一時肉眼彗星にもなった紫金山-アトラス彗星、会員が投稿してくれた画像をまとめてみました。
--つるつる亭やかん 2024-11-02 (土) 14:20:45
先月の投稿から約一ヶ月経過しました。
距離約1.8AU、約10等とあまり変わりませんが、今回は尾が伸びた気がするのは、雨上がりの空でシーングが良かったのかもしれません。前回はかなりもやった空でした。しかし、今回は突然風が少し吹き出して心持ち気温が上がったと思ったら、雲が現れてしまい1分露出13枚しか撮れませんでした。彗星探しに時間がかかったのが悔やまれます。
前回の写真はL/2,400 mm相当にトリミングしましたが、今回はL/900 mm相当のトリミングです。右上にNGC 4116が見えています。
撮影日時: 2024年5月29日 21時41分(JST)
機材: AWO ASI533MC Pro, FS-60Q 600mm, GP赤道儀, ガイド PHD2 + SV165 + ASI120MM mini + IR-cut filter
撮影条件: L/600mm, F/10, Gain 500, 60 sec露出, -10℃, Comet BP Filter (Sightron)
画像処理: L/900 mm相当にトリミング, Stella Image9, 13枚コンポジット(ダーク補正、フラット補正)
-- あかとんぼ 2024-05-31 (金) 00:21:07
今回は京都市上京区で撮影しました。
撮影日時: 2024年10月12日 18時16分(JST)
機材: Nikon D7500, Kenko MilTol 200mm, 三脚
撮影条件: L/200mm, F/4, ISO 1600, 1 sec露出
画像処理: トーンカーブ補正
-- あかとんぼ 2024-10-13 (日) 15:58:37
引き続き、京都市上京区で撮影しました。高度が高くなって尾がはっきりと写るようになりました。薄明が続く中での撮影なので、街灯りによる光害は気になりません。撮像素子のノイズ(熱?)が気になるのでISO 800に下げてみました。
撮影日時: 2024年10月13日 18時21分59秒(JST)
機材: Nikon D7500, Kenko MilTol 200mm, 三脚
撮影条件: L/200mm, F/4, ISO 800, 2 sec露出
画像処理: トーンカーブ補正
↓しばらく経って、雲を突き抜けたところです。18時30分14秒(JST)
↓さらに経つと、このようになりました。18時35分22秒(JST) その後、一分も経たないうちに地平線の雲に隠れました。
-- あかとんぼ 2024-10-14 (月) 12:32:20
引き続き、京都市上京区で撮影しました。さらに高度が高くなって尾がはっきりと長く写るようになりました。15日から京都は曇り空になる予報なので、京都からの報告はこれで終わります。
撮影日時: 2024年10月14日 18時26分21秒(JST)
機材: Nikon D7500, Kenko MilTol 200mm, 三脚
撮影条件: L/200mm, F/4, ISO 800, 2 sec露出
画像処理: トーンカーブ補正
-- あかとんぼ 2024-10-15 (火) 11:04:14
京都からの追伸です。突然晴れ間が出たので、急遽撮影!薄雲がかかっていますが、なんとかアンチテイルが見えているという姿を撮影できました。あと5分くらい早ければ雲の外だったかもしれません。
撮影場所: 京都市左京区
撮影日時: 2024年10月16日 18時28分33秒(JST)
機材: Nikon D7500, Kenko MilTol 200mm, 三脚
撮影条件: L/200mm, F/4, ISO 1600, 2sec露出 x 10枚をコンポジット
画像処理: トーンカーブ補正
-- あかとんぼ 2024-10-17 (木) 12:31:08
1. 2024/10/13(日) 1.1等 自宅から 単焦点マニュアルレンズFL180mmF2.8によるもの
