2026年2月の夜空†
2026年天文現象、行事メモ
※月齢は21時の値(こよみの計算 - 国立天文台暦計算室にて計算、未明の現象は前日の月齢とする)
今月の一番星は何?†
※参考:こよみの計算 - 国立天文台暦計算室(日の出入り・南中時、薄明・薄暮) 計算地点:ふれあいの里天文台
※夜明・日暮の時刻は太陽の中心高度が-7°21′40″となる時刻 参考:こよみ用語解説 太陽や月などの運動 - 国立天文台暦計算室
| 月日(曜日) | 夜明 | 日の出 | 日の入 | 日暮 |
| 2月 1日(日) | 06:06 | 06:39 | 17:05 | 17:38 |
| 3月 1日(日) | 05:37 | 06:09 | 17:34 | 18:05 |
夕空(日暮れの頃)の見時†
東の低空には、まばゆく輝く木星が昇っていて目をひきます。木星には27日(金)に月が近づき、近くにはポルックスもあります。土星が、西の低空に沈んでいきます。23日(金)には、土星に月が近づきます。3日(火)頃には、日没直後の西の極超低空に水星が、6日(金)頃には、日没直後の西の極超低空に金星が見え始めます。18日(金)には、西の低空で、この金星に月が接近、19日(土)には、西の低空で、月が水星と土星の間に入り、また、20日(日)には、西の低空で、月、土星、水星、金星がジグザグに並びます。27日(金)には、日没直後の西の極超低空で金星に水星が近づきます。
- 2月 3日(火)頃、日没直後の西の極超低空に水星が見え始める
- 2月 6日(金)頃、日没直後の西の極超低空に金星が見え始める(すぐ上に水星)
- 2月18日(金)日没直後の西の極超低空で、月(月齢1.0)が金星に接近
- 2月19日(土)西の低空で、月(月齢1.0)が水星と土星の間に入る(下には金星)
- 2月20日(日)西の低空で、月(月齢2.0)、土星、水星、金星がジグザグに並ぶ
- 2月24日(火)南の空高く、月(月齢7.0)がアルデバランに近づく
- 2月27日(金)日没直後の西の極超低空で金星に水星が近づく
- 2月27日(金)東の空で、月(月齢10.0)が木星に接近、近くには、ポルックス
三日月†
半月(上弦)は、24日(火)21:28、三日月は、19日(木)で、18日(水)〜24日(火)は、西空に三日月形の月が見られます。
- 2日(月)07:09 満月
- アメリカの民間伝承による満月の名前(旧メイン州農暦によるブルームーン計算法)
- Snow Moon, Hunger Moon, Bony Moon, Storm Moon(スノー・ムーン、ハンガー・ムーン、ボニー・ムーン、ストーム・ムーン)
- 現行アメリカ農暦(Farmers’ Almanac、Old Farmers’ Almanac 現在発行版)による満月の名前
- 2月 Full Snow Moon(別名:Full Hunger Moon) スノー・ムーン〜雪が激しく降る頃の月
今月の惑星†
- 木星(ー3等)は、夕方の北東の低空に昇っていて、高度を上げていきます。午前5時頃〜午前3時半頃、北西の空に沈みます。27日(金)には、夕方の東の空高く、月が接近します。近くには、ポルックスがあります。
- 土星(1等)は、夕方の南西の空に昇っていて、少しずつ高度を下げていきます。19日(土)には、夕方の西の低空で、月が水星と土星の間に入り、下には金星もあります。20日(日)には、夕方の西の低空で、月、土星、水星、金星がジグザグに並びます。午後8時半頃〜午後7時頃、西の空に沈みます。
- 金星(−4等)は、 6日(金)頃、日没直後の西の極超低空に見え始め、高度を上げていきます。18日(金)には、日没直後の西の極超低空で、月が金星に接近します。また、27日(金)には、日没直後の西の極超低空で水星が近づきます。
- 水星(−1等)は、 3日(火)頃、日没直後の西の極超低空に見え始めます。19日(土)には、夕方の西の低空で、月が水星と土星の間に入ります。27日(金)には、日没直後の西の極超低空で金星に近づきます。
- 火星(2等)は、太陽に近く、見づらいでしょう。
夕空では、東の低空に、まばゆく輝く木星が昇っていて目をひきます。木星には27日(金)に月が近づき、近くにはポルックスもあります。土星が、西の低空に沈んでいきます。23日(金)には、土星に月が近づきます。3日(火)頃には、日没直後の西の極超低空に水星が、6日(金)頃には、日没直後の西の極超低空に金星が見え始めます。18日(金)には、西の低空で、この金星に月が接近、19日(土)には、西の低空で、月が水星と土星の間に入り、また、20日(日)には、西の低空で、月、土星、水星、金星がジグザグに並びます。27日(金)には、日没直後の西の極超低空で金星に水星が近づきます。
朝方の空では、惑星は見えなくなります。
