#norelated * ようこそ城里町ふれあいの里天文同好会 Wiki へ [#qb249ac2] #ref(http://fureai.shirosatocamp.jp/images/tenmondai_01.jpg,left,wrap,nolink,around,城里町ふれあいの里天文台) 城里町ふれあいの里天文同好会は[[城里町ふれあいの里天文台:http://fureai.shirosatocamp.jp/activities/]]を拠点に活動する天文同好会です.月1回の例会の他,合宿,天文台公開への協力,周辺地域への出張観望会,科学教室の開催などの活動をしています. 会員は現在28名,学生から主婦,教員,会社員など幅広い職業,年齢層の人がいます.現在[[会員募集中>入会案内]]です. - [[入会案内]] - [[ふれあいの里天文同好会会則]] // - [[2019年度同好会日程]] #clear **同好会員の皆様にお知らせ 2022年5月 [#l85e86dd] -例会などの日程は未定です。決まり次第お伝えします。 **一般の皆様にお知らせ 2022年5月 [#f993cc0e] ***[[城里町ふれあいの里天文台:http://fureai.shirosatocamp.jp/tenmondai/]]一般公開 [#oe8bbbae] [[城里町ふれあいの里天文台:http://fureai.shirosatocamp.jp/tenmondai/]]一般公開は、曇天時中止です。開催/中止の判断は、20:00の空を見て行います。また、宿泊のお客様数によっては、公開時間が短くなったり、中止されることもあります。宿泊されずにお越しの際は、必ず、事前に[[管理事務所>http://fureai.shirosatocamp.jp/info/faq/facilities.shtml]]にお問い合わせください。~ -5月 3日(火)〜 4日(水)(20:30〜21:30)対象:M3、星雲星団 -5月 7日(土)(20:30〜21:30)対象:月 -5月14日(土)(20:30〜21:30)対象:月 -5月21日(土)(20:30〜21:30)対象:M3、M13、星雲星団 -5月28日(土)(20:30〜21:30)対象:M3、M13、星雲星団 ***5月の天文・宇宙イベント [#j5730e9f] -4月22日(金)〜5月 1日(日)[[GLOBE at Night>http://www.globeatnight.org/]] (対象:北半球 しし座、南半球 みなみじゅうじ座)[[日本語サポートページ>http://idatokyo.org/gan/]] [[日本語Webアプリ>http://www.globeatnight.org/jp/webapp/]](スマホでも使えます。) [[スマートフォン用アプリ>http://idatokyo.org/528/]] -4月29日(金)月齢28.2〜5月 1日(日)月齢0.6、5月 3日(火)月齢2.6〜5月 5日(木)月齢4.6(新月前後)ゴールデンウイーク -5月 [[Rocket Lab>https://www.rocketlabusa.com]]([[ロケットラブ>https://ja.wikipedia.org/wiki/Rocket_Lab]])、月宇宙ステーションゲートウェイ用の軌道の安定性を検証する月周回衛星[[CAPSTONE>https://en.wikipedia.org/wiki/CAPSTONE_(spacecraft)]]を[[Electron>https://www.rocketlabusa.com/rockets/electron/]]([[エレクトロン>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3_(%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88)]])ロケットにて打ち上げ ※[[Launch Schedule - Spaceflight Now>https://spaceflightnow.com/launch-schedule/]] -5月 1日(日)夜明け前の南東の低空で、金星が木星に大接近(離角約15分、望遠鏡で同視野に入れて木星の縞模様、金星の形がわかる) -5月 1日(日)05:28 新月 -5月 2日(月)〜5月 8日(日)[[Astronomy Week>https://www.astroleague.org/astronomyday/facts]] (by [[Astronomical League>https://www.astroleague.org]]) -5月 2日(月)日没直後の西の超低空で細い月(月齢1.6)が水星に近づく -5月 