2026年5月の夜空†
2026年天文現象、行事メモ
※月齢は21時の値(こよみの計算 - 国立天文台暦計算室にて計算、未明の現象は前日の月齢とする)
今月の一番星は何?†
※参考:こよみの計算 - 国立天文台暦計算室(日の出入り・南中時、薄明・薄暮) 計算地点:ふれあいの里天文台
※夜明・日暮の時刻は太陽の中心高度が-7°21′40″となる時刻 参考:こよみ用語解説 太陽や月などの運動 - 国立天文台暦計算室
| 月日(曜日) | 夜明 | 日の出 | 日の入 | 日暮 |
| 5月 1日(金) | 04:11 | 04:45 | 18:27 | 19:01 |
| 6月 1日(月) | 03:45 | 04:21 | 18:52 | 19:29 |
夕空(日暮れの頃)の見時†
宵の明星、金星が、西の低空でまばゆく輝いています。また、西の空に木星が輝いています。二つの明るい惑星が輝き、賑やかな夕空です。金星には、19日(火)に西の低空で、月が接近し、木星には、20日(水)に、西の空高で月が近づきます。近くには、ふたご座のポルックスがあります。20日(水)頃から、日没直後の西の極超低空に水星が見え始めます。
- 5月19日(火)西の低空で、月(月齢2.7)が金星に接近
- 5月20日(水)頃、日没直後の西の極超低空に水星が見え始める
- 5月20日(水)西の空で、月(月齢3.7)が木星に接近
- 5月20日(水)頃、日没直後の西の極超低空に水星が見え始める。
- 5月23日(土)南西の空で、月(月齢6.7)がレグルスに接近
- 5月27日(水)南の空で、月(月齢10.7)がスピカに接近
三日月†
半月(上弦)は、23日(土)20:11、三日月は、19日(火)で、5月17日(日)〜22日(金)は、西空に三日月形の月が見られます。
- 2日(土)02:23 満月
- アメリカの民間伝承による満月の名前(旧メイン州農暦によるブルームーン計算法)
- Milk Moon, Flower Moon, Corn Planting Moon, Planting Moon, Hare Moon(ミルク・ムーン、フラワー・ムーン、コーン・プランティング・ムーン、プランティング・ムーン、ヘア・ムーン)
- 現行アメリカ農暦(Farmers’ Almanac、Old Farmers’ Almanac 現在発行版)による満月の名前
- 5月 Full Flower Moon(別名:Full Corn Planting Moon, Milk Moon) フラワー・ムーン〜春の花々が咲き誇る頃の月
- 31日(日)17:45 満月 今年最遠の満月(地心距離:406297km 視直径:29分24秒) ブルームーン
- アメリカの民間伝承による満月の名前(旧メイン州農暦によるブルームーン計算法)
- Mead Moon, Strawberry Moon, Rose Moon, Thunder Moon, Green Corn Moon, Flower Moon, Dyad Moon, Honey Moon, Planting, Milk(ミード・ムーン、ストロベリー・ムーン、ローズ・ムーン、サンダー・ムーン、グリーン・コーン・ムーン、フラワー・ムーン、ダイヤド・ムーン、ハニー・ムーン、プランティング、ミルク)
- 現行アメリカ農暦(Farmers’ Almanac、Old Farmers’ Almanac 現在発行版)による満月の名前
今月の惑星†
- 金星(−4等)は、 夕方の西の低空に昇っていて、少しずつ高度を上げて、木星に近づいていきます。19日(火)には、夕方の西の低空で、月に接近します。
- 木星(ー2等)は、夕方の西の空に昇っていて、高度を下げていきます。午後11時半頃〜午後10時頃、北西の空に沈みます。23日(木)には、夕方の東の空高く、月が接近します。近くには、ポルックスがあります。
- 水星(ー2等)は、20日(水)頃、日没直後の西の極超低空に水星が見え始め、高度を上げていきます。
- 火星(1等)は、日の出直前の東の極超低空に見え、わずかに高度を上げ、北に動いていきます。
- 土星(1等)は、日の出直前の東の極超低空に見え、高度を上げ、南へ動いていきます。
夕方の空では、宵の明星、金星が、西の低空でまばゆく輝いています。また、西の空に木星が輝いています。二つの明るい惑星が輝き、賑やかな夕空です。金星には、19日(火)に西の低空で、月が接近し、木星には、20日(水)に、西の空高で月が近づきます。近くには、ふたご座のポルックスがあります。20日(水)頃から、日没直後の西の極超低空に水星が見え始めます。
朝方の空では、日の出前の低空に、火星、その上に、土星が、見え始め、火星はわずかずつ、土星は少しずつ、高度を上げていきます。14日(木)には、日の出直前の東の極超低空で、月が土星に近づき、15日(金)には、日の出直前の東の極超低空で、月が火星に近づきます。16日(土)には、日の出直前の東の極超低空で、土星、火星、月が斜めに並ぶのが見られます。