2. 2024/10/15(火) 2.2等 会社帰りの那珂川河川敷から Zoom 18-300mmのFL35mm相当F4.5によるもの
3. 2024/10/17(木) 3.3等 会社帰りに那珂川の土手の上から単焦点マニュアルレンズFL180mmF2.8によるもの
4. 2024/10/20(日) 4.1等 単焦点マニュアルレンズFL180mmF2.8 赤道義同架 メトカーフ処理
5. 2024/10/30(水) 5.8等 単焦点マニュアルレンズFL180mmF2.8 赤道義同架 メトカーフ処理
6. 2024/11/03(土) 6.6等 単焦点マニュアルレンズFL180mmF2.8 赤道義同架 メトカーフ処理 @ふれあいの里天文台屋上
7. 2024/11/09(土) 7.4等 単焦点マニュアルレンズFL180mmF2.8 赤道義同架 メトカーフ処理 @ふれあいの里天文台屋上
8. 2024/12/15(日)10.2等 単焦点マニュアルレンズFL180mmF2.8 赤道義同架 水戸市自宅から
光度の等級はステラナビゲータの表示を参照しました.(11/04時点)
[1. 2024/10/13(Su)]
2024/10/13(日)の夕方に自宅から撮影したものをコンポジットしました。
自宅2Fからでも電線が入ってしまってちょっと残念です。
今後、暗くなりますが高度が高くなってどう変化していくか?楽しみです。
撮影日時:2024/10/13 18:03頃
撮影機材:Nikon D500 FL180mm/F2.8
撮影条件:レンズ開放 ISO 1600 2sec 10枚 三脚にて固定撮影
画像処理:Stella Image 9 恒星基準の加算平均合成-デジタル現像-トーンカーブ調整
位置:ほぼ真西 (金星から30度北方向)高度5度くらい?
撮影場所:水戸市 自宅2階から
追加画像
[2. 2024/10/15(Tu)]
2024/10/15(火)に会社の帰り道で那珂川河川敷にて
撮影日時:2024/10/15 18:25頃
撮影機材:Nikon D500 Zoom FL18-300 F3.5-5
撮影条件:Zoom 35mm F4.5 ISO 1600 5sec 12枚(上の写真) 10sec 18枚(下側の写真) 三脚にて固定撮影
画像処理:Stella Image 9 恒星基準の加算平均合成-デジタル現像-トーンカーブ調整
位置:ほぼ真西 (金星から30度北方向)高度8度くらい
撮影場所:水戸市 下国井町 那賀川の河川敷にて
[↓5秒×12枚]
[↓10秒×18枚] 固定なのでちょっと星が流れている
低空に雲があるためにちょっとコントラストが落ちています。
またjpegでは雲がオレンジ色だったものが、RAWの色自動変換の為か?青っぽくなってます。
[3. 2024/10/17(Th)]
撮影日時:2024/10/17 17:57頃
撮影機材:Nikon D500 FL180mm/F2.8
撮影条件:レンズ開放(F2.8) ISO 1600 3sec 17枚 三脚にて固定撮影
画像処理:Stella Image 9 恒星基準の加算平均合成-デジタル現像-トーンカーブ調整
位置:西空 高度20度くらい
撮影場所:水戸市 上国井 那珂川の河川敷の土手の上にて
・・・水戸も多少薄雲がありましたがMLの通り確かにアンチテイルが見えていますね〜
撮影時には気が付きませんでした。
〇おまけ! 同時刻の同じレンズでの満月(スーパームーン)
180mmレンズでは月が小さいので大きさを合わせてトリミング
[4. 2024/10/20(Su)]
撮影日時:2024/10/20 18:25頃
撮影機材:Nikon D500 FL180mm/F2.8 Vixen SX2
撮影条件:レンズ開放(F2.8) ISO 1600 10sec 16枚 赤道義上に同架
画像処理:Stella Image 9 メトカーフ法 加算平均合成(+Flat補正)-デジタル現像-トーンカーブ調整
位置:西空 高度22度くらい
