先週(1/11)にサッと撮ったプレアデス星団(M45/和名:すばる)が思ったよりガスが写っていたりしたので、1/24(Sa)に改めて撮影してみました。
月齢5.3の月があったり雲が来たりで条件は良くなかったのですが、「ひとまずこんな感じに撮れました」という状況を共有します。
条件の良い時に皆で写真撮影会も良いかも知れませんね。
今回は、Vixenのフリップミラーを介してのカメラだったのでフラットナーを入れることが出来ませんでした。
フリップミラーだとフルサイズは周辺はケラれてしまうみたいで、ちゃんと撮影する時は別の光路にするかAPS-Cあたりが良いのかも知れません。
それと画像左下に迷光?みたいなものがあります。これもフリップミラーのせい?かも知れませんね。
他の画像では無いですが、すばるの明るい星?でしょうか?
条件等
撮影日時: 2026/01/24 20:48〜
機材 : 架台:タカハシP2, カメラ: Nikon Z6II(無改造), 鏡筒:タカハシ FC-100D(FL740mm)
撮影条件: FC-100D直焦点(フラットナー無し), F7.4, ISO3200 60S * 6枚, ノータッチガイド
画像処理: ダーク, フラット補正, デジタル現像,トーンカーブ調整 (StellaImage 10), 80%トリミング
対象場所: おうし座
撮影場所: 城里町 ふれあいの里天文台屋上
その他情報:光度 1.6等 視直径 120' 距離 440光年(ステナビ情報)
実は私の架台(P2)のモータードライブは赤経はオートガイドが使えますが今回はノータッチとしました。
(まぁ何とか1分程度ならズレないっぽいです)
[いつものおまけ]
M35とNGC2158
M35は満月くらいの大きさがあるそうですが、空は暗いせいか?ファインダー(30*6倍?)でも何となく分かりました。
雲が出てきた関係で3枚のみのコンポジット
フルサイズだと周辺の星も歪んできますね。フルサイズは色々とコスト高になりますね。
暗い場所ではAPS-CのD500はボタンも光ったりでそちらの方が使い易かったりします。
(冷却CMOSも良いのですが・・・私のはモノクロなので天文台まで持ち運びは気合がいるし・・・まだまだ模索中・・・贅沢ですが)
M31(M32,M110)アンドロメダ大星雲
(6枚コンポジット80%トリミング)
こっちは撮影時もう少し透明度が欲しかったかも知れませんね。
-- Kataoka 2026-01-25 (日) 22:00:02