↑ テールを強調してみました。副作用として画像中心部のフィルター延長筒による内面迷光も強調されました。
また、薄明の影響を少しでも減らそうと撮影開始から12枚を10枚に絞りました。
曇りの日が続きましたが、やっと晴れたので一週間ぶりに撮影してみました。
前回は焦点距離355 mmでしたが、今回は600 mmです。
いろいろと以下のような失敗があって、今ひとつ納得がいっていません。
(1) 自動導入できない赤道儀なので、画角が狭くなったぶん予想以上に導入に手間が掛かりました。
彗星が地平線ギリギリで近くに明るい恒星がないとつらいです。予定よりも30分ほど余計に時間がかかりました。(ペガスス座β星から辿りました。)薄明がっっっ
(2) オートガイダーのスタートを忘れ、ノータッチガイドとなってしまった。従って、コンポジットは彗星コマ基準です。
(3) Comet BPフィルターの挿入方法を変えたら、想定外のトラブルで画像中心部に迷光が映り込んでしまった。
31.7 mm径のフィルターを撮像素子の直近に付けると、撮像素子保護ガラスの反射光がフィルターに映り込んでしまうようで、フィルターの延長筒を挿入したのですが、これの内面反射が原因?
撮影条件
場所:阿見町霞ヶ浦湖畔
撮影開始日時:2026年4月17日、03:49:19 (JST)〜
露出:60秒 12枚
撮影機材
望遠鏡:FS-60CQ 口径60 mm FL/600 mm
赤道儀:Vixen GP2
冷却カメラ:ZWO ASI533MC Pro (Gain 260, -15℃, Offset 5)
フィルター:サイトロン Comet BP
ガイド:ノータッチガイド
撮影ソフト:N.I.N.A. 3.2
画像処理ソフト:StellaImage 10(レベル調整、トーンカーブ調整、ピクセルマッピング、soft binning 3)
-- あかとんぼ 2026-04-18 (土) 15:39:17