- 5月14日(木)日の出直前の東の極超低空で、月(月齢26.0)が土星に近づく
- 5月15日(金)日の出直前の東の極超低空で、月(月齢27.0)が火星に近づく
- 5月16日(土)日の出直前の東の極超低空で、土星、火星、月(月齢28.0)が斜めに並ぶ
- 5月19日(火)夕方の南西の空で、月(月齢2.7)が金星に接近(左上に木星)
- 5月20日(水)頃、日没直後の西の極超低空に水星が見え始める。
- 5月20日(水)夕方の西の空で、月(月齢3.7)が木星に接近(右下には金星)
見やすい星座†
※宵の空(20時ごろの星空)での見え方です。
北斗七星は、北の空高く昇り、南の空高く、しし座が昇り、南東にはおとめ座が昇っていて、うしかい座のアークトゥルスが東の空に眩く金色に輝いています。星座は、本格的な春となっています。
天文現象と関連行事†
- 5月 2日(土)02:23 満月
- アメリカの民間伝承による満月の名前(旧メイン州農暦によるブルームーン計算法)
- Milk Moon, Flower Moon, Corn Planting Moon, Planting Moon, Hare Moon(ミルク・ムーン、フラワー・ムーン、コーン・プランティング・ムーン、プランティング・ムーン、ヘア・ムーン)
- 現行アメリカ農暦(Farmers’ Almanac、Old Farmers’ Almanac 現在発行版)による満月の名前
- 5月 Full Flower Moon(別名:Full Corn Planting Moon, Milk Moon) フラワー・ムーン〜春の花々が咲き誇る頃の月
- 5月 3日(日)夜半の南東の低空で、月(月齢16.0)がアンタレスに近づく
- 5月 8日(金)〜17日(日)GLOBE at Night(対象:北半球 しし座、うしかい座 南半球 みなみじゅうじ座)日本語サポートページ 日本語Webアプリ(スマホでも使えます。) スマートフォン用アプリ
- 5月10日(日)06:10 下弦
- 5月14日(木)日の出直前の東の極超低空で、月(月齢26.0)が土星に近づく
- 5月15日(金)日の出直前の東の極超低空で、月(月齢27.0)が火星に近づく
- 5月16日(土)日の出直前の東の極超低空で、土星、火星、月(月齢28.0)が斜めに並ぶ
- 5月16日(土)光の国際デー International Day of Light ※国際デー | 国連広報センター
- 5月17日(日)05:01 新月
- 5月19日(火)夕方の南西の空で、月(月齢2.7)が金星に接近(左上に木星)
- 5月20日(水)夕方の西の空で、月(月齢3.7)が木星に接近(右下には金星)
- 5月23日(土)夕方の南西の空で、月(月齢6.7)がレグルスに接近
- 5月23日(土)20:11 上弦
- 5月27日(水)宵では南の空で、月(月齢10.7)がスピカに接近
- 5月31日(日)17:45 満月 今年最遠の満月(地心距離:406297km 視直径:29分24秒) ブルームーン
- アメリカの民間伝承による満月の名前(旧メイン州農暦によるブルームーン計算法)
- Mead Moon, Strawberry Moon, Rose Moon, Thunder Moon, Green Corn Moon, Flower Moon, Dyad Moon, Honey Moon, Planting, Milk(ミード・ムーン、ストロベリー・ムーン、ローズ・ムーン、サンダー・ムーン、グリーン・コーン・ムーン、フラワー・ムーン、ダイヤド・ムーン、ハニー・ムーン、プランティング、ミルク)
- 現行アメリカ農暦(Farmers’ Almanac、Old Farmers’ Almanac 現在発行版)による満月の名前
- 5月31日(日)夜半の南の低空で、月(月齢14.7)がアンタレスに接近
- 5月 SpaceX、VASTによる初の民間宇宙ステーション「Haven-1」打ち上げ
双眼鏡、小望遠鏡のある人は†
- 下弦〜三日月となる、5月10日(日)〜19日(火)は、星雲星団、天の川の見頃となります。
- ふたご座の2等星、カストルとしし座の一等星レグルスの真ん中ちょっと下がったところにあるパラパラ暗い星の集まり、プレセペ星団M44は、まだ見頃です。
- しし座の尻尾にある2等星デネボラと、りょうけん座の3等星コルカロリの間の散開星団メロッテ(Mel)111、双眼鏡で美しい天体ですので、ぜひ、見てみてください。
- りょうけん座の3等星コルカロリとうしかい座のアルクトゥルスの間の球状星団M3も挑戦してみてください。
- ヘルクレス座にある球状星団M13は北半球で最も大きな球状星団です。双眼鏡では、ほんのかすかな綿埃のような見え方です。見えるかどうか、ぜひ、挑戦してみてください。
※双眼鏡は、倍率6〜10倍で口径40〜50mmを推奨します。
出典、参考†
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