撮影場所:水戸市 自宅の駐車場
今回メトカーフ法を使いましたがFL180mmくらいだと星はほぼ流れていないですね。
現時点でステライメージ(Rev.o)のbugがあるらしく星図の参照が上手く行かない模様、
最新版を使っている場合、配布元から修正版の入手が必要みたいです。^
[5. 2024/10/30(We)]
撮影日時:2024/10/30 19:17頃
撮影機材:Nikon D500 FL180mm/F2.8 Vixen SX2
撮影条件:レンズ開放(F2.8) ISO 1600 13sec 13枚 赤道義上に同架
画像処理:Stella Image 9 メトカーフ法 加算平均合成(+Flat補正)-デジタル現像-トーンカーブ調整
位置:西空 高度21度くらい
撮影場所:水戸市 自宅の駐車場
今回もメトカーフ法を使いました。Rev.pになってメトカーフ法のbugはFixした様です。
随分見た目も小さく暗くなりました。
雲が無くなったタイミングで撮影しましたが、空は明るくて13秒が限度でした。
[6. 2024/11/04(Sa)]
撮影日時:2024/11/03 17:55頃
撮影機材:Nikon D500 FL180mm/F2.8 Vixen SX2
撮影条件:レンズ開放(F2.8) ISO 1600 30sec 16枚 赤道義上に同架
画像処理:Stella Image 9 メトカーフ法 加算平均合成(+Flat補正)-デジタル現像-トーンカーブ調整
位置:西空 高度37度くらい - へび〜へびつかいの間あたり
撮影場所:城里町 ふれあいの里天文台
ふれあいの里天文台の屋上からだと30秒の露出が出来ました。背景の星が多くなりました。
6.6等で肉眼では厳しいですが、10cm望遠鏡で尾の形まで良く見えました。
右上端の散開星団はNGC6633(4.6等) 距離1620光年だそうです。
[7. 2024/11/09(Sa)]
撮影日時:2024/11/03 17:54頃
撮影機材:Nikon D500 FL180mm/F2.8 Vixen SX2
撮影条件:レンズ開放(F2.8) ISO 1600 20sec 10枚 赤道義上に同架
画像処理:Stella Image 9 メトカーフ法 加算平均合成(+Flat補正)-デジタル現像-トーンカーブ調整
位置:西空 高度36度くらい - へび〜へびつかいの間あたり
撮影場所:城里町 ふれあいの里天文台
今回は横方向に長いフレームで前回端だったNGC6633を右側に入れました。
上の方も星の密度が高いのですが、IC4756だそうです。
月は半月(月齢7.6)だったのと雲が結構出て、その合間で写真を撮っています。
その為、露出時間は20秒としました。
(おまけ)
(Zoom FL18-300 F3.5-5 の50mm相当 f/5.3 30sec露出 トーンカーブ調整)
ホントは天の川と彗星が撮りたかったのですが、雲が多くちょっと無理でした。残念
観望会の時も、土星も月も雲に隠れて見えない時が何回か有り困りました。
なかなかタイミングが難しいですね。
[8. 2024/12/15(Su)]
撮影日時:2024/12/15 17:45頃
撮影機材:Nikon D500 FL180mm/F2.8 Vixen SX2
撮影条件:レンズ開放(F2.8) ISO 1600 5sec 20枚 赤道義上に同架
画像処理:Stella Image 9 加算平均合成(+Flat補正)-デジタル現像-トーンカーブ調整
位置:西空 高度23度くらい - わし座のあたり
撮影場所:水戸市 自宅
いよいよ10等台になりました。では8万年後?にお会いしましょう?(^^;
自宅からで空が明るい為、露出5秒くらいがやっとでした。ふれあいの里だったらもう少し綺麗に撮れたかも?
〇おまけ! 同時刻の同じレンズでの今年最後の満月
180mmレンズでは月が小さいので大きさを合わせてトリミング
-- KaoruKataoka 2024-10-14 (月) 23:06:10 〜 11-04