3日(火)三日月 -5月 3日(火)日没後の西の低空で細い月(月齢2.6)がアルデバランに近づく -5月 6日(金)夕方の西の空で、月(月齢5.6)がポルックスに近づく -5月 6日(金)17時 みずがめ座η流星群極大 月齢:5.6 条件良 1時間あたり数個 ※[[国際流星機構 2022 Meteor shower calendar (PDF) 8page>https://www.imo.net/files/meteor-shower/cal2022.pdf#8]] -5月 7日(土)[[Astronomy day>http://www.astroleague.org/al/astroday/astroday.html]] (by [[Astronomical League>https://www.astroleague.org]]) -5月 9日(月)15:48 上弦 -5月 9日(月)夕方の南西の空高く、月(月齢8.6)がレグルスに近づく -5月12日(木)頃 日没直後の西の極超低空で、水星が見づらくなる -5月13日(金)夕方の南東の空で、月(月齢12.6)がスピカに近づく -5月16日(月)国際光デー [[International Day of Light>https://www.lightday.org]] -5月16日(月)13:14 満月 スーパームーン(今年4回あるスーパームーンの1回目) --アメリカの民間伝承による満月の名前(旧メイン州農暦によるブルームーン計算法) ---Milk Moon, Flower Moon, Corn Planting Moon, Planting Moon, Hare Moon(ミルク・ムーン、フラワー・ムーン、コーン・プランティング・ムーン、プランティング・ムーン、ヘア・ムーン) --現行アメリカ農暦([[Farmers’ Almanac>https://www.farmersalmanac.com]]、[[Old Farmers’ Almanac>https://www.almanac.com]] 現在発行版)による満月の名前 ---5月 Full Flower Moon(別名:Full Corn Planting Moon, Milk Moon) フラワー・ムーン〜春の花々が咲き誇る頃の月 -5月16日(月)土星、西矩 -5月17日(火)夜半の南西の低空で、月(月齢16.6)がアンタレスに近づく -5月20日(金)07:54:36 [[Boeing>http://www.boeing.com]]([[ボーイング>http://www.boeing.jp]])、国際宇宙ステーションへの無人飛行テスト([[Orbital Flight Test 2>https://en.wikipedia.org/wiki/Boeing_Orbital_Flight_Test_2]])のため、無人の有人宇宙船[[CST-100 Starliner>https://en.wikipedia.org/wiki/CST-100_Starliner]]([[CST-100 スターライナー>https://ja.wikipedia.org/wiki/CST-100]])を[[Atlas V>https://en.wikipedia.org/wiki/Atlas_V]]([[アトラスV>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B9_V]]) N22 ロケットにて打ち上げ ※[[Launch Schedule - Spaceflight Now>https://spaceflightnow.com/launch-schedule/]] -5月21日(土)〜30日(月)[[GLOBE at Night>http://www.globeatnight.org/]] (対象:北半球 うしかい座、南半球 みなみじゅうじ座)[[日本語サポートページ>http://idatokyo.org/gan/]] [[日本語Webアプリ>http://www.globeatnight.org/jp/webapp/]](スマホでも使えます。) [[スマートフォン用アプリ>http://idatokyo.org/528/]] -5月23日(月)03:43 下弦 -5月23日(月)未明の南東の低空で、月(月齢21.6)が土星に近づく -5月25日(水)未明の東の低空で、月(月齢23.6)が接近中の火星、木星に近づく -5月27日(金)夜明け前の東の低空で、月(月齢25.6)が金星に近づく -5月30日(月)夜明け前の東の低空で、火星が木星に接近(離角約30分) -5月30日(月)20:30 新月 ***5月の惑星 [#v70061e9] -&color(red){土星};(1等)は、午前1時半頃〜午後11時半頃、東の空に昇ってきます。