- 2月 3日(火)頃、日没直後の西の極超低空に水星が見え始める
- 2月 6日(金)頃、日没直後の西の極超低空に金星が見え始める(すぐ上に水星)
- 2月18日(金)日没直後の西の極超低空で、月(月齢1.0)が金星に接近
- 2月19日(土)夕方の西の低空で、月(月齢1.0)が水星と土星の間に入る(下には金星)
- 2月20日(日)夕方の西の低空で、月(月齢2.0)、土星、水星、金星がジグザグに並ぶ
- 2月27日(金)日没直後の西の極超低空で金星に水星が近づく
- 2月27日(金)夕方の東の空高く、月(月齢10.0)が木星に接近、近くには、ポルックス
見やすい星座†
※宵の空(20時ごろの星空)での見え方です。
南の空に、冬の7つの一等星に木星が加わった、超豪華な星空が広がり、まさに、冬の真っ只中です。
天文現象と関連行事†
- 2月 2日(月)07:09 満月
- アメリカの民間伝承による満月の名前(旧メイン州農暦によるブルームーン計算法)
- Snow Moon, Hunger Moon, Bony Moon, Storm Moon(スノー・ムーン、ハンガー・ムーン、ボニー・ムーン、ストーム・ムーン)
- 現行アメリカ農暦(Farmers’ Almanac、Old Farmers’ Almanac 現在発行版)による満月の名前
- 2月 Full Snow Moon(別名:Full Hunger Moon) スノー・ムーン〜雪が激しく降る頃の月
- 2月 3日(火)頃、日没直後の西の極超低空に水星が見え始める
- 2月 6日(金)頃、日没直後の西の極超低空に金星が見え始める(すぐ上に水星)
- 2月 3日(火)宵過ぎの東の空で、月(月齢15.7)がレグルスに近づく
- 2月 8日(日)未明の南東の空で、月(月齢20.7)がスピカに近づく
- 2月 9日(月)〜18日(水)GLOBE at Night(対象:北半球 ペルセウス座 南半球 オリオン座)日本語サポートページ 日本語Webアプリ(スマホでも使えます。) スマートフォン用アプリ
- 2月 9日(月)21:43 下弦
- 2月17日(火)21:01 新月
- 2月18日(金)日没直後の西の極超低空で、月(月齢1.0)が金星に接近
- 2月19日(土)夕方の西の低空で、月(月齢1.0)が水星と土星の間に入る(下には金星)
- 2月20日(日)夕方の西の低空で、月(月齢2.0)、土星、水星、金星がジグザグに並ぶ
- 2月24日(火)夕方の南の空高く、月(月齢7.0)がアルデバランに近づく
- 2月24日(火)21:28 上弦
- 2月27日(金)日没直後の西の極超低空で金星に水星が近づく
- 2月27日(金)夕方の東の空高く、月(月齢10.0)が木星に接近、近くには、ポルックス
双眼鏡、小望遠鏡のある人は†
- 下弦〜三日月となる、 2月 9日(月)〜19日(木)は、星雲星団、天の川の見頃となります。
- カシオペヤ座から、ペルセウス座、ぎょしゃ座、オリオン座のベテルギウスの上あたり、ふたご座の足下、冬の大三角形の真ん中を通り、おおいぬ座の東側、とも座の方に流れていく冬の銀河、見どきです。双眼鏡を向けると、細かい星や、そういった星々のちょっとした集まりなども見えますので、ぜひ確認してください。
- カシオペヤ座とペルセウス座との間にある二重星団(hχ)、まだまだ見時です。
- ペルセウス座の中央部、天の川を作る細かい星の中に星座を作る明るい3等星が宝石のように見える散開星団。これもまだまだ見どきです。
- オリオン座の三つ星の下ちょっと右寄りに三つ縦に並んだ小三つ星があります。この真ん中の星のまわりにあるオリオン座大星雲もぜひご確認ください。
- ふたご座のカストルの方の足元に散開星団M35も天頂付近で向けにくいですが、見頃です。
- バラ星雲の中心部分の六文銭の星の並びもまだまだ見どきです。是非見てみてください。
- おうし座の背中の上のあたり、肉眼でも、星がごちゃっと固まっているのがわかるすばる、まだまだ見頃です。ぜひ、ご覧ください。
- ぎょしゃ座の中央部から外側にかけて、小さな散開星団、M38、M36、M37、まだ見頃です。ぜひ、挑戦してみてください。
- おおいぬ座の明るい一等星シリウスの下の方を双眼鏡でたどっていくと、こじんまりとした星の集まりがあります。散開星団M41です。目印が明るいので、入れやすい天体です。ぜひ、狙ってみてください。
- ふたご座の2等星、カストルとしし座の一等星レグルスの真ん中ちょっと下がったところに双眼鏡を向けるとパラパラ暗い星が集まっています。プレセペ星団M44です。是非狙って見てください。
※双眼鏡は、倍率6〜10倍で口径40〜50mmを推奨します。
出典、参考†
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