4等台になったレモン彗星、会員が投稿してくれた画像をまとめてみました。 --つるつる亭やかん 2025-11-26 (水) 17:28:00
初めてレモン彗星(C/2025 A6)を撮影してみました。おおぐま座Ψ星の近くでした。
明るくなっていますね。短時間露光ですぐに場所を特定できました。
今月末から来月頭にかけて最高光度になります。4等級クラスとか?
晴れる予報で撮影に出かけたのですが、どこに晴れ間があるんだぁ〜の状態でした。
しゃくなので、32枚を連写して彗星が映り込んだ4枚を合成しました。
なんとかテールも見えているようですが、さえない写真でした。月末頃にもう一度頑張るつもりです。
撮影条件
場所:阿見町霞ヶ浦湖畔
撮影開始日時:2025年10月10日、03:54:21 (JST)〜
露出:30秒 4枚
撮影機材
望遠鏡:FS-60CB + FS-60C flattener 口径60 mm FL/374 mm
赤道儀:Vixen GP2
冷却カメラ:ZWO ASI533MC Pro (Gain 100, -10℃, Offset 5)
フィルター:サイトロン Comet BP
ガイド:ノータッチガイド
撮影ソフト:SharpCap 4.1
画像処理ソフト:StellaImage 10(soft binning 4)
-- あかとんぼ 2025-10-10 (金) 15:31:32
23号台風一過、突然晴れたので撮影に繰り出しました。
ほぼ雲なし。夕方までは曇っていたんですがねぇ。
テールもしっかり写りました。結構長くて、レデューサーを入れても良かったかな?
撮影条件
場所:阿見町霞ヶ浦湖畔
撮影開始日時:2025年10月14日、03:46:55 (JST)〜
露出:60秒 32枚
撮影機材
望遠鏡:FS-60CB + FS-60C flattener 口径60 mm FL/374 mm
赤道儀:Vixen GP2
冷却カメラ:ZWO ASI533MC Pro (Gain 100, -15℃, Offset 5)
フィルター:サイトロン Comet BP
ガイド:彗星追尾(SV165 + PHD2)
撮影ソフト:SharpCap 4.1
画像処理ソフト:StellaImage 10(ピクセルマッピング、soft binning 4)
-- あかとんぼ 2025-10-14 (火) 18:56:10
10月12日の写真では画角からはみ出てしまったので、より広角で撮影してみました。
パラパラと雨が降る中午前3時頃から晴れるとの予報を信じて撮影に出かけることにしたのですが、
つくばの街中は霧が出始めていたので標高の低いところを避けて標高550mの石岡市パラグライダー離陸場へ向かいました。
この場所は久しぶりで、少し心配していたのですが…その通り!彗星が昇ってくるところに山がある…ムムムッ…しかし来てしまった!待つしかないですね。
鏡筒はMilTol 200 mmも考えたのですが、テールの長さが10度を超えるという情報もあるので、どこまで写るのか?17-70 mmのカメラレンズを使ってみることにしました。
午前4時頃に稜線の上に出てきました。
笠間の街明かりなのか低空が明るいです。
画像処理に苦戦してテールの見栄えを優先したので全体に青みがかかっています。
時々強い風が吹いたので、恒星像は揺らいでいます。
欲目で見ると、上部右寄りのりょうけん座β星辺りまでテールが伸びているか?