未明の南東の低空に斜め下に金星、木星、火星を従え、高度を上げていきます。 -&color(red){火星};(1等)は、午前2時半頃〜午前1時半頃、東の空に昇ってきます。日の出前の南東の低空に接近する金星、木星、が斜め下にあり、斜め上の土星と近くにが並んでいます。金星と離れた木星に近づいていき、5月30日(月)には、離角約30分程まで、大接近します。 -&color(red){木星};(−2等)は、午前3時頃〜午後1時半ごろ東の低空に上ってきます。5月 1日(日)には、金星と離角約15分程まで大接近しますが、その後、金星と離れ、今度は火星が近づいてきて、5月30日(月)には、離角約30分程まで、大接近します。さらに斜め上には、土星があります。 -&color(red){金星};(−4等)は、午前3時頃〜2時半頃に東の低空に昇ってきます。5月中は少しずつ高度を下げながら、東へ動いていきます。5月 1日(日)には、木星と離角約15分程まで大接近しますが、その後、木星と離れていきます。斜め上には火星、土星があって、斜めの直線に並んでいます。 -&color(red){水星};(0等〜2等)は、日没直後の西の超低空で、4月29日(金)に東方最大離角となったのち、高度を下げて、5月12日ごろには、見づらくなります。 日没直後の西の低空では、4月29日(金)に東方最大離角となった、水星が5月12日ごろには見づらくなります。~ 日の出前の東の低空では、5月 1日(日)に、金星と木星が離角約15分程まで大接近し、その斜め上には火星、さらに上には土星がほぼ直線に並んでいます。この後、金星は木星から離れて東側に高度を下げて行き、木星から離れますが、今度は火星が、木星に近づいていき、5月30日(月)には、離角約30分ほどまで大接近します。土星は、だんだん高度を上げ、ほかの3惑星から離れていきます。~ 5月23日(月)〜5月27日(金)には、この朝の空に並んでいる惑星の近くを月が通っていきます。~ -[[2022年5月の夜空]] 〜 ちょっと、眺める夜空です。 -[[2022年天文現象、行事メモ]] #clear **2022年6月の行事予定 [#v9fa6337] ***同好会の行事 [#n876172e] -総会などの日程は未定です。決まり次第お伝えします。 -[[城里町ふれあいの里天文台:http://fureai.shirosatocamp.jp/tenmondai/]]一般公開 〜 支援ボランティア活動~ --6月 4日(土)(20:30〜21:30)対象:月、星雲星団 --6月11日(土)(20:30〜21:30)対象:月 --6月18日(土)(20:30〜21:30)対象:M3、M13、星雲星団 --6月25日(土)(20:30〜21:30)対象:M3、M13、星雲星団 --- ※ [[城里町ふれあいの里天文台:http://fureai.shirosatocamp.jp/tenmondai/]]一般公開は、曇天時中止です。開催/中止の判断は、20:00の空を見て行います。また、宿泊のお客様数によっては、公開時間が短くなったり、中止されることもあります。宿泊されずにお越しの際は、必ず、事前に[[管理事務所>http://fureai.shirosatocamp.jp/info/faq/facilities.shtml]]にお問い合わせください。 ***天文・宇宙イベント [#j24f24c5] -6月 1日(水)三日月 -6月 3日(金)18:23 国際宇宙ステーション補給ミッションのため、[[プログレスMS-20>https://en.wikipedia.org/wiki/Progress_MS-20]](81p)、[[ソユーズ-2.1a>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%BA2]] ロケットにて打ち上げ ※[[Launch Schedule - Spaceflight Now>https://spaceflightnow.com/launch-schedule/]] -6月 3日(金)夕方の西の空で、月(月齢4.0)がポルックスに近づく -6月 4日(土)頃〜7月 9日(土)頃 水星が日の出直前の東の極超低空に見える -6月 5日(日)土星、留 -6月 6日(月)〜 8日(水)[[全国プラネタリウム大会>https://planetarium.jp/jpa2022/]](福島県郡山市)[[日本プラネタリウム協議会>http://planetarium.jp]] -6月 6日(月)夕方の南西の空で、月(月齢7.0)がレグルスに近づく -6月 7日(火)[[関東地方梅雨入り平年>http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/kako_baiu09.html]] -6月 