ここでは習作程度のNGC1300とその他、現状のご報告をしていきたいと思います。
望遠鏡はまだまだ調整中です。
とは言え、どうなっているんだ?との疑問を持たれている方々もいるかと。(^^;
課題として目の前の道路のLED街灯対策やら、狭い窓枠からガイド鏡同架で星が視角外になる問題等々、制約のある中、撮影フローを構築中です。
で、ひとまず現状こんな感じで、今後(来年以降〜?)向上させていく予定です。
鏡筒内が開放されている光学系は今回が初めてですが、気流を安定させるまで画像が結構乱れますね。最初精度の悪い光学系か?と思いましたがそうでは無い様です。
ふれあいの里の400mmニュートンの画像が甘いのも筒内気流もあるかも知れませんね。ドーム内では安定しやすいらしいですが。
条件等
撮影日時: 2025/10/17/0:07〜,18/0:24〜, 11/1/23:52〜
機材 : 架台:タカハシEM-400, カメラ: ZWO ASI2600MM, 鏡筒:Orion ODK14 (FL2380mm)
撮影条件: ODK14直焦点, F6.8, Gain300, 60秒露出, 各日付ともL*8〜10枚,RGB*3枚, ノータッチガイド
画像処理: ダーク, フラット補正, デジタル現像,トーンカーブ調整 (StellaImage 10)
対象場所: エリダヌス座
撮影場所: 水戸市 自宅
その他情報:光度 10.4等 視直径 6.50' 距離 6130万光年
この系外星雲は個人的に思い入れのある星雲でして、中学の時の理科の教科書以外の読本に写真がありました。(多分パロマー山の銀塩)
で、いつかはこの星雲を写真に撮りたいと思ってきました。 という事で大口径化を突き進んできた原因でもありますが・・・
ハーレーのバイクに乗っているおっさんみたいに、やっと準備が整いつつある所です。ハーレーのおっさんもそうでしょうけど体力の課題は有(汗)
その間、デジタル化したり撮影機材の低価格化とかありましたが、その辺は隔世の感がありますね。
こちらはいつものNikon Ai-S 180mm F2.8によるもの。(Lのみ)
ゴミもあったりで参考程度。 NGC1300以外の周辺の星雲も写ってますがヘリが窓枠に干渉した模様。
APS-CのCMOSなので、フルサイズ換算では1.6倍すると288mm程度の望遠レンズになりますね。
他に、よく撮られるM42
トラペジウムをハッキリさせたかったんですが、全体のバランスが難しいですね。
あと、多少シャープネスフィルタとかかけた方が良いのかな?などど思いながら
条件はGain0で露出10秒をLRGB8枚程度コンポジット
おまけ
冷却CMOSの他に、タブレットでの写真撮影なども試しています。(ウエザーニュースに月とかアップしたいとか、SNSとの親和性とか・・・)
今日(2025/11/02は十三夜でしたね。)多分、観望会もひやひやしながらも開館出来たのでは?
この写真は、いつもの10cmにOr18mmをつないで、iPad mini (6世代)で撮影しています。
ホントは天頂ミラーとか使いたかったんですが、上下左右が変になるのでストレートで撮りましたが、体勢が・・・キビシイ(^^;ミラー使いたい・・・
-- Kataoka 2025-11-02 (日) 23:24:22