なので、モノクロ画像を作ってみました。
う〜ん、やっぱり欲目か?りょうけん座β星の左上に薄くテールらしきものが?どうでしょう。
撮影条件
場所:石岡市パラグライダー離陸場
撮影開始日時:2025年10月17日、03:57:26(JST)〜
露出:120秒 10枚
撮影機材
望遠鏡:Sigma 17-70mm 1:2.8-4 DC, f4 FL/66 mm
赤道儀:Vixen GP2
冷却カメラ:ZWO ASI533MC Pro (Gain 100, -10℃, Offset 5)
フィルター:サイトロン Comet BP
ガイド:ノータッチガイド
撮影ソフト:SharpCap 4.1
画像処理ソフト:StellaImage 10(pixel mapping, soft binning 4)
-- あかとんぼ 2025-10-19 (日) 17:36:46
今度は夕暮れ時のLemmon彗星です。
西の空が開けているのと光害が幾分少ないことから寒いのを覚悟で石岡市パラグライダー離陸場に行きました。
狙いは、長いイオンテールをもう少しくっきり写せないか。時々8m/sの強い風が吹くので車の陰に望遠鏡を置く羽目に。
しかし、家を出るのが遅くなって、現地はどんどん暗くなるし、寒いし、極軸合わせは適当に済ませることにしました。
画像処理でなんとか浮かび上がらせることができましたが、まだまだ。
画像の対角が約5.6度です。やっぱりイオンテールがはみ出しました。
↓背景が暗くコマが明るい時間帯の6枚を合成して、イオンテールがどこまで伸びているか見やすくしてみました。
逆に、幅広く伸びるダストテールは薄くなったようです。
撮影条件
場所:石岡市パラグライダー離陸場
撮影開始日時:2025年10月23日、18:28:37(JST)〜
露出:60秒 19枚
撮影開始時の彗星高度:約14度
撮影終了時の彗星高度:約9度
撮影機材
望遠鏡:Takahasi FS-60CB + Kenko closeup lens No.3 (代用reducer), FL/277mm
赤道儀:Vixen GP2
カメラ:Nikon D5000改 (ISO 200)
フィルター:なし
ガイド:ノータッチガイド
画像処理ソフト:StellaImage 10(かぶり補正, hot/cool pixel remove, soft binning 4)
結果を見ると、もう少し高度が上がってから撮りたいですね。
10月26日が最高高度なんですが、晴れるときがあるか?
-- あかとんぼ 2025-10-24 (金) 17:58:20
明るい状態のLemmon彗星はそろそろ見納め時になりつつあります。
赤道儀の極軸合わせはなんとか薄暮のうちにできたのですが、デジタル一眼とPCをつなぐUSBケーブルを置き忘れ、カメラ単体で撮影する羽目になりました。
バーチノフマスクでのフォーカス合わせもカメラの小さなディスプレーでやるので、予想外に時間が掛かってしまいました。
その間、彗星の高度はどんどん下がるし、つくば山地の稜線に隠れる少し前になんとか撮影できました。
やっぱりフォーカスが少し甘いですね。
撮影条件
場所:石岡市朝日峠展望公園
撮影開始日時:2025年10月30日、18:37:04(JST)〜
露出:60秒 21枚
撮影開始時の彗星高度:約12度
撮影終了時の彗星高度:約6度
撮影機材
望遠鏡:Kenko MilTol200mm, FL/200mm
赤道儀:Vixen GP2
カメラ:Nikon D5000改 (ISO 200)
フィルター:Astronomik UHC-E
ガイド:ノータッチガイド
画像処理ソフト:StellaImage 10(かぶり補正, hot/cool pixel remove, soft binning 4)
-- あかとんぼ 2025-11-02 (日) 12:10:26
[4. 2025/10/30(Th) 4.1等級]
またまた職場の帰りに撮影しました。
ただ、今回は雲が行き来しており画像としては迷走した割にイマイチでした。(涙)
今回、尾が長くなると思いフルサイズカメラを初投入しましたが・・・元の透明度の方が重要かも・・・
撮影日時: 2025年10月23日(木) 18時03分(JST)〜
機材 : 架台 Vixen SX2, カメラNikon Z6II, 180mm/F2.8
撮影条件: 単焦点望遠180mm F2.8開放, ISO3200, 6秒露出, 71枚, ノータッチガイド
画像処理: フラット、ダーク補正, メトカーフ合成, デジタル現像,トーンカーブ調整 (StellaImage 10)
