核が崩壊した C/2025 K1 を天文台の屈折鏡で撮影してみました。
彗星の動きが速いので、動きを予測して彗星を画面の左下にアレンジしたのですが、
予想よりも動かなかったので変な構図の写真になってしまいました。
トリミング↑
彗星核がTakahashi FS-60CQよりもぼやけた感じに写るので、あらぁ、そんな馬鹿な?
情報を探したら、分裂核の一部が蒸発した!とか。
なるほど、そういうわけね。
撮影条件
場所:城里町ふれあいの里天文台
撮影開始日時:2025年11月22日、02:27:31 (JST)〜
露出:10秒 120枚(合計20分)
撮影機材
望遠鏡:Starfire Apo 口径178 mm FL/1600 mm
赤道儀:ASCO
冷却カメラ:ZWO ASI533MC Pro (Gain 260, -15℃, Offset 5)
フィルター:サイトロン Comet BP
ガイド:SBIG STV(ガイド鏡 Vixen 102 口径102 mm FL/1000 mm)
撮影ソフト:N.I.N.A 3.1 HF2
画像処理ソフト:StellaImage 10(メトカーフコンポジット、ピクセルマッピング、soft binning 4)
FS-60CQで11/22に撮影した彗星核です。↑
11/24では明らかに崩壊した核がなくなっていますね。
そこで、20分間撮影した写真の最初の2分間と最後の2分間の写真を抽出してみました。
最初の2分間↑
最後の2分間↑
20分間でこんなに様子が変わっています。本当でしょうか?
単に撮影が下手なだけ?
-- あかとんぼ 2025-11-26 (水) 20:03:34