ようこそ城里町ふれあいの里天文同好会 Wiki へ †
城里町ふれあいの里天文同好会は城里町ふれあいの里天文台を拠点に活動する天文同好会です.月1回の例会の他,合宿,天文台公開への協力,周辺地域への出張観望会,科学教室の開催などの活動をしています. 会員は現在28名,学生から主婦,教員,会社員など幅広い職業,年齢層の人がいます.現在会員募集中です. 同好会員の皆様にお知らせ 2019年11月 †
一般の皆様にお知らせ 2019年11月 †城里町ふれあいの里天文台一般公開 †城里町ふれあいの里天文台一般公開は、曇天時中止です。開催/中止の判断は、20:00の空を見て行います。また、宿泊のお客様数によっては、公開時間が短くなったり、中止されることもあります。宿泊されずにお越しの際は、必ず、事前に管理事務所にお問い合わせください。
11月の天文・宇宙イベント †
11月の惑星 †
夕方の南西の低空に土星、木星がならんで輝いています。月初から西南西の極超低空に宵の明星として金星が見え始め、わずかに高度を上げ南西の方に動きながら、木星に近づいていきます。7日(木)頃には、土星、木星、金星がほぼ等間隔に斜めにならび、24日(日)には、離角約1.5度まで、木星と金星が超接近、その後、金星が木星を追い抜き、土星、金星、木星と並びますが、28日(木)には木星の斜め下に三日月前の細い月が並び、29日(金)には三日月が金星と土星の間、30日(土)には、四日月が土星の斜め上に見えます。
2019年12月の行事予定 †同好会の行事 †
天文・宇宙イベント †
コンテンツ Pick Up! †2017年6月10日ホタル画像まとめ †2017年例会の他にホタルが出る日を狙って、観察会を開きました。その時の画像をまとめました。 2010年元日部分月食まとめ †2010年の年明けは月食から始まりました。会員がこの様子をとらえましたので、まとめてみました。 2009年ふたご座流星群まとめ †2009年のふたご座流星群はほとんど月のない最良のコンディションに恵まれ、ふれあいの里天文台や自宅周辺などで会員各自が流星をとらえることができました。また、比較明合成や動画など、新しい処理にもトライしています。遅くなってしまいましたが、まとめページを作りました。 2009年7月22日部分日食まとめ †2009年7月22日の国内では46年ぶりの皆既日食は、本土では部分日食となりました。各地で天候に振り回され、ふれあいの里天文台でも、わずかに数回、雲間から欠けた太陽が姿を現してくれただけでした。それでも、会員が画像をとらえましたので、まとめてみました。 2008年ホタル観察会特集 †2008年6月14日、城里町の某所に集まり、ホタルの観察会を行いました。たくさんのゲンジボタルが飛び交ってくれ、地上の流れ星を堪能することができました。会員の方に、撮影した作品をアップして頂きましたので、特集としてまとめました。 ホームズ彗星大増光特集 †ホームズ彗星が突然大増光しました。会員の方が撮った画像をまとめました。 関連リンク †城里町総合野外活動センター「ふれあいの里」 †我が天文同好会がお世話になっているキャンプ場です.場内に天文台があり,毎週土曜,5月の連休(最終日除く),夏休みなどの夜に開館していて,一般の方でも缶ジュース2本分のお値段で入館いただけます.我が同好会員が星空を 天文同好会「星天の会 」 †守谷市拠点の古い歴史のある天文同好会のホームページ。利根川と霞ヶ浦のそばに会員の観測所有り同好会の活動でも頻繁に使用。なお当同好会の“出しゃばり爺さん”の天体写真もUPされている。会員募集中。 北見天文同好会 †北海道北見市に本拠を持つ天文同好会、網走日食がきっかけで結成された相内天文同好会を母体に1986年改名、発足しました。天体写真が活発で、また、写真技術を生かして、小惑星を相当数発見しています。現在は、会員の平均年齢が年とともにあがり、年相応の無理のない会運営を模索しています。 |