撮影場所: 水戸市 上国井 那珂川堤防にて
あと、740mm/F7.4(FC-100D)直焦点も(露出時間は10秒を7枚コンポジット)
今回フルサイズにしたらVixenのフリップミラーの縁でケラれてしまいました。(汗)
斜めから見られる様にしていたので変な形になっています。眼視でも確認したかったのですが、ちゃんとセットしないとダメなんですね。
フイルム時代とこの辺は一緒だったんでしょうけど、これまでAPS-Cだったので気にしてませんでした。
収差とかいろいろあるでしょうけど、フルサイズってコスト高かも知れませんね・・・今更(汗)
[3. 2025/10/23 4.3等級]
職場からの帰り道の途中にある那珂川の土手で撮影しました。
夕暮れからだと空が明るく感じます。
バックグラウンドも安定してなくて尾をはっきり出そうとするとバランスが崩れてしまいます。
ひとまず現時点の画像をアップします。
撮影日時: 2025年10月23日(木) 18時03分(JST)〜
機材 : 架台 Vixen SX2, カメラNikon D500,180mm/F2.8
撮影条件: 単焦点望遠180mm F2.8開放, ISO1600, 10秒露出, 17枚, ノータッチガイド
画像処理: メトカーフ合成, デジタル現像,トーンカーブ調整 (StellaImage 10)
撮影場所: 水戸市 下国井 那珂川堤防にて
あと、740mm/F7.4(FC-100D)直焦点も(露出時間は30秒を10枚コンポジット)
おまけ
同時間のC/2025R2 SWAN彗星 (露出時間は30秒を10枚コンポジット)
[2. 2025/10/17 4.6等級]
雨の次の朝の透明度は良かったのですが、いかんせん高度が低い
自宅からだと水戸の街の光と自宅の梅の木の枝が!
場所は大事ですが、仕事があると遠征は厳しいですね
条件等
撮影日時: 2025年10月17日(金) 4時15分(JST)〜
機材 : 架台 Vixen SX2, カメラNikon D500, タカハシFC-100D (FL740mm)
撮影条件: FC-100D直焦点, F7.4, ISO1600, 30秒露出, 13枚, ノータッチガイド
画像処理: メトカーフ合成, デジタル現像,トーンカーブ調整 (StellaImage 10)
撮影場所: 水戸市 自宅
こちらはいつも使う180mmF2.8のレンズです。
露出時間は10秒を10枚
おまけ
撮影時の月/740mm直焦点 空白はトリミング
月も欠けが大きく空は前回ほど明るくなくなりました。
この時期の月は明るさが大きく変わりますね。処理が難しいかも。
この月は撮って出しです。(^^;
おまけ その2
これ同日の夕方のC/2025R6 SWAN彗星のつもり(中央より下の方のがそうか?)
自宅から南の方の空は球場(テニスコートかも?)の光があって180mmF2.8のレンズでは露出時間は2秒しか取れませんでした。
更に急に曇って来て、雲の流れが速いな?と思ったら・・・近所で下草を燃やしていました。(おーいやめてくれ〜〜(^^;)
私の住む地域は中途半端に田舎なので困ったものです・・・。
[1. 2025/10/10 5.5等級]
(2025/10/10 2nd処理 - 10/12)
最近のバージョンの「スマート補修」という機能を使ってみて、尾をもう少しハッキリさせてみました。
セルフフラットなど色々な機能がありますが、元画像が良いに越したことは無いですね。
(2025/10/10 1st処理 - 10/10)
これまでの通常の処理にて画像を作成しました。
週末は天気が悪そうなので早起きして撮影してみました。
いつもの180mmF2.8だとイマイチ良く分からず(^^;
10cm鏡筒での直焦点だと何とかそれらしく撮れたのですが・・・
flatも撮っておくべきでした。ゴミの除去がイマイチでした。
水戸の市街地の明かりと薄雲?のせいか?バックのノイズが多いです。
綺麗な空で余裕を持って撮りたいですね。次週こそ?
条件等
撮影日時: 2025年10月10日(金) 4時27分(JST)〜
機材 : 架台 Vixen SX2, カメラNikon D500, タカハシFC-100D (FL740mm)
撮影条件: FC-100D直焦点, F7.4, ISO1600, 20秒露出, 17枚, ノータッチガイド
画像処理: デジタル現像,トーンカーブ調整 (StellaImage 10)
撮影場所: 水戸市 自宅
光度:5.5等(ステラナビゲータのデータによる)
-- Kataoka 2025-10-10 (金) 21:49:14