&color(red){水星};(0等〜2等)は、日没直後の西の極超低空にあり、高度を上げ、28日(日)には、東方最大離角となり、日没時の高度が10度25分、明るさが-0.2等となって、高度を下げていきます。 夕方の西の空では、日没直後の極超低空に水星が見えていて、高度を上げ、28日(日)には、東方最大離角となり、日没時の高度が10度25分、明るさが-0.2等となって、高度を下げていきます。また、月初から、東の低空に土星が見え始め、高度を上げていきます。~ 夜が更けるとともに、東の空から土星、木星、火星が昇り、夜半にはこれらの惑星が、大空に離れて並ぶ様子が見られます。未明には金星も東の空から昇り、土星から金星まで、空の西の端から東の端へ4つの惑星雄大に並ぶのを見ることができます。 8月12日(金)〜-8月26日(金)には、この並んでいる惑星の近くを月が通っていきます。~ -[[2022年8月の夜空]] 〜 ちょっと、眺める夜空です。 -[[2022年天文現象、行事メモ]] #clear **2022年9月の行事予定 [#t812e78a] ***同好会の行事 [#g7acbb52] -総会などの日程は未定です。決まり次第お伝えします。 -[[城里町ふれあいの里天文台:http://fureai.shirosatocamp.jp/tenmondai/]]一般公開 〜 支援ボランティア活動~ --9月 3日(土)(20:30〜21:30)対象:土星、M13、星雲星団 --9月10日(土)(20:30〜21:30)対象:月、土星 --9月17日(土)(20:30〜21:30)対象:土星、木星 --9月24日(土)(20:30〜21:30)対象:土星、木星 --- ※ [[城里町ふれあいの里天文台:http://fureai.shirosatocamp.jp/tenmondai/]]一般公開は、曇天時中止です。開催/中止の判断は、20:00の空を見て行います。また、宿泊のお客様数によっては、公開時間が短くなったり、中止されることもあります。宿泊されずにお越しの際は、必ず、事前に[[管理事務所>http://fureai.shirosatocamp.jp/info/faq/facilities.shtml]]にお問い合わせください。 ***天文・宇宙イベント [#dcdd7c85] -9月初旬〜10月上旬 『宇宙の日』ふれあい月間 [[9月12日は「宇宙の日」 | ファン!ファン!JAXA!>http://fanfun.jaxa.jp/topics/detail/668.html]] -9月 1日(木)18時 ぎょしゃ座流星群極大 月齢:5.2 条件良 1時間あたり数個 ※[[国際流星機構 2022 Meteor shower calendar (PDF) 14page>https://www.imo.net/files/meteor-shower/cal2022.pdf#14]] -9月 3日(土)夕方の南の低空で、月(月齢7.2)がアンタレスに近づく -9月 4日(日)03:08 上弦 -9月 8日(木)夕方の南東の低空で月(月齢12.2)が土星に近づく -9月 9日(金)待宵(まつよい)、小望月(こもちづき) 旧暦8月14日の月 -9月10日(土)中秋の名月、十五夜、望の月(もちのつき)、芋名月 旧暦8月15日の月 (満月) ※[[暦Wiki/中秋の名月とは - 国立天文台暦計算室>http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/C3E6BDA9A4CECCBEB7EEA4C8A4CF.html]] -9月10日(土)18:59 満月 --アメリカの民間伝承による満月の名前(旧メイン州農暦によるブルームーン計算法) ---Harvest Moon, Full Corn Moon, Fruit Moon, Nut Moon, Barley Moon, Moon of the Black Calf, Moon When the Plums are Scarlet(ハーベスト・ムーン、フル・コーン・ムーン、フルーツ・ムーン、ナット・ムーン、バーレイ・ムーン、ムーン・オブ・ブラック・カーフ、ムーン・ホウェン・ザ・プラムス・アー・スカーレット) --現行アメリカ農暦([[Farmers’ Almanac>https://www.farmersalmanac.com]]、[[Old Farmers’ Almanac>https://www.almanac.com]] 現在発行版)による満月の名前 ---9月 Full Corn Moon(別名:Barley Moon) コーン・ムーン〜とうもろこしの収穫の頃の月 -9月11日(日)夕方の東の超低空で、月(月齢15.2)が木星に近づく -9月11日(日)十六夜(いざよい)、既望 旧暦8月16日の月 -9月12日(月)宇宙の日(毛利さんの宇宙飛行から30年) [[9月12日は「宇宙の日」 | ファン!ファン!JAXA!>http://fanfun.jaxa.jp/topics/detail/668.html]] -9月12日(月)立待月(たちまちづき) 旧暦8月17日の月 -9月13日(火)〜15日(木)日本天文学会秋季年会 開催:新潟大学 ※[[日本天文学会 年会>https://www.asj.or.jp/jp/activities/nenkai/]] -9月13日(火)居待月、座待月(いまちづき) 旧暦8月18日の月 -9月14日(水)臥待月(ふしまちづき)、寝待月 旧暦8月19日の月 -9月15日(木)更待月(ふけまちづき) 旧暦8月20日の月 -9月15日(木)〜 宵闇 旧暦8月20日過ぎの月が出るまでの闇 -9月16日(金)夜半の東の低空で、月(月齢20.2)が火星に近づく -9月17日(土)海王星 衝 -9月17日(土)〜26日(月)[[GLOBE at Night>http://www.globeatnight.org/]](対象:北半球 はくちょう座、南半球 いて座)[[日本語サポートページ>http://idatokyo.org/gan/]] [[日本語Webアプリ>http://www.globeatnight.org/jp/webapp/]](スマホでも使えます。) [[スマートフォン用アプリ>http://idatokyo.org/528/]] -9月18日(日)二十三夜 旧暦8月23日の月 -9月18日(日)06:52 下弦 -9月19日(月)敬老の日 ※[[令和 4年(2022)暦要項 国民の祝日 - 国立天文台暦計算室>http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/2022/rekiyou221.html]] -9月20日(火)未明の東の空で、月(月齢23.2)がポルックスに近づく -9月21日(水)国際宇宙ステーション長期滞在クルーを乗せた[[Soyuz MS-22>https://en.wikipedia.org/wiki/Soyuz_MS-22]](68S)、[[ソユーズ2.1aロケット>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%BA2]]にて打ち上げ ※[[Launch Schedule - Spaceflight Now>https://spaceflightnow.com/launch-schedule/]] -9月23日(金)10:04 秋分 -9月23日(金)秋分の日 ※[[令和 4年(2022)暦要項 国民の祝日 - 国立天文台暦計算室>http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/2022/rekiyou221.html]] -9月26日(月)06:55 新月 -9月26日(月)〜10月 2日(日)[[Astronomy Week>http://www.astroleague.org/al/astroday/astroday.html]] (by Astronomical League) -9月27日(火)木星 衝 -9月29日(木)[[SpaceX>http://www.spacex.com]]、[[JAXA>https://www.jaxa.jp/]]宇宙飛行士 若田光一さんを含む、国際宇宙ステーション長期滞在クルー4名を乗せた、有人宇宙船[[Crew-5>https://en.wikipedia.org/wiki/SpaceX_Crew-5]]を[[Falcon9>http://www.spacex.com/falcon9]] [[Block5>https://en.wikipedia.org/wiki/Falcon_9_Block_5]]([[ファルコン9ロケット>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%B39]])にて打ち上げ ※[[Launch Schedule - Spaceflight Now>https://spaceflightnow.com/launch-schedule/]] -9月30日(金)夕方の南西の低空で、月(月齢4.6)がアンタレスに近づく #clear ** コンテンツ Pick Up! [#qbe3b885] ***[[2017年6月10日ホタル画像まとめ]] [#c0149a0c] 2017年例会の他にホタルが出る日を狙って、観察会を開きました。その時の画像をまとめました。 ***[[2010年元日部分月食まとめ]] [#y2663959] 2010年の年明けは月食から始まりました。会員がこの様子をとらえましたので、まとめてみました。 ***[[2009年ふたご座流星群まとめ]] [#oe6364a3] 2009年のふたご座流星群はほとんど月のない最良のコンディションに恵まれ、ふれあいの里天文台や自宅周辺などで会員各自が流星をとらえることができました。また、比較明合成や動画など、新しい処理にもトライしています。遅くなってしまいましたが、まとめページを作りました。 ***[[2009年7月22日部分日食まとめ]] [#faa950c7] 2009年7月22日の国内では46年ぶりの皆既日食は、本土では部分日食となりました。各地で天候に振り回され、ふれあいの里天文台でも、わずかに数回、雲間から欠けた太陽が姿を現してくれただけでした。それでも、会員が画像をとらえましたので、まとめてみました。 ***[[2008年ホタル観察会特集]] [#f6ec6431] //#ref(hotaru6thum.jpg,left,around,nolink) 2008年6月14日、城里町の某所に集まり、ホタルの観察会を行いました。たくさんのゲンジボタルが飛び交ってくれ、地上の流れ星を堪能することができました。会員の方に、撮影した作品をアップして頂きましたので、[[特集>2008年ホタル観察会特集]]としてまとめました。 #clear ***[[ホームズ彗星大増光特集]] [#x7c550bc] ホームズ彗星が突然大増光しました。会員の方が撮った画像をまとめました。 //*** 6月の星空 [#ic8cdb2c] //今月はこんな星空に出会えます。 //*** [[櫻井さん新星発見!]] [#kb828dfa] //同好会員の櫻井さんが2月5日未明,さそり座に新星を発見,さらにその後,4月15日早朝にも今度はいて座に新星を発見されました.重ねておめでとうございます! //*** [[星空アンケート>第3回星空アンケート]]〜第3回 -「マイナー星座選手権 &color(red){夏};編」 [#q16204c8] //不定期に実施する星空アンケート。春編が出てから早1年。あまりにも長いブランクからついに復活!やっとのことできあがりました。満を持して「マイナー星座選手権 夏編」が。 //~夏の夜空でひっそりと輝くマイナーな星座たち...~ //一番人気の栄冠はさてどの星座に輝くのか!~ //会員以外でも参加できますので、どしどし投票してください。 ** 関連リンク [#uf8664b3] ***[[城里町総合野外活動センター「ふれあいの里」:http://fureai.shirosatocamp.jp]] [#z99827c2] 我が天文同好会がお世話になっているキャンプ場です.場内に天文台があり,毎週土曜,5月の連休(最終日除く),夏休みなどの夜に開館していて,一般の方でも缶ジュース2本分のお値段で入館いただけます.我が同好会員が星空を%%ややひねくれて%%懇切丁寧に解説致しますので,是非お気軽にお越しください. ***[[天文同好会「星天の会 」:http://seiten.o.oo7.jp]] [#nc5a1a38] 守谷市拠点の古い歴史のある天文同好会のホームページ。利根川と霞ヶ浦のそばに会員の観測所有り同好会の活動でも頻繁に使用。なお当同好会の“出しゃばり爺さん”の天体写真もUPされている。会員募集中。 ***北見天文同好会 [#j99a163b] 北海道北見市に本拠を持つ天文同好会、網走日食がきっかけで結成された相内天文同好会を母体に1986年改名、発足しました。天体写真が活発で、また、写真技術を生かして、小惑星を相当数発見しています。現在は、会員の平均年齢が年とともにあがり、年相応の無理のない会運営を模索しています。~ ちなみに、つるつる亭やかんは、この会の会員です。~ こちらも会員募集中です。