7日(火)23:48 上弦 -6月 8日(水)00:25 [[SpaceX>http://www.spacex.com]]、国際宇宙ステーションへの補給([[CRS-25>https://en.wikipedia.org/wiki/SpaceX_CRS-25]])のため [[Cargo Dragon>https://en.wikipedia.org/wiki/SpaceX_Dragon_2#Cargo_Dragon]]([[Dragon>https://www.spacex.com/vehicles/dragon/]] [[ドラゴン2>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B32]])を[[Falcon9>http://www.spacex.com/falcon9]]([[ファルコン9ロケット>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%B39]])にて打ち上げ ※[[Launch Schedule - Spaceflight Now>https://spaceflightnow.com/launch-schedule/]] -6月10日(金)夕方の南の空で、月(月齢11.0)がスピカに接近 -6月13日(月)夜半の南の空で、月(月齢14.0)がアンタレスに接近 -6月14日(火)20:52 満月 スーパームーン(今年4回あるスーパームーンの2回目) --アメリカの民間伝承による満月の名前(旧メイン州農暦によるブルームーン計算法) ---Mead Moon, Strawberry Moon, Rose Moon, Thunder Moon, Green Corn Moon, Flower Moon, Dyad Moon, Honey Moon, Planting, Milk(ミード・ムーン、ストロベリー・ムーン、ローズ・ムーン、サンダー・ムーン、グリーン・コーン・ムーン、フラワー・ムーン、ダイアド・ムーン、ハニー・ムーン) --現行アメリカ農暦([[Farmers’ Almanac>https://www.farmersalmanac.com]]、[[Old Farmers’ Almanac>https://www.almanac.com]] 現在発行版)による満月の名前 ---6月 Full Strawberry Moon(別名:Rose Moon, Hot Moon) ストロベリー・ムーン〜イチゴを収穫する頃の月 -6月16日(木)水星、西方最大離角 高度:12度32分、明るさ:0.6等 -6月18日(土)夜半の南東の低空で、月(月齢19.0)が土星に近づく -6月19日(日)〜28日(火)[[GLOBE at Night>http://www.globeatnight.org/]](対象:北半球 ヘラクレス座、南半球 さそり座)[[日本語サポートページ>http://idatokyo.org/gan/]] [[日本語Webアプリ>http://www.globeatnight.org/jp/webapp/]](スマホでも使えます。) [[スマートフォン用アプリ>http://idatokyo.org/528/]] -6月21日(火)頃、夜明け直前の東の超低空で、水星が金星に近づく -6月21日(火)12:11 下弦 -6月21日(火)18:14 夏至 ※[[令和 4年(2022)暦要項 二十四節気および雑節 - 国立天文台暦計算室>http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/2022/rekiyou222.html]] -6月22日(水)未明の南東の空で、月(月齢22.0)が木星に接近 -6月23日(木)未明の南東の空で、月(月齢23.0)が火星に接近 -6月26日(日)未明の東の低空で、月(月齢26.0)が金星に近づく -6月27日(月)夜明け直前の東の超低空で、月(月齢27.0)が金星と水星の間に入り、三角形を作る -6月27日(月)〜29日(水)日本公開天文台協会(JAPOS)第16回全国大会 会場:島根県立三瓶自然館サヒメル(島根県大田市) [[日本公開天文台協会(JAPOS)>http://www.koukaitenmondai.jp/]] -6月28日(火)夜明け直前の東の超低空で、月(月齢28.0)が水星、金星と斜めに並ぶ -6月29日(水)木星、西矩 -6月29日(水)11:52 新月 -6月30日(木)日没直後の南西の極超低空で、細い月(月齢1.4)がポルックスに近づく -6月30日(木)〜2023年6月30日(金)[[持続可能な発展のための国際基礎科学年(IYBSSD)>https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/iybssd_s/index.html]] -6月30日(木)[[Asteroid Day - Home>http://asteroidday.org/]] [[アステロイドディ>http://planetary.jp/AsteroidDay/index.html]] 国際小惑星デー ※[[国際デー | 国連広報センター>http://www.unic.or.jp/activities/international_observances/days/]] #clear ** コンテンツ Pick Up! [#qbe3b885] ***[[2017年6月10日ホタル画像まとめ]] [#c0149a0c] 2017年例会の他にホタルが出る日を狙って、観察会を開きました。その時の画像をまとめました。 ***[[2010年元日部分月食まとめ]] [#y2663959] 2010年の年明けは月食から始まりました。会員がこの様子をとらえましたので、まとめてみました。 ***[[2009年ふたご座流星群まとめ]] [#oe6364a3] 2009年のふたご座流星群はほとんど月のない最良のコンディションに恵まれ、ふれあいの里天文台や自宅周辺などで会員各自が流星をとらえることができました。また、比較明合成や動画など、新しい処理にもトライしています。遅くなってしまいましたが、まとめページを作りました。 ***[[2009年7月22日部分日食まとめ]] [#faa950c7] 2009年7月22日の国内では46年ぶりの皆既日食は、本土では部分日食となりました。各地で天候に振り回され、ふれあいの里天文台でも、わずかに数回、雲間から欠けた太陽が姿を現してくれただけでした。それでも、会員が画像をとらえましたので、まとめてみました。 ***[[2008年ホタル観察会特集]] [#f6ec6431] //#ref(hotaru6thum.jpg,left,around,nolink) 2008年6月14日、城里町の某所に集まり、ホタルの観察会を行いました。たくさんのゲンジボタルが飛び交ってくれ、地上の流れ星を堪能することができました。会員の方に、撮影した作品をアップして頂きましたので、[[特集>2008年ホタル観察会特集]]としてまとめました。 #clear ***[[ホームズ彗星大増光特集]] [#x7c550bc] ホームズ彗星が突然大増光しました。会員の方が撮った画像をまとめました。 //*** 6月の星空 [#ic8cdb2c] //今月はこんな星空に出会えます。 //*** [[櫻井さん新星発見!]] [#kb828dfa] //同好会員の櫻井さんが2月5日未明,さそり座に新星を発見,さらにその後,4月15日早朝にも今度はいて座に新星を発見されました.重ねておめでとうございます! //*** [[星空アンケート>第3回星空アンケート]]〜第3回 -「マイナー星座選手権 &color(red){夏};編」 [#q16204c8] //不定期に実施する星空アンケート。春編が出てから早1年。あまりにも長いブランクからついに復活!やっとのことできあがりました。満を持して「マイナー星座選手権 夏編」が。 //~夏の夜空でひっそりと輝くマイナーな星座たち...~ //一番人気の栄冠はさてどの星座に輝くのか!~ //会員以外でも参加できますので、どしどし投票してください。 ** 関連リンク [#uf8664b3] ***[[城里町総合野外活動センター「ふれあいの里」:http://fureai.shirosatocamp.jp]] [#z99827c2] 我が天文同好会がお世話になっているキャンプ場です.場内に天文台があり,毎週土曜,5月の連休(最終日除く),夏休みなどの夜に開館していて,一般の方でも缶ジュース2本分のお値段で入館いただけます.我が同好会員が星空を%%ややひねくれて%%懇切丁寧に解説致しますので,是非お気軽にお越しください. ***[[天文同好会「星天の会 」:http://seiten.o.oo7.jp]] [#nc5a1a38] 守谷市拠点の古い歴史のある天文同好会のホームページ。利根川と霞ヶ浦のそばに会員の観測所有り同好会の活動でも頻繁に使用。なお当同好会の“出しゃばり爺さん”の天体写真もUPされている。会員募集中。 ***北見天文同好会 [#j99a163b] 北海道北見市に本拠を持つ天文同好会、網走日食がきっかけで結成された相内天文同好会を母体に1986年改名、発足しました。天体写真が活発で、また、写真技術を生かして、小惑星を相当数発見しています。現在は、会員の平均年齢が年とともにあがり、年相応の無理のない会運営を模索しています。~ ちなみに、つるつる亭やかんは、この会の会員です。~ こちらも会員募集中です。