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春の銀河M86_84など

sM86_84_20260322.jpg

M86を中心としてM84などいわゆる「マルカリアンチェーン」の一部を撮りました。
通常の画角では無いですが、M86中心としてみました。事前にN.I.N.A.とかで画角を決めておけば良かったと反省・・・
背景の色のバランスがちょっとまだイマイチ感はありますが、現時点の画像をアップします。

条件等
撮影日時: 2026/03/22 0:38〜1:51 (総露出時間 75min)
機材  : 架台:Vixen SX2, カメラ: ZWO ASI2600MM, 鏡筒:タカハシ FC-100D ガイド鏡 H40ガイド鏡(FL220mm)
撮影条件: FC-100D+フラットナーx1.04(FL770mm) F7.7, Gain300, 180秒露出 L*8前後2回(計16),RGB*各3枚,PHD2ガイド
画像処理: ダーク, フラット補正, デジタル現像,トーンカーブ調整 (StellaImage 10)
対象場所: おとめ座
撮影場所: 城里町 ふれあいの里天文台屋上
その他情報:いわゆる おとめ座銀河団の一部で結構銀河が写ってますね
      M86(NGC4406)光度 9.2等 視直径 14×9 距離 5900万光年 (ステナビ情報)
      M84(NGC4374)光度 9.3等 視直径 5 距離 4100万光年
      NGC4438,4435あたりは5000万光年程度
   画像の左下あたりに移動している天体?がありますが・・・小惑星とかでしょうか?フィルター色が分かれています。


今回初めてふれあいの里で冷却CMOSを使いましたが架台も含め結構荷物が多くて面倒でした。
遠征をする方々はホント凄いですね。 私、天文台でも寒くて心が折れそうになりました。(^^;
・・・・空はともかく・・・やはり自宅で撮影が楽ですね。

空は観望会時は透明度がイマイチで少し明るい感じがしましたが、0時あたりではそれなりに暗くなりました。
1回目は対象が天頂付近だったせいで、子午線越えがあってガイドがストップしてしまいました。
2回目は子午線越えのせいでガイドの方向が逆になったみたいでガイドエラーを起こし・・・
3回目でやっと撮影出来ました。(^^; (初物には魔物が潜むとは言いますが・・・機材は初物ではありませんけど)
観望会時は架台の電源が最初入らなかったり不安のある撮影でした(^^;

N.I.N.A.のフレーミングでHIPS2 FITSスカイサーベイの画像ソースにて

FrameM86.jpg


tag/星雲星団

-- Kataoka 2026-03-22 (日) 20:50:36




添付ファイル: fileFrameM86.jpg 14件 [詳細] filesM86_84_20260322.jpg 17件 [詳細]

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Last-modified: 2026-03-29 (日